人気ブログランキング |

てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

<   2007年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

「永遠の片想い」

2002年 韓国/原題 연애소설(恋愛小説)/英題 Lover's Concerto
d0020834_16281877.jpg

永遠の片想いの見どころ『永遠の片思い』の原題は『恋愛小説』。友情と恋心、3人の若者の微妙な感情の変化を描き出した秀作。主演は『猟奇的な彼女』に出演し日本でも知名度の高い人気俳優チャ・テヒョンと、『四月の雪』『私の頭の中の消しゴム』などの今や“韓流トップ女優”となったソン・イェジン。そして『ブラザーフッド』など数多くの作品に出演しているものの、自殺という形で命を落としたイ・ウンジュ。そんなコミカルなイメージが強かったチャ・テヒョンの繊細な演技、故イ・ウンジュとソン・イェジンの瑞々しい演技にも注目。もつれた三角関係をドラマティックに、そして切ない恋心を見事に描いた話題の映画。

永遠の片想いのあらすじジファン(チャ・テヒョン)が、スイン(ソン・イェジン)とギョンヒ(イ・ウンジュ)に出会ったのは5年前。スインにひとめ惚れしたジファンだったが、友達として付き合うことに。可憐なスインに対し、ギョンヒは活発でお転婆。3人で時を過ごすうちに、いつの間にかジファンの心はギョンヒに傾いていた。ある日、旅に出た3人は冷たい雨に降られ、スインが寝込んでしまう。それを機に、3人の微妙な関係は崩れ始めた。2人に会わなくなって5年が過ぎた頃、ジファンの元に、差出人不明の手紙が届くようになる。 同封されていた写真から、突然連絡のとれなくなっていたスインとギョンヒを思い出した彼は、彼女達を探す旅に出るが・・・。


チャ・テヒョン、ソン・イェジン、イ・ウンジュこの3人の絶妙なキャスティングで作られた青春ムービー。恋愛をしたいけれども断られたので「お友達から…」でずっとお友達みたいな。恋する気分が少しはあるようなでもずっと友達でいたいそんな甘酸っぱい青春、とにかく懐かしささえ感じるお話でした。常に3人でいるって実際には考えられないけど、他の二人に対する気使いとか、立場とかきれいにまとまられているのでみていて苦しさがありません。時に恋愛の対象であったり、時にパシリであったり、女の子二人に囲まれているチャ・テヒョンは今時の男の子らしくていいわ。この役は彼じゃなかったら出来なかったと思う。最期のサスペンスの種明かしみたいなのは必要ないような気がしましたがちょっと癒し系の作品かな。毒がほとんどないのです。妹役でひょっこり顔を出すムン・グニョンもたしかに韓国民の妹よねって存在感。それにしてもイ・ウンジュはすごく魅力的な女優さんなのにもったいない。と言うしかないのでしょうか。
by chikat2183 | 2007-07-31 22:06 | DVD

「消えた天使」

「消えた天使」九段会館で鑑賞
d0020834_22132062.jpg

あのアンドリュー・ラウ監督のハリウッドデビュー作。これはみないわけにはいかないと張り切っていきましたが、かなり後味悪し。いい男の心の中に入り込むラウ作品と思ったら大間違い。これはハリウッドのサイコサスペンス。覚悟をして観に行かないとかなり辛いものがあります。たまにグロい映像も出てきますが、「セブン」が大丈夫なら多分平気。でも性犯罪が云々という基本的なテーマがあるので相当マニアックな写真もみせられたりして、世の中の常識では考えられないことが世間では起こっているということも知らされます。ああいうことはアメリカだからといってしまえないところが悲しいです。多分どこの国でもあることなんだよね、なんて思いながら、子供や少年少女をそういう対象にすることは許せない!といいながら何にもできない自分がもどかしかったり近くにそういう人物がいるかもしれないという恐怖だって同時に持たされたりとか。リチャード・ギアはかなりオジサンというより窓際でリストラ寸前のオジイサンのようで、笑い顔の一度もなく、あのギアさまかと何度も疑いたくなるほどかっこよさもセクシーさもなく…、ただのオジイサンだ、やっぱり。でもものすごくタフ。そこまで仕事に執着する意味すらわからないんだけど、がむしゃらに犯人を追いかける姿は自分のためなのか誰のためなのかそれがわからなかったのがめちゃめちゃ歯がゆさを感じました。ラウ監督の描く男の苦悩もあまり感じられなかったし、アメリカの作品と言われたら不通にアメリカの作品でしかないから、やっぱりラウ監督にはアジアに帰ってきて繊細な作品を作って欲しいと思います。美しいというには程遠いトーンとテーマの暗さと重たさと画像の不気味さ、いつものラウ監督とは違ったテイストで娯楽作品ではあるけれどもなんかちょっと…な作品でした。
★★★★★★☆☆☆☆
by chikat2183 | 2007-07-30 23:03 | 映画2007

「小さな恋のステップ」

2004年 韓国/原題 아는 여자(知り合いの女)
d0020834_2151817.jpg

小さな恋のステップの見どころ映画『シルミド』『ガン&トークス』『ウェルカム・トゥ・トンマッコル』の人気俳優チョン・ジェヨンと、映画『英語完全征服』のイ・ナヨン主演のヒット作。今の韓国映画界には欠かせない2人のトップ俳優が共演。日本でも公開前から話題となっていた。『小さな恋のステップ』の原題は『知り合いの女』。

小さな恋のステップのあらすじ長年付き合ってきた恋人から突然別れを告げられた上に、医師から余命3ヶ月であると告知されたプロ野球の2軍選手チソン(チョン・ジェヨン)。そんな彼を10年間変わらない想いで見つめ続けているのは、歩いて39歩の距離に住むイヨン(イ・ナヨン)。しかし、チソンは彼女の存在にすら気付いていなかった。ある日、彼に近づくチャンスが到来。ようやく話せるようになったが、彼にとって彼女はただの知り合いにすぎず・・・。

この絶妙なテイストはチャン・ジン監督ならではのなせる業なのか。こういうの好き!こてこての韓流ではなくて軽いテイストで、みんながすごくまじめで心から応援したくなり、そしてくすっくすっと笑える。日本の映画にもみたことなければハリウッド作品にもありえないそんな韓流。とにかくイ・ナヨンのまじめに彼を思い続ける様がかわいい。こんなに可愛い子とチョン・ジェヨンみたいなカッコいい俳優がでててそこそこヒットしているのに、地味。彼女は尽くして尽くして尽くして本当にすぐそばにいながら全くその存在にすら気がつかない男ってのも派手な職業についているからそうなのか?とも思えるような実際にありそうなシチュエーションが楽しいです。だからからなのか、どっぷり作品に入り込むこともなく、ただ顔がにたにたするような感じで、近所に起こっているような感覚で軽くみられるのはほんとうにうれしい限り。韓流と敬遠しないで気軽にみていただきたい秀作だと思いました。

ところで主演のイ・ナヨンは現在公開中の「私たちの幸せな時間」で主演をしていますが,そのほかではあまり日本では顔を知られていませんが,韓国内ではすごい人気の女優さん。今の時代を背負う女優チョン・ジヒョンとソン・イェジンとの3トップ。トロイカ○○作戦とかいってとにかくこの3人で映画界を引っ張るのだそうです。チョン・ジヒョンとソン・イェジンと互角に扱われるわけだからそのすごさは一目瞭然。もともと化粧品のキャンギャルから芸能界入りしているわけだから美しさだってあとの二人と同じように張っているわけですよね。たしかに,韓国内化粧品屋のポスターはこの3人が目立っていると思います。
by chikat2183 | 2007-07-29 23:47 | DVD

六本木『福鮨』

d0020834_2056899.jpg

茨城から従姉妹たちが出てきたので福鮨で食事しました。とっても久しぶり。1年ぶりくらい?
たまに食べるときはやっぱりお値段の割りに豪華でいいですね。ここはとにかくネタがいいのでおいしいです。コーヒーまでゆっくりいただいて、ミッドタウン観光へ行きました。でも、暑くて暑くてへたばったので地下のフードコートでお茶してた時間が一番長かったかも。で、マスミなんかしゃべりっぱなしでした。三郷から来たおばさんなんかはきっと驚いたに違いない。パワー全開。

港区六本木5-7-8
03-3402-4116
by chikat2183 | 2007-07-28 20:49 | おいしいお店

「恋する神父」

2004年韓国/原題 신부수업(神父授業)
d0020834_11582680.jpg

夏さえ過ぎれば神父修行完成!だが!
追い風に乗って着着と進行中の一等級神学生キュシクの神父修行。ひと月さえ過ぎれば、待に待った神父になれる。聖母様、今や本当にあとわずかです…。感激もつかの間、教皇が成築した珍しい‘聖作'を破る大型事故をおこしたキュシクは、不良神学生ソンダルと共に恥ずかしい‘霊性強化訓練'の主人公になる! 時限爆弾みたいな彼女にファーストキスを奪われるなんて! ‘霊性強化訓練'を命じられた所は、町外れの小さな聖堂。しかし聖書の本より道具と仲の良い変なナム神父、ミザリーみたいなキム修道女、トラブルメーカーの町内の子供まで、何か悪い予感が…。翌日の朝、敬虔な心で夜明けの祈祷をしたキュシクの前に、想像することもできなかった事件が起る。酒に酔って眠っていた女を追い払おうとしていたら…ファーストキスを奪われてしまった! キュシクに落ちたミッション・イン・ポシブル!弱り目に崇り目!こともあろうに‘彼女'が聖堂のナム神父の姪だなんて。恋人を捜すために家出をして、太平洋を渡ったという彼女。聖堂でビキニ姿で日光浴をするなど、セクシーな行動も躊躇しない…。かえって堂堂と罪の代価を払い、罰を要求したキュシクに下された課題は、オー・マイ・ゴット!近付くにはあまりにも恐ろしい彼女、ボンヒに洗礼を受けさせるようにしなさいということ。神様、どうしてこのような試練を与えるのですか!一等級神学生キュシクの険難な 神父修行が始まる!ボンヒ姉妹に洗礼を与えることができないなら、神父になるために努力した日々が泡と消える。不良神学生ソンダルの助けまで得て、段階別作戦に突入するのだが、時限爆弾みたいなボンヒの手にあまる状態に、失敗の連発で茨の道だ。しかし成功できなければ、神父叙階はなしだ。
一等級神学生キュシクは、天が下した最後の試練をなして、夢見た神父になることが


クォン・サンウ来日記念に鑑賞(そんなバカな!)気軽にみて楽しめるかなと思ったけどストーリーミエミエで全部先が読めてしまい、面白いところはちっともありませんでした。ファンの人なら、クォン・サンウのコスプレも楽しめたかもしれませんが、決してファンではないし、いいところを探そうとしたけれど、なんだかなーと思ってしまいました。はっきり言うと「クサイ」脚本があの冬ソナを書いた方、って聞いたらなんだか理解しちゃいました。といったら失礼だけど、結局、主演者をみせるためだけのものだったのかしら、なんて思っちゃいました。未だ冬ソナ1分たりともみたことがないのに、批判はできないんですが、ご理解ください。神父となる卒業もせずこのまま彼はどうなってしまうのか不安が残りました。神父って聖職なんだから大変なのねー。せめて牧師にすればよかったのになんて。ハ・ジウォンもかわいいんだかプチしてるなって気になっちゃって、そっちばっかりみとれてしまいました。TSUTAYA半額も罪ねー。
by chikat2183 | 2007-07-27 23:34 | DVD

「トランスフォーマー」

「トランスフォーマー」一ツ橋ホールで鑑賞
d0020834_1151294.jpg

夏の超大作としてまず押さえておかなければならない日本からの逆輸入作品。スピルバーグとマイケル・ベイの作品としては予告でもかなりベールに隠されていた印象があります。この大物監督2人はお客さんを呼べても出演者ではお客を呼べる要素がほとんどないと言っては失礼になりますが、俳優さんたちへのギャラは低く抑えました…でも。といったところ。私はこれが日本からの逆輸入であると知ったのは最近の事です。とはいっても、なんと!!!そのおもちゃが我が家に存在しているのダ。それも私の寝室に。これであると言うことをもっと早く知っていたらあのおもちゃで遊んだかと言うとそんなことは絶対にありえないと思うけど、さらに興味深くみたでしょうに。あのおもちゃはこれからも存在し続けることは間違いない!と言うのはここの部屋で暮らして十数年、一度も触ったことがなくてとにかく箱がほこりまみれ、絶対触りたくないと思う。それよりどうしてここにあるかが不思議。ここの部屋に移ってくる前に私は廃棄処分してほしいって捨てたはずなのに誰かがこっそり拾ってきたのですね。信じられない。よくみると箱にしっかり「トランスフォーマー」ってかいてあるのよ。ゴッドマスター、ゴッドジンライ、C-310、サイバトロン。意味解らないけど。
さて映画ですが、とにかくCGがきれいです。100%CGアニメがきれいなのはわかっていますが、実写との合体作となると割りとショボイCGなんかも多いですが、これは相当きれい。小さなギャグも随所に盛り込まれ、当時親しんだ年代のお父さんたちや、今の子供たちも喜べるだろうし、女の私が見ていても解りやすいところが一番すばらしいです。善と悪がここまでわかると誰でも納得します。夏のファミリー作品としてお勧めです。
★★★★★★★☆☆☆
by chikat2183 | 2007-07-26 23:05 | 映画2007
「俺は、君のためにこそ死ににいく」7/16 シネマート六本木で鑑賞
d0020834_8491518.jpg

特にみたい作品ではありませんでしたが,チケットがたまたまあったので,期限切れも勿体ないという日本人的な発想から。
なんだかんだと石原氏に対するコメントも目にしましたが,み終わった後に,やっぱりね。という感想が残りました。基本的に戦争映画だけれど戦闘シーンは殆どなく,若い特攻隊員の精神的な重圧とそれを見守っている近所のおばちゃんの話。鳥濱トメさんという隊員たちにとっては母親のような存在の女性からたまたま石原氏は話を聞いて作品作りにいたったというけれど,内容的には特に新しいものもなく,ありふれた特攻隊の話で出演者たちも,どのひとをとってもあまり魅力的ではありませんでした。戦争を忘れないための作品ではあると思いますが,主人公のトメやくの岸恵子サンは戦争中の田舎の食堂のおばちゃんにも関わらず,やたらお美しい。
特攻隊員のために着物を売って食料を交換したり,憲兵隊に連れて行かれるトメさんの姿は涙ですが,どのストーリーに対しても内容が薄く切迫感が感じられませんでした。これなら戦争映画が苦手な人でも充分みられる程度の悲惨さです。戦争は美化してはいけないけれども,戦争経験者に入り込めるところがあるかもしれませんが戦争を知らない世代にとってはあまり心に響いてくるものはありませんでした,特に主人公の徳重聡,存在感が皆無。平成の石原裕次郎はもっと魅力的な役者かと思ったけどこの程度かと思ってしまいました。復帰後の第一作目となった窪塚クンもなんだかパワー不足。全体的にキレイにそこそこにまとめましたという印象が残りました。
★★★★★☆☆☆☆☆
by chikat2183 | 2007-07-25 23:16 | 映画2007
「プロヴァンスの贈りもの」明治安田生命ホールで鑑賞
d0020834_2357180.jpg

ヨーロッパへは行ったことのない私です。ワインにも全く知識のない私です。でも、プロヴァンス素敵。
そのブドウの香りがにおってきそうなゆったりとした緑色の風がなんともいえなくまったりと漂ってきそうな、優雅な田園風景。それをみるだけでも価値があるかもです。でもそんな情景とは裏腹に主人公マックスの仕事があわただしく、彼の身の回りに起こることにみている側が振り回されてしまいます。とにかく忙しいし、カット割りも短くてそのあわただしさに拍車を掛けます。多分、1カット10秒平均ぐらいなので目がついていけない感覚もちょっとあったりして。最初は豪腕なディーラーとしてビジネス界に君臨するマックスはラッセル・クロウはぴったり。いつもより細身に感じましたがいかがでしょう。小さい時に両親に先立たれ、多少の遊びはあっても彼の人生はほぼ仕事一筋で割りと孤独なんだけど、プロヴァンスに存在することで昔を懐古し、その土地の人々やらワインで心が大きくゆったりとしていく過程もなかなかです。少年時代を演じたフレディー・ハイモアくん、やっぱり可愛いしすごく雰囲気あります。夏休みに旅行した気分でワインに酔いしれるのもいいかも。ワインを知っていたらもっと楽しかったんだろうな、なんて。ワインの味くらいわかるようになりたいわ。それぐらいお酒に弱いのですワタクシ。
★★★★★★★☆☆☆

世の中狭いので、何故か土曜日一緒に呑んだくれてたNさんに遭遇。試写会いくなんて一言も話していなかったのに…。
by chikat2183 | 2007-07-24 23:53 | 映画2007

「怪談」

「怪談」よみうりホールで鑑賞
d0020834_23193996.jpg

菊之助の顔まじまじじっくりみちゃいました。お母さんにもお父さんにもお姉さんにもそっくりで、「あなたのような美しいお顔の…」って誰かが台詞を言ったときはうなずいたけど、本当にきれいかどうか終わったときに考えました。やっぱりこの方は舞台向きなんじゃあないのかと。お母さんもお父さんもこの上なく美しく、彼も舞台の上では光り輝いているんだけど。なんだか無表情なんだわ。怒る顔と怯える顔はあったけど、愛する人に瞳うるうるする表情とかなく、硬い感じが最後まで続くのは一応怪談だからなのかどうだか。
これ、全体に中田ホラーというよりはお化け屋敷感覚で、さらにタランティーノテイストで血は出るし、どうも落語が原作というのがわからないです。落語なんだからオチがあるはずですが、これは脚色されているわけでオチはなし。最後の最後まで木村多江さんは貞子になるんじゃないかなんて思ったけど(それがオチだと思ってた)一番まともな女性でした。
たしかに新吉という男、財産とか持ってないくせにやたらと女性にモテモテで、面倒見もいいしやさしいし、見た目も確かにいいけども、親の因縁と豊志賀の因縁でここまでどん底になっていくのもかわいそうな気がしました。
黒木瞳のお岩さん顔ってのも役としてははまり役。お化けになったら恐ろしそうだもの。きれいで売っている女優さんもメイクであんななっちゃうんですね。でもこう和服の粋な姉さんって似合わないかもって思ったのは、なんだか、菊之助と二人ともビジュアルが実はイマイチだったのではないかって後から思いました。いきなり手がでる最初のアトラクションは単に驚いたけどあとは特に怖くもないし、お金掛けて作りましたって割には平凡な仕上がり。それでも終わったときに周りからは「こわかったねー!!」という声がたくさん聞こえてきていたから、私の怖さの感覚もまた一般人と違うのでしょうかね。
★★★★★★☆☆☆☆
by chikat2183 | 2007-07-23 22:26 | 映画2007

「サッド・ムービー」

d0020834_13581055.jpg

2005年 韓国/原題 새드무비
消防士とニュース番組の手話キャスターとして働く女性、聴覚障害者の女性とその彼女がアルバイトをする遊園地に毎日やって来る似顔絵描きの青年、3年間無職の生活を続ける青年とスーパーのレジのパートタイマーの女性、キャリア・ウーマンとして働く母親とその息子という4組のカップルが織り成す様々な別れのスタイルを描いている。

『私の頭の中の消しゴム』で日本でも人気俳優となったチョン・ウソン、『猟奇的な彼女』『僕の、世界の中心は、君だ』などで人気を博するチャ・テヒョン、『アメノナカノ青空』、「ごめん、愛してる」で一躍人気者となったイム・スジョン、、『甘い人生』のシン・ミナ、『ビッグ・スウィンドル!』のヨム・ジョンア、『ラブストーリー』のイ・ギウなど、今の韓国映画界を代表する俳優たちが一堂に会しているのがまずは大きな見どころ。“出会い”を描くのがラブストーリーの定石だが、テーマを“別れ”に特化したそれとして新鮮味を感じる。


TSUTAYA半額なので借りてきました。もういい加減これはやめようと思っているのですが,特別好きなわけではないのに私の一番回数をみた作品になってしまっています。劇場で○回。チケット当たっちゃったから消化で行ったけど,ジヌのラストがやたらクサイじゃないですか!!イム・スジョンもいまいちだし。でもね,この前えみちゃんママと食事をしたときに彼女が「純愛中毒劇場で9回みた。」といったものだからギョエー!!ってかんじでまだまだ追いつかないって思ったのでした。
じゃあ,みるなよ!といわれそうですが,この作品はコトバがすっごく聞き取りやすそうな気がしていたので借りたのですよ。そしたらね,最大の突っ込みひとつ発見しちゃったわけ。遺品となったリフトの上でのキス写真。あれではスクリーンに映っていたのと同じなわけで,あの写真は逆からカメラが写しているわけだから,ジヌとスジョンは立ち位置が逆じゃなければいけないのですよ。あれはあのシーンをカットしただけのものってこと。
それで肝心なコトバなんですが,憎たらしいことに,イム・スジョンがオッパー,オッパーというのでむかつきました。この前打ち上げのときに先生に誰かが,「ダンナやカレシが年下でもオッパーって言うんですか?」って質問してましたが,先生の答えは「年下をなんというか知らないけどオッパーとは絶対言わない。男性側からは間違いなくヌナっていいますよ。」といいうお答えでした。チョン・ウソンのセリフ回しよりチヤ・テヒョンやイ・ギウのしゃべり方のほうが聞き取りやすかったです。それと,子供も出てくるから難しい言い回しがないのが嬉しい。長台詞は全然わからないです。全体に喋りが早いので字幕とあわせると本当に良くわかります。相当イイカンジ!!
by chikat2183 | 2007-07-22 23:45 | DVD