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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

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「ヒーリング・ハート」

香港電影天堂「ヒーリング・ハート」シネマート六本木で鑑賞
2000年/香港 中国 原題/侠骨仁心
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日本未公開
せっかく香港映画をやっているのだからトニーの作品もみておかないと。
ということもありますが、あいている時間でみられる作品がこれしかなかったというのもあります。
2000年公開なのでその前の撮影、10年前のトニーがとにかく素敵。
渋さそのまま、すーっとした表情が私の心を鷲掴み(殴)
表面的には医療ドラマ。
だけど、恋愛模様はなるべくしてなったという読める筋書き。
最後には病気。
なんか、韓国ドラマや韓国映画を思わせるストーリーなんですけど、飛び込んでくるのが広東語なのでそう思ってしまうのは私だけということにしておきましょう。
トニーは当然お医者さんなんですが、はじめ冷血な悪徳医師かと思ったわけ。
そういうドライでクールな1面もあるけど、実は誠実で有能な医師というキャラクターみたいでした。
意外に白衣も似合うしね。
ストーリー的に、植物人間状態で意識のなかった女性が奇跡的に(というう表現を作品中でも使っていましたが)普通に生活できるってどう?
なんかすごく魅力的な女になっているんです。
それと最後の脳腫瘍さえ許せれば。ドラマ的にはちゃんと作ってあるし、時の流れとか感情表現とかきれいにできているのでいいと思います。
そしてあのキスシーン。
久々に印象に残るもの。
重たくなくて意外にもあの軽さが回数で表現されてるって、香港式?
by chikat2183 | 2009-01-31 18:27 | 映画2009

「イザベラ」

香港電影天堂「イザベラ」シネマート六本木で鑑賞
2006年/香港 原題/伊莎貝拉
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1999年マカオを舞台に刑事と少女、そして二人で彼女の犬を探すのだけれども…。
ものすごく、レトロなマカオの町並みやまったりとした雰囲気が話の内容を違うものにしてしまっている印象。
話の内容は意外に重たさがあったりするんですけど。
内容よりも雰囲気が重視された芸術的な作品。
でも、この主人公のチャップマン・トーとか、微妙な立場ですごく難しい役だと思うけど、いい加減そうなそのキャラクターが上手に演じられています。
アンソニー・ウォンなんかが上司として出てきたりして、インファナル・アフェアのあの感じ、ギュッとつかまれたかもしれません。
イザベラ・リョンは香港のトップアイドルらしく、すごくキュートでかわいいです。
細くて細くて折れそうなんですが、そんな感じが主人公ヤンにとてもあっていると思いました。
すごく子供っぽい表情とか、大人っぽい表情とか多彩な表情を見せています。
やっぱり子供なんですけどね。
1999年のマカオは中国に返還される前年なのだそう。
揺れ動くマカオの表情も感じ取れるんですが、現在のマカオは特別自治区で司法、行政、立法全部マカオのあの狭い中でまかなわれているんです。
経済なんかもね。
全く香港とは別なんですよね。
通貨は香港と、マカオとどちらも通用するけど、日本人は区別つきにくいからよくわからないし、英語も通じないからすごく変なところだという印象がある場所。
”No English!”
とコンビニでバッサリ切られたのが一番印象に残っている所です。
ヨーロッパの文化とアジアの文化がいい意味合体している国なのに、アジアの雰囲気の方がやっり強いかなあ。
異国、マカオの雰囲気にすっかりはまり込んだ気がしました。
by chikat2183 | 2009-01-30 23:22 | 映画2009
香港電影天堂「ジェイ・チョウを探して」シネマート六本木で鑑賞
2003年/香港 原題/尋找周杰倫
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日本未公開の作品。
ジェイ・チョウの映画初出演作品らしいけどジェイ・チョウの出演はおまけのようなもの。
失恋の痛手をいやすために、ジェイ・チョウの幻の1曲を探すというもの。
特にロードムービーというわけでもなく、全編にジェイ・チョウの曲が流れているらしいです。
すみません、ジェイの曲知らないんです。
この主演の少女ボボはなんとも不思議な雰囲気を持っていて、特に美人ではないしかわいいとも思えないんだけれども、魅力的な少女です。
相手役は、ショーン・ユー。
彼はこれまた、いつものクールな役と違ってヲタッキーな中古CD店の店主。
それが、コ汚い服装とかしてて、これまた不思議なキャラクターなんだけどあの顔で演じているもので全く変じゃなくていい感じ。
変な人がやってたら、ヤバいキャラクターになってしまいます。
この二人、特に恋愛感情とかもなくって、音楽を探す人と売る人という間柄が好感度大。
最後はどうなるんでしょ?
って感じで、ジェイ本人につながっちゃうんですが、映像もちょっと不思議だし、ジェイのPVみたいな作品にできています。
ジェイの出演の仕方も変です。
無理やりくっつけたというのが見え見えで、全くストーリーとは絡んできません。
そこが不思議と面白かったりして。
期待はしていませんでしたが、なんか楽しめたという作品。
とてもアートな雰囲気でした。
by chikat2183 | 2009-01-30 22:37 | 映画2009

ブラッド・ピットさま

「ベンジャミン・バトン」のレッドカーペットの参加させていただきました。
今回がんばって応募しましたが当たりませんでした。
かすりもしません。
いまだ、試写状1枚もきておりません。
(あ、プレスが当たったようです。)
何しろ、ブラッド・ピット好きとしては絶対今回はずしたくなかったんです。
作品がオスカーとるかもしれないじゃないですか、ブラッドがオスカーとるかもしれないじゃないですか、ということは歴史に残る来日かもしれない。
家族全員連れて来ているし。
でもあまりに当たらないのですでにあきらめていたんです。
今日29日、松雪泰子の舞台挨拶つきの「余命」いくぞ!
って決めてこのブログではないSNSに「諦めました」と書いたのです。
そうしたらHN萌猫さんという見ず知らずの方から、一緒に行きましょう。
と天使の声がかかりました。
なんか、もう感激の涙です。
絶対行きたかったわけで断る理由がまったくないので、ほいほいついていってしまいました。
本当にありがとうございます。
親切な人っていらっしゃるものですね。
ブラッドに惚れて10年以上。
実はこんなに映画をみるようになったのはブラッドのおかげなのです。

さて、レッドカーペットですが、変な余興じみたこともあまりなく6時少しすぎにはブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが登場しました。
しかし、カーペット付近の場所に当たらず。ステージ前といういいか悪いかわからない位置だったのでその場でサインは諦めました。
プレス持って行ったんですけど。
で、カメラの性能もよくないので、今回は顔をみるという行為に徹することにしました。
ブラピのガードマンさんはでかくてどこにいるかわかるんだけど、大きいはずのブラピもあの位置からでは全く見えず、レッドカーペット1周するのに時間かけてたけど探せなくていらついていました。
その上、段に上がる階段は通らなくてステージ裏から中央に現れました。
文句言える立場ではないんですが、最初横顔しか見えなくて、ガッカリだったけどあっちもプロだからね、同じ方向ばかり向いているわけもなく、全体をちゃんと見回すわけ。
やっぱり見とれてしまうわ。
グレーのストライプのスーツなんですが、それなりにオジサンだし、あんな魅力的なオジサンっていないよね~。
たった5mくらいしか離れてない場所にブラピがいるのよ。
それなのに、すごく遠いいの。
なんでこんなに遠く感じるんだろうと思いました。
最短で2mくらいのところ歩いているのに遠いいの。
こういう時ってそういう風に感じちゃうものなんですね。
この思い出をしっかり瞼に焼き付けて、私は今晩夢を見ます。

萌猫さんありがとう!!
by chikat2183 | 2009-01-29 23:10 | ART/イベント
「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」試写会 九段会館で鑑賞
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北海道には3回ほど上陸したことがあるのですが、旭川までは行ったことがありません。
ただここ数年旭山動物園が国内で年間入場者NO1ということは知っていました。
ナイトツアーとか、北極熊がなんだかで有名って聞いてたのですが、にわかに芸能界をにぎわせているマキノ雅彦監督作品で同じくワイドショーをにぎわせている前田愛ちゃんなんかが出ていて話題には事欠かない公開。
今日の試写会、すごく混んでいて、私がいつも好んで座る席はすでに満員寸前で、さらにあそこはいつもガラガラなのに最後列まで人が座っていて、驚くばかり。
連れが、今日は様子が違う…といっていましたが、内容が内容だけに子供が多かった気がします。
でも子供たち騒ぐこともなくいたって静か、動物って癒されるんですね、きっと。
おそらく撮影には1年以上を費やしているような季節感が出ていましたが、さらに数年経っている設定でしたが、登場人物全員が全く最初から最後まで変化がないので時間が過ぎていく様子が分かりにくかったということがあります。
特にツヨシは借り上げがいつもあまりにきれいで、何年かたっててあの髪形はないな、なんて思ってました。
芸達者な俳優さんたちばかりの出演で、若手のイケメンさんやかわいこチャン風の俳優さんが出ておらず、動物たちと同じような人たちばかりだったのでみていておかしかったです。
園長の西田さんのネクタイがいつも違うんですが、必ず動物の写真のネクタイなのが凄く印象に残っています。
確かに動物園の職員たちの奮闘ぶりはわかるんですが、余りに小ぢんまりとまとめてしまったのと、結局は市長が代わって市の予算の関係で持ち直したってところは正直なんだけどちょっとがっかり感もありました。
当然なんだってお金がなきゃうまくはいかないんですよね。
動物たちは、タレント動物なのか、実際に動物園の動物なのかよくわからないけどサルたちはみんな芸達者。
そして、象の足は作り物ってのは少し残念ですが、動物たちにだまされるのも人間として必要かなと思いました。
動物を見ているだけで涙が出そうになるのってやっぱり癒されているんだわ、なんて思う作品でした。
監督の一人娘真由子は一瞬登場、お兄さまはわだかまりが取れたとかで前作からフル出演。
そしてエンドロールが終わった最後の最後、スクリーンのなかに監督さんの姿も見つかりました。
監督さんゆっくり休養して、病気はしっかり治していただきたいと思いました。
★★★★★★★☆☆☆
by chikat2183 | 2009-01-28 23:11
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」試写会 東京厚生年金会館で鑑賞
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ブラピ!やった!
未だ1枚も当たらないこの試写状ですが、縁あって1人分だけ廻ってきました。
よかった。
1度でも試写会でみられて。
3時間弱の超大作にも関わらず時間の長さを全く感じなかったのは脚本のうまさなのでしょう。
ブラピの顔のため?
醜い顔のブラピがどんどん美しくなる様が楽しみで画面に見とれてました。
というのは邪道な見方かもしれませんが、本当によくできた作品で、80歳の様相で生まれたベンジャミンの苦悩やら、見た目若くなっても実際はボロボロというそのアンバランスさが絶妙。
実際、体が何歳で本当は何歳かわかりにくいし、普通に老いてゆくデイジーとの相対するものとが微妙なんだけど、その辺はストーリーの流れで感じてゆくのでいいのではないでしょうか。
ケイト・ブランシェットきれいだわ。
バレエも素敵。
今までこんなに美人と思ったことはなかったのですが、感激するほどすっごいきれい。
これは感想がどうのというよりまずみていただきたい。
この題名がすべて。
生まれた時から最後を迎えるまで、ベンジャミンの生涯を丁寧に描いたところは好印象。
制作年月に5年もかかったというのも、納得するような作りです。
どんなに汚い顔をしててもブラピはブラピなんです。
いつもそう思います。
でも今回はあのジョーブラックのころのような彼にまで戻るので余計にうれしい。
そんなことを言っても特殊メイクのない30代位を演じる彼が一番良かったですけどね。
久々にみた~とおもった作品でした。
★★★★★★★★☆☆
by chikat2183 | 2009-01-26 23:01 | 映画2009

「誰も守ってくれない」

「誰も守ってくれない」ユナイテッドシネマ豊洲で鑑賞
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昨日24日、ユナイテッドシネマで2本見ると1ポイントプラスだったので、「レボリューショナリーロード」と2本鑑賞。
だけど、ポイントつける機械が壊れてました。
そんな…。

君塚さんの脚本はエンタメ的にテンポが良くて好きなんですが、監督としての手腕はいまいちかと思っていたんですが、この作品は、脚本も優れていると思ったし、監督としてもかなりよくできた作品だと思いました。
表向き、少年犯罪とその家族、家族を取り巻く環境と保護する刑事。
この辺がテーマかと思ったのですが、さらに被害者の家族や、マスコミ、一般人の攻撃、友人とあらゆる角度からの目線で描かれていました。
テーマも内容もすごく面白かったです。
志田未来と佐藤浩市の究極の演技に観客も力が入るというもの。
志田未来ちゃんはあの「14歳の母」はドラマなので見ていないんですが、スクリーンでは結構みているんですが、そのすごさってあまり感じたことはなかったんです。
でも今回は自分の置かれている立場が分からない少女、をよく演じていると思いました。
くささがないんです。
おびえ方とか、戸惑い方、反発の仕方が凄く自然に感じられました。
固める大人も演技派が多いですが、その中に対等に存在しているのが凄いです。
刑事だって普通の人間だということ。
15歳はやっぱり子供だということ。
取り調べ中に自殺する母親はすでに母親失格だということ。
自分の安易さだけを求めて、何も分かっていない状況でずるすぎる。
(これに関して言えば、罪を償って帰ってくる息子を迎える責任と残された娘を育てる責任というものがあるはず。)
盾だと思っていた携帯は武器になってしまうということ。
せめて自分だけでもしっかりと守らなければいけないということ。
次から次へと投げかけてくる疑問と答え、休むことができず、どの感情も抑えられず、特に柳葉さん演じるペンションの旦那のセリフや行動には胸打たれるところが大きかったです。
特に天井をを見ながらお茶碗洗っているシーン、彼の気持ちがうまくつかめなかったんだけど答えが出た時にガーンと頭殴られました。
すごく印象深い表情でした。
それと佐々木蔵之介のあの怖すぎる表情。
マスコミも犯罪に近いものあるよね。
なんていつもと違う思いをさせられた作品でした。
★★★★★★★★☆☆
by chikat2183 | 2009-01-25 18:41 | 映画2009
「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」ユナイテッドシネマ豊洲で鑑賞
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こてこてのラブストーリーかと思ったらそうでもなくて、意外にドロドロだというので早速鑑賞。
お互い一目ぼれなんだかどうだか夫婦として生活が始まってからのお話。
「レボリューショナリーロード」という街のかわいい一戸建てのおうちに若夫婦が住む所から始まります。
時は1955年。昭和30年。
戦後ちょうど10年、世の中が世界的に落ち着いてきたという時代背景があるんでしょう。
小さな田舎町で女優を目指す妻、普通のサラリーマンの夫。
この夫婦の会話が中心。
この先どういう風に生活したいかとか夢は何かとか、ごくごく普通の夫婦の会話が中心。
すごく会話がリアルでどこの家庭にでもあるような雰囲気。
耳をダンボのして隣の家をのぞいているような、家政婦が盗み見しているようなそんな雰囲気で話が進んでいくので、とてもみやすいです。
ディカプリオくんももういい大人になったんだなと思わせるいい雰囲気で、アイドル的な雰囲気は全くなく、ただの隣のおっさんという感じでした。
それは髪の毛を黒くしているから?
ケイトの見事な金髪に比べ、レオが黒くしているのはどういう意味があるのか最初からすごく不思議だったんだけど、たぶん、大人としての落ち着き軟化を見せるためなんだと思いました。
で、夫婦どちらも特別にどうのということもなくて、お互いにパリで暮らすという夢に向かって努力しているのが微笑ましいほど。
ありがちなW不倫とか、本当に現実っぽくって頷くところもおおくて、この先この二人はどうするのか…、どんどん興味本位で進んでいくんですが。
どうしても監督さんの言いたいことがわからないラスト。
彼女の気持ちをどう受け取るのか、ラストだけで迷ってしまいました。
3人目の子供を予想外に妊娠。
喜ぶ夫と戸惑う妻。
彼女は本当にあのラストを望んでいたのか。
あの結末になることを知っていて行為に臨んだのか。
本当はどこまでを望んでいたのか。
興味本位でみていた作品なのに、ズドンと底なし沼に突き落とされた衝撃。
ケイトとサム・ライミ監督の実際の夫婦生活が覗けたような作品でした。
「タイタニック」が好きというだけでみると、かなり突っぱねられます。
★★★★★★★☆☆☆
by chikat2183 | 2009-01-24 18:01 | 映画2009

東麻布『万歴龍呼堂』

お正月なので、素敵な異空間でお食事。
万歴龍呼堂
更に、ちょいと奮発。
5000円(税、サービス料別)のお弁当にさせていただきました。
んんんんん…、納得の★。
お店は麻布十番駅からほど近く、1本入ったところで看板を、知らないと全員通り過ぎてしまいます。
鉄の門と敷石、すでにそこから異空間が始まっているようでした。
お料理は素材の味を限りなく活かし、御出汁だけで作られているような雰囲気すら。
ひとつひとつがものすごく丁寧な作りになっています。
贅沢したという感じがします。
お部屋はすでに予約が入っていたため、カウンター席ということでしたが、カウンターというのは板さんと向かい合うというものではなく、お店の中心に置かれた長テーブル。
これ、カウンターっていうんですか…?
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最初の1品 エビイモ、カニ肉の炊き合わせ
しょっぱなからカニが…、身だくさん。
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金目鯛のお椀
これが、なかなかのボリュームでつついてもつついても魚肉がなくなりません。
コラーゲンたっぷりの目玉もありましたが、私は魚の目に弱くて…ダメでした。
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メインのお弁当
鶉の網焼き、おつくり、お魚は鰹みたいな気がするけど何でしょう?
説明聞きませんでした。
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酒粕で作った嶺岡豆腐、美味。

★がついても穴場かも。
とはいえ常連さんがたくさんいるようです。
素敵な異空間でお小遣い貯めてまた行ってみたいお店です。
by chikat2183 | 2009-01-23 22:43 | おいしいお店
「マンマ・ミーア!」チャリティ試写会 TOHOシネマズ六本木ヒルズSC7で鑑賞
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環境の良い大きなスクリーン、そして主演女優の舞台挨拶。
ということで今日は韓国語を休んでの試写会です。
朝9:30からの指定券配布だったけれど、今までプレミアの指定券引き換えで朝9時半に行って良い席に座れたためしはなく、いつもA~Eの舞台挨拶を見るにはとてもよいけど、映画を見るには最悪の席。
でもどうしても午前中にしか行くことができないので10時半ころ行ったのですが、やっぱりD列でした。
18:40開映と書かれたチケットなのに時間になってもはじまらない。
それよりも、シネコンに上がる階段のあたりからいつもと違った雰囲気。
「試写会のお客様ですか?」ときかれ、異常な数のスタッフ。
その割にはマスコミが静か。
今日はシネコンが貸切だというので他のスクリーンでも同じ作品を上映するんだと思ったら、そんな様子もなくとにかく何か変なのです。
司会の女性が登壇してその意味が判明
「本日の試写会には皇后陛下がご臨席されます。」
何も知らない少数の一般客のざわめきは想像できますか?

メリル・ストリープの挨拶は本当に一言しかなくて、もったいないと思いました。
何千万円もかけてたった一言。
もう少し、質問してもよかったと思うんだけど、皇后さま待たせてるとそうもいかないのかしら。
でも、韓国語休む価値はあったというもの。
メリルと皇后さまが仲良くお話ししていらっしゃるのを目の前で見るとすごく微笑ましいです。
最後には芸能人のように手まで振ってくださってやさしいお方。

「マンマ・ミーア」は2回目なんですが、2回はみたいなと思っていました。
年齢的にどうのということはさておき、元気がいいし、歌がうまいし、安心感があるんですね。
その点ブロスナンは、頑張ってもここまでってところがあるんだけど、それはそれでご愛敬。
やっぱり見ていて気分がいいし、終わった後に爽快感があります。
ハッピーになれるってこういうことなんだと思わせてくれる作品でした。
by chikat2183 | 2009-01-22 22:57 | 映画2009