てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

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「300」

「300」よみうりホールで鑑賞
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フランク・ミラーの世界を堪能できるかどうかが作品の価値を左右する感覚重視の作品。私はダメでした。「シン・シティ」も独特の映像で観客を魅了しましたが、今回はもっとすごいことになっています。実写とCGの境目が全くなく、全編CGといってもわからないと思いました。ほとんどがモノクロに近い色目を抑えたものですが有効的に赤が使われていて、それはTVのスポットでも映してますね。何が受け付けなかったかというと、ほとんど戦争映画のような戦いのシーンの連続と300人の兵士たちの体型。鍛えて鍛えて鍛えて…、みごとに作り上げられた人間の肉体もあそこまでみんなが筋肉のみせびらかしっこ見たいになってしまうとうんざりしてしまいます。ひとり一人は腹筋も8個以上に割れて上腕筋には血管が走るほど、無駄な脂肪は全くないと思われる肉体。好きな人は好きだろうけど、だめだわー。
人間のキャラクターもすごいですが、他のキャラクターも懲りすぎていてみんな怪物みたいになっちゃっているのですが、どう評価していいものかわかりません。そのあたりはかなりゲーム感覚でみたほうがいいのかもしれません。
相当に残虐的なシーンが連続なので飽きます。
スパルタの王を演じるジェラルド・バトラーは髭と冑で顔を隠してしまっていますが、すごく目力があって、王の風格はあるのですが、あの体型にあの顔つきはむさくるしさすら感じてしまいました。終わってあまり気分が良くないというかおなかいっぱいといった感じでした。
★★★★★☆☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2007-05-31 23:50 | 映画2007 | Comments(6)

「プレステージ」

「プレステージ」九段会館で鑑賞
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だいぶ前のことですが、どこかの会場で隣に座った人たちの会話が耳に入り、この作品のことをはなしていました。詳しくはないですがほぼネタバレ。散々ひどいことを言っていました。それでもラストの『ひどいオチ』についての内容は言わないでいてくれたのですが相当先入観が入っていました。たしかにラストのオチは驚きました。
どうしてもネタバレしてしまいそうなのであまり詳しく感想を述べようとは思いませんが、意外にもストーリーには入り込めました。ただそのラストですべてぶっ飛んじゃったくらいあのラストが作品をつぶしちゃったという感じがあるのですが、どうでしょう。
すごい昔の話であってもマジックって今に通用するところもたくさんあると思うのですが、あの原点はこんなものなのかと思うと興味深いところもあります。でも相当アナログ。
ヒュー・ジャックマンもクリスチャン・ベイルも顔立ちが相当濃くて、特にヒュー・ジャックマンの顔が彫刻のようにみえてしまったのですが、あれはメイクのせいでしょうか。
スカちゃんは相変わらずフェロモン撒き散らし何故彼女がこの作品に必要でキャスティングされているかはよくわからなかったけど、立っているだけでそんな雰囲気を出してしまう彼女の存在はやっぱり見る価値があるのかもしれません。
マジックも大きなイリュージョン系の技ばかりを追いかけるので、相当みているほうも疲れます。小技はほとんどありません。休む時間がないのです。ヒュー・ジャックマンのネタも別に使えば大金持ちになれたのに、もったいない…、というのが一番の感想。
★★★★★★☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2007-05-30 22:10 | 映画2007 | Comments(9)

琵琶湖

琵琶湖へ行ってきました。
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早朝3時に起きて,4時までに東名のETCを通過すれば高速料金が3割引だそうで,マイ プリウスで出発しました。3時半過ぎに出て,ぎりぎり3:55くらいに川崎の料金所を通過。後は眠るだけ。という私は次に気がついたときは既に浜松を通り過ぎ「休憩」の声を聞いたのは7時前で場所は尾張一宮のSAでした。ここでゆっくりと30分ほどぼーーーーっと過ごし,8時半に長浜についていました。
琵琶湖って日本で一番大きな湖ということは誰でも知っていると思いますが,だからといっていったことがあるかというと意外と地味な場所で私の知っている限り,誰もいませんでした。(滋賀県出身の人を除く)「行きたい!」と望んでも誰一人同行してくれる人はいなくて半ばあきらめていたところ,プリウスでならいってあげるといわれたので1週間前に行くことに決めましたが,その時点では本当かどうか半信半疑。3日前まで疑っていましたが,そのあたりでどうやら本気らしいことが確認できたのでホテルを予約しました。長浜という場所も私は知らなかったの。
まず,長浜城へ。琵琶湖畔にはそんなに城があるのか…とまず驚き,しかし,ここのお城なんか新しいと思ったら,昭和50年代に外観を損なわずに立てられたダミーでした。そして,天守閣へ上り初琵琶湖を眺めました。が!この日は中国からの黄砂のお陰で湖面がかすみ何となくみえるけどあくまでも何となく。遠くの景色は見えません。そんなものなのですね。
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長浜城

時間調整なんだかなぜここ長浜まで来たのか知りませんが特に他には見るところもないということで今回の旅のメインである彦根に戻ることにしました。
長浜から彦根までは20Km弱。近いんだよね。琵琶湖畔東側を南下,でも,あまり湖はみえないのです。20分ほどで彦根に到着。彦根城へ直行。
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彦根城

彦根城は日本の城の中で4つの国宝のうちのひとつ。そして今年は築城400年の記念の年,ということで数々のイベントが開催され,多くの観光客が訪れています。天守閣に登るのは普通だと2時間待ちなんてのはざらなんだって。でも早い時間だったのですんなりと入れました。

と,ここでプリウスの燃費の確認,前日に満タンにしておいて(タンクは45Lぐらいしか入らないらしい。)出発,霞ヶ関から首都高に入り東名,北陸道へ,ここまで450Kmくらいの走行でメーター3/10しか減っていません。さすがハイブリッド!東京に戻るまではたして給油しないでいられるか…,直帰すれば可能ですが,翌日は立ち寄りがあるので無理だろうなー。ちなみに高速料金は深夜割引で首都高560円,東名~北陸6100円。
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by chikat2183 | 2007-05-29 21:58 | 旅行 | Comments(6)
「Watch with Me~卒業写真~」ヤクルトホールで鑑賞
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こういった初めから涙を流さないといけない!といわれているような作品をどうも好きになれません。がん患者,介護,ホスピス…。いかにもと並べられた情景。本当はみるのをやめようかと思いましたが,みたら考えが変わるかもしれないと思って出かけましたが結果は同じでした。初めからストーリーがみえみえ。それは仕方ないですが,なぜかあの荒井由実の名曲と結びつける必要があったのか。それも使われているのはユーミン本人が歌っているのではなく,私が大好きだったハイファイセットの曲ですよ。詳しいストーリーは公式HPで確認してよくわかったのですが,そんな細かいところは説明されておらず,みんなきれいごとをならべておせっかいだし,途中で,何で?と問いかけたくなりました。福岡県や久留米のPVと思えばとても素晴らしいものだと思いますが商業ベースの劇場公開用の作品だと思うとちょっとむかつきます。こういう泣かせる話が大好きという人にはいいかもしれませんが,帰りの出口のあたりで「臭くて匂ってきてむかついた。」と語っていた人の意見に思わずうなずいてしまいました。泣いている人はもちろんいたと思いますが私は本当に受け入れられませんでした。褒められるところといえば,津田寛治の死期迫る演技とハイファイセット曲だけです。それもエンドロールで流れるだけだし,騙されるのもいいかもしれないけど,いい子ぶった羽田美智子も大げさに騒ぎ立てる根岸季衣も普段だったらいい役者だとおもうのに今回は邪魔に感じるほど。友人たちの思い出話が中学生の頃の初恋の懐古になっているらしいですが,死にそうな夫の中学生の頃の初恋に嫉妬する妻って何?絶対にいないとは言わないけれども,考えられない。なんだか何が一番に言ったかったのかがわからないところが一番いけないこと。初恋の相手の娘をなんで病室に呼んで来るんだ!!!
ということでメロ系の好きな方ご覧になってあげて下さい。
★★★★☆☆☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2007-05-28 23:57 | 映画2007 | Comments(0)
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」TOHOシネマズ六本木ヒルズSC7で鑑賞
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プレミアが武道館だったので全く行く気がしなかったので殆ど応募せず今日の最速に望みました。たった今戻ってきたところ,大正解。武道館で3時間これはきついわ!シネコンのシートでもかなり辛いのに武道館のスタンドのシートじゃ最悪。パイプ椅子も考え物。何度も懲りているので武道館だったらギリギリ2時間が限界。
ネタバレしますので未見の方は鑑賞後に読んでください。
そんなパイレーツ2時間ちょっとと甘い考えで望んだところ3時間弱でした。途中でちょっと飽きちゃいましたがクライマックスではまた画面に食らいついてました。とにかくエンタメに徹しているのはいいのですが戦いのシーンが殆どで疲れたのです。騙しあいと戦い,海賊の宿命,そして最後にちょっとだけLOVE。チョウ・ユンファが前半は相当引っ張っていたのですがあっという間に倒されたらそれ以降出てきませんでした。復活を望んでいたんですが。みんな復活しているのにチョウ・ユンファだけ復活しないのはちょっと残念。とにかく,今回一番思ったことはジョニーにキャプテン ジャック・スパロウがもう乗り移っちゃっていたということ。ジョニー・デップというスーパースターは存在してなくてそこにいるのは完全なジャック・スパロウだったのです。演技しているとかそんなものは全く感じられませんでした。完璧なCGとか,着ぐるみとかいろいろ見所はありましたが,大勢出てきたジャック・スパロウには思わず笑顔になってしまいました。全員衣装が微妙に違うのです。で,ジャックの金歯は今回銀歯も加わってまた増えていたんですけど。上前歯のほうまで金属が入りました。
11時過ぎまでやってて子供を連れてきてる親はどんなやつだと思いましたが,子供は絶対に飽きてしまいます。暗いシーンが多いしね,大人も3時間は飽きるでしょう。でも面白いです。もう少し短いと完璧なんだけど。
エンディングの後になにかあるだろうとみんな期待しているのでエンドロールが終わるまで誰も立たなかったのですが,初めに絞首刑になった(?かどうかは定かではありません)子供は最後に出てきた子ですよね。エリザベスは全くふけてなくて10年は感じませんでしたが。ということはまた復讐だの何だのということで続編はありえるということなんですね。
猿も大活躍ですが,やっぱりジャック・スパロウがすごくて来年のオスカーあげたいなとずっと思っていました。ジャック・スパロウを堪能する作品でした。
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2007-05-24 23:57 | 映画2007 | Comments(24)

「私たちの幸せな時間」

「私たちの幸せな時間」九段会館で鑑賞
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昨秋ソウルに行ったとき、秋のラブストーリーで断トツに観客動員をいていた作品。あっちにもこっちにもカン・ドンウォンでいっぱいでした。ただのアイドルものではないなと思ってとてもみたい作品でした。笑顔でないアイドルのチラシって言うのもちょっとそそられた感じがあります。そのときは内容も知らなかったし本当に興味本位。日本での公開が決まって内容を知ったときに3人も殺人を犯した死刑囚の役というので驚きました。そして3回自殺未遂を図った女性との心の交流を描いた作品。ラブストーリーというにはちょっと筋が違う気もしないではないですが、死刑執行のそのときに
고맙습니다.사랑해요.(コマプスムニダ、サランヘヨ=ありがとう、愛してる)
って言っていたのでやっぱりラブストーリーなんだと思ったわけです。はっきりいって、GWからはしか騒ぎでちっとも勉強してなくて、この作品でわかった韓国語って言うのはこのフレーズだけでした。情けない!って。こういう密室の静のドラマは会話が中心なので聞き取ったりするのは難しいと思います。アクションがあればなんとなく推測ができるのにと思いましたが、カン・ドンウォンとイ・ナヨンの会話、初めはお互いにとげとげしく警戒し合い、お互いに心を開く相手がいないことがわかってからの会話、結構奥深い物がありました。初心者には絶対理解できない難しく美しい情景です。
カン・ドンウォンも死刑囚にはみえない美しさをもち、イ・ナヨンもきりっとした美しさがいいです。この二人の過去のトラウマと母親との関係、今の時代にそんな関係を考えさせなおさせるという問題を投げかけているとも思いました。成長の過程で母親って大事なのよ!って私にはいまさら関係ないか?この二人が心を開きあってからというもの場内すすり泣きが聞こえましたが、出口はみんな目が真っ赤でした。奇跡は起こらなかったのに現実として受け止めなければいけない死刑執行問題。生々しいものがあります。そういう私は泣いていません。冷たさ発揮。
突っ込みひとつ、規則だからという理由でどんな状況にも手錠をはずしてもらえなかったカン・ドンウォンですが、先に執行された死刑囚は手錠がいつもはずされていたんだけど…、罪の重さが違うのかしら?
カン・ドンウォン素敵です。
★★★★★★★★☆☆
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by chikat2183 | 2007-05-21 21:40 | 映画2007 | Comments(12)
バイキング続きだったこの会ですが,食べて食べて食べまくっていたので少し飲むことを忘れていたようです。初めは飲む会でした。誰かが言いました。
「次は体にいいものを食べてゆっくり飲もう。」って。
そこで,いつもお世話になっているapril_foopさんのAPRIL FOOLSで紹介されていた六本木『』でおでん大会なるものを開催することになりました。
事前に予約で個室を頼んであって「6名さまですときついですがいいですか?」と聞かれたけれども別にその方がいいかも。ってことでかわいい個室でにぎやかに時間を過ごしました。場所はシネマートの前の階段を下りたところ。って2Fなので私全然気がついてなかった。毎週のように通る所なのに。若いスタッフが二人でやっている,5~6人の個室と4人のテーブルが2つ。あとはカウンターだけのとても品の良い可愛いお店です。今までおでんやサンって浅草の「おたふく」しかいったことがなかった私ですが,おでんってこんなにおいしい物だったのかと認識させられました。
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つきだし ひじき,かつお,やりいか
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野菜が食べたい人の野菜スティック マヨネーズ,塩,味噌
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おでん第一弾は大根とこんにゃく
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これはおでんの薬味 可愛い盛り付け ゆず胡椒がおでんにとても合います
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エビしんじょうとトマト
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一人前にするとこんな感じだけど,トマトのおでんってどうよって思うでしょ?マシイッソヨ!
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これは誰かがまちがえて注文した豚肉のにんにく焼き
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筍のてんぷら
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和風 石焼ビビンバ 明太子味 おいしかった。
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どうしても雑炊が食べたかったので再度おでんを注文して作ってもらった雑炊。
おでん,どれだけ食べたかわからず…。

おでんも日本酒もオススメの品で用意していただきました。
家庭で食べるおでんとは違うので安くはないけど,満足のいく品々。

ぐるなびはこちら
april_foopさんのレビューはこちら
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by chikat2183 | 2007-05-19 23:28 | おいしいお店 | Comments(4)
「しゃべれども しゃべれども」よみうりホール

俳優 国分太一 どうもイメージなかったので初めは入り込めませんでした。バラエティーのMCをやっているかTOKIOでキーボードたたいている姿しか知らないから。ドラマも出ていたの知らないし,映画も…。そんな太一クン落語家さんの役です。MCやっていてもそんなに滑舌がいいともおもっていなかったのでこれはミスキャストに違いないと思ってみていました。しかし,役者として本当にうまいとは思えなかったのですがその下手さがダメな落語家三つ葉という役柄にぴたっとはまったようです。物語前半,うだつのあがらない落語家さんとして落語を披露していましたが,本当に下手。とても演技とも思えず,一生懸命練習してもこんなものなんだろうなと落語の難しさというものを知らされた感じがしましたが,最終的にどんどん上手になっていく姿に胸を打たれました。最終的にこの映画のためにどれぐらい落語を勉強して練習をつんだのか,その努力を認めたいと思いました。
そんな彼に3人の弟子ができる…,というストーリーですが実際原作には4人の弟子がいたようです。笑わない美人,関西弁でいじめられる少年,解説の下手なもとプロ野球選手。それに本当はプロテニスプレイヤーという人物が加わっていたらしいですが,でこぼこな3人で脚本が作られたようです。香里奈は普通にしているとめちゃめちゃきれいなのに笑わない役なのできつさが目立ちさす。それだけ本当の美人系顔ということなんですね。松重豊は立っているだけで存在してしまうような役者さんですがとにかく子役の森永くんがすごい。大阪のおばちゃんたちも青くなるような関西弁の嵐。決して悪い話ではなく下町人情も混じったホンワカな話ではありますが,伊東四朗さんよりは本当の落語家さん使って欲しかったなー,というのは贅沢なのかな?決して伊東さんが下手なのではなく,どうせなら本物をと思いました。今の世の中,人と人とのコミニュケーションがうまくいかないことも多く,そんなことに悩んだり病んだりしている人が多いということでこんな作品が出来たのかな。決して悪い作品ではないと思いますがキレイにまとまりすぎというのが難点。でも太一くんの落語聴いてあげて欲しいです。
八千草さんもとうとうおばあちゃん,「どうみてもおばあちゃんだろ?」ってよかった。無理してお母さんじゃなくて。年齢相当の役柄がやっぱりステキです。
★★★★★★☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2007-05-18 22:49 | 映画2007 | Comments(2)
「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」九段会館で鑑賞
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上映前にトークショーがありました。こういう作品には適役というかデーブ・スペクター氏。でも、当別必要もなかったような。作品についての事前情報としては良かったかも知れませんが、特にTVカメラが入るほどのこともなかったような?

単なるコメディなのか、ドキュメンタリーなのかそのあたりは不明。目新しいといえばそういえるかもしれないし、なんだこれは?といってしまえばそれでおしまい。カザフスタン人レポーターに化けた俳優がカザフスタンでアメリカで突撃レポートをして文化の違いを見せている…、とうまく説明できませんが、好きな人はとても好きだし嫌いな人は絶対イヤな作品。日本での公開が危ぶまれたといいますが、別に公開しないでDVDでもよかったような。最近一番売れている日本のDVDは?高田純次の「適当伝説」なんで私が知っているのかはどうでもよくて、GW中にみるチャンスがあってみたのですが、すごく似ています。「ボラット」はより過激ですが、多分「適当伝説」をみて面白いと思って受け入れられる人は面白くみられると思います。だた過激さが半端でなくすごいので要注意です。そんな免疫があったので割と冷静にみられたとおもいますが、何度となく大声で笑ってしまったのもたしか。相当過激で相当下品。カメラがまわっているので映されているほうもある程度どういう状況かはわかっていると思いますが、よく撮影させたとおもうし、映画として上映するのに許可が出たとおもうし、やれ!といわれればなんでもやってしまう俳優もすごいと思いました。体当たりでゴールデングローブ賞をもらうのもいいけど、お金払ってまで劇場に足を運ぶ価値があるかどうかはわかりません。
★★★★☆☆☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2007-05-17 23:50 | 映画2007 | Comments(0)

六本木『吉仙』瓢箪御膳

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今月のお食事会は六本木『吉仙』です。
六本木の裏とおりの小京都。
お店の雰囲気、敷居が高い。予約して通された個室、ますます敷居が高い。
そんな高尚な雰囲気のお店ながらこの瓢箪御膳、2500円(税、サービス料込み)でいただけます。
ランチタイムは個室料もなしです。
本当に落ち着いた素敵な掘りごたつの和室が私たちだけの特異な世界へとはや代わり。
すべてのお料理がお出汁と素材の味だけでできていて上品で美味。
適度な量と気の利いたサービスは2500円では申し訳ないと思ってしまうほど。
だってね、通されたときから出てくるお茶、(日本茶ですよ)全部違うの。当然お茶碗も全部違うの。
さすがに夜はそうお安くは行かないでしょうが…。
こんなお店は初めてだわ。
六本木に住む友人宅の隣に位置するこの店、通りすがりにずっとずっと気になっていてその友人に聞いても「知らない」と一言返事されただけでした。
でも行って正解。
とにかく日本の味の贅沢を知ったという感じでした。
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瓢箪型のお重を開くとこんな感じ。内容は以下。
お造り、おひたし、サラダ、焼き魚、
みょうがやセロリのおひたし?湯葉、野菜の炊き合わせ、玉子焼きなど。
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ご飯、漬物、とろろ昆布のお吸い物
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デザートはさらしあんのアンこだま(黄粉でくるんである)

是非是非一度お越しやす。
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by chikat2183 | 2007-05-16 20:20 | おいしいお店 | Comments(4)