てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

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「ダニエラという女」

「ダニエラという女」スペースFS汐留で鑑賞
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感想?モニカ・ベルッチ、スゲ~スゲ~!!(下品ですみません)すごい!という感嘆符を超えています。同行したAOIさんは仏文科だったので原題を訳してもらったら「私をいくらで愛する?」とか、そんな意味なのだそう。そこからして娼婦のお話ということは想像できます。まして18禁作品で、今時18禁作品ってあるんだなーと驚きはありました。18禁なんてどんなにすごいポルノタッチの作品なんだろうとかんぐってしまいますが、別に何ということもなし普通にSEXシーンはあるけど、そこまで制限するような画像でもないし、そうかー、お客さん入れるための作戦か?などと思ってしまいました。モニカ・ベルッチが今までに全裸を見せたことがあるかどうかはしらないけれど、確かにあんな裸は見たこと無いかもしれません。38歳子供一人。でもまだ30代なんだ。もう40過ぎたと思ったけど若かったのね。しかし、その胸のすごさ、半端じゃない。感動すらしちゃいます。叶姉妹に匹敵するパワーです。ズドーンと全身をみせるシーンとかショットとか無かったけど、引力に反して胸が崩れないのですよ。横たわれば高さがなくなるとか、立っていてば下にさがるとかそういうのがない。サイボーグみたい。お見事!!あれは一般人では無理だわ。正面に座っているシーンは裸よりもスリップ姿が多く、よりセクシーなのかも。でもきれいなんだけどお顔のアップがちょっとオバサン入り気味でもったいなかった。
歌劇曲、ブルース系のまったりジャズが心地よく、フランス映画独特の間の取り方とか、こじゃれた台詞でくすくす笑わせたりとか、あーー、フランス映画!と思えるような作品です。そんな中でも主演のベルナール・カンパンが恋する中年男の表情をいい感じで演じています。全然2枚目じゃないのになんか愛らしいです。とにかく、モニカ・ベルッチに圧倒されます。★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2006-11-30 22:33 | 映画2006 | Comments(4)
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レンタルしてあったDVDは「無間道」でした。誰もいなかったのでゆっくりみようと思っていたのに、アンディが引越しを始めたシーンでいきなりDVD操作中止になってしまいました。何度やっても同じシーンで切れるのであきらめました。他のDVDは普通にみられるってことはDVDが壊れてるって事と違うのかしら?そういうことよくわからないのですが。久しぶりにみてもこのハナシどきどきしちゃいます。「ディパーデット」の公開前にぜったいみないと…。

誰もいないから何かみようと思って先日友人におねだりしたCD「私の頭の中の消しゴム」ディレクターズカット版をみることにしました。今使っているこのノートPCでCDをみるということは賭けに等しいのです。かなりハードディスクが重たくなっていてオーバーヒートで電源が落ちてしまうこともしばしば。だめならだめでいけるところまでと思ってみていたらこれが結構いけちゃって結局最後までみてしまいました。ディレクターズカットって劇場公開版とぜんぜん違うよ!っていわれていたのですが、なんかみたことあるんですけど。先日シネマートでみたのとはもちろん違うし、レンタルのDVDとも違う。(レンタルと劇場公開版は同じもの)だけど、です。この4ヶ月ぐらいの間に5回以上見ているので当然作品がしっかり頭のなかに消されないで残っています。が、始まった時点でいきなりチョルスが駅にいてあのホームレスみたいなおじさんと会話しているのでこんなに違うんだ!と思ったけど、増えているシーンもなんかみたことがあって、よくよく考えてみると、去年の夏のGTFの試写でみたときこのディレクターズカットだったんじゃないのかしら?あのときすごく長く感じたんだけど劇場公開された尺は2時間弱らしくえーーー?って思っていたのです。去年の夏にはチョン・ウソンという韓流俳優は知らなかったので始まったとたんに出ていても見逃していたかもしれません。特に記憶にないし、そんなに注目していないし、チョン・ウソンにはまってないし。(ここが重要)チョルスと会長のシーン、新しい事務所でのチョルスと母親のシーン、スジンが病院に何度も行くシーンなどたしかに前にみたなーと思い出さされました。もちろん、ディレクターズカットになくて劇場公開版に足されているシーンもありました。たしかに長くなっただけ理解しやすくなっています。泣けそうなところまできたら一人、二人と帰ってきて話しかけてくるので泣けなくなりました。まったく!!チョン・ウソンの顔、もちろんすっごく集中してみているんだけど、それより、チョルスに感情移入しているから泣けるのよ!チョン・ウソンはやっぱりハンカチ王子でした。

次は誕生日プレゼントにもらった「デイジー・アナザーバージョン」をみて泣こうと思います。
どちらも、そして「サッド・ムービー」ももらったんだけど日本語字幕入りの俗いいう海○版です。こういうの本当に流通しているんですね。
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by chikat2183 | 2006-11-29 23:30 | DVD | Comments(0)

「ほえる犬は噛まない」

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2000年 韓国

団地に住む大学の非常勤講師のユンジュは、出産間近の妻に養われているような生活。彼のイライラをさらに増すのが、団地の誰かが飼っている犬の鳴き声だ。ある日、犬を見かけた彼は、その犬を団地の地下室に閉じ込めてしまう。しかしそれは別な犬で、鳴き声の主はおばあさんの飼っているチワワだった。一方、団地の管理事務所で働くヒョンナムは偶然、向いの屋上にいた男がおばあさんのチワワを投げ捨てようとする姿を目撃してしまう。

団地群に暮らす、一見普通だが、見方によってはちょっと変わった人々が巻き起こす事件。韓国の新鋭ポン・ジュノ監督による長篇デビュー作は、コメディーには間違いないが、一風変わった仕上がりになっている。犬の失踪事件をきっかけに、稼いでいる妻に頭が上がらない小市民的な男のユンジュと、いつか脚光を浴びることを夢みながら日々の生活に埋没している若い女性ヒョンナムの人生が交錯する。その他にも犬鍋が大好きな団地の警備員や、デブの文房具店の店員、どこでもツバを吐きまくるおばあさん、謎の浮浪者など、魅力的なキャラクターがいっぱい。

社会の中ではありふれた事件かもしれないが、当事者にすれば一大事のことがある。しかし一歩退いてそれを見れば、本人がひたむきなほど滑稽に見えたりするものだ。それを誇張したような、少しマンガ的な表現もこの作品の大きな魅力となっている。
CINEMA COMIN’ SOONより


ボン・ジュノ初監督作品。ものすごく個性的な作品というのが感想。原題は「フランダースの犬」らしいです。たぶん、途中でイ・ソンジェがアニメを見ながら泣いているシーンが一瞬ありました。そしてエンドロールとともに流れるBGMもあのタララ~タララ~というアニメの主題歌の超アレンジされ曲。どこかで聞いたことあるよなーと思いながら、そうだ!と思わず頷きました。ストーリーはともかく内容はつまらないので眠くなりましたが、スウィングジャズの音楽がとにかく心地よく、そしてところどころにはめ込まれたこだわりのシーンが笑えます。くくりでいうとどうやらコメディらしいんだけどそうげらげら笑えることもなくブラックユーモア的な要素も入って2時間ドラマっぽいサスペンスタッチもあり、くくっちゃいけないジャンルなんだと思います。「デイジー」とか「氷雨」でみたイ・ソンジェとは思えない怪しい大学教授の卵の役ですごく印象的。トイレットペーパーで距離を測るシーンは笑えました。ぺ・ドゥナはぜんぜん可愛くないんだけど、それでダメさをだしていていいと思いました。彼女のシーンでは黄色いパーカーで犬泥棒を捕まえようとするときの黄色いサポーターと紙ふぶきも笑えました。で、ストーリーがつまらないとかいいながら終わったときにすごく印象が残っています。
でも、韓国で犬を食べることは知っているけど、あんなペットの小さな愛玩犬まで簡単に食べてしまうのかしら?文化の違いとはいえ驚いてしまいます。「トンケの蒼い空」でもトンケが飼っていたトンケって犬食べられちゃったものね。韓国へ行っても犬を食べたいと思ったことは一度もないです。念のため。

DVDのアーカイブをながめたら韓国映画ばっかりでした。自分で信じられない!!
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by chikat2183 | 2006-11-28 21:12 | DVD | Comments(0)
「どろろ」完成披露試写会 東京国際フォーラムホールCで鑑賞
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舞台挨拶の登壇者は塩田監督、アクション監督程小東(チン・シウトン)、妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、土屋アンナ。司会はTBSの久保田アナ。質問と応えの掛け合いが微妙に下手で面白かった。たぶん、質問を事前に打ち合わせしていませんから答えられません。みたいな柴咲コウとか、それでもどうにか応えなきゃいけない俳優さんたちでした。みんなTVの生放送とかダメっぽいです。妻夫木クンは場の修正にあたったりとか、なんかホント微妙な舞台挨拶。それなりに豪華で変な舞台挨拶はオイシカッタかもしれません。瑛太はずっと怖い顔してました。笑っていたほうがステキだし、受けもいいと思うんだけどずっとあんな顔してるから評判落としちゃうのね。ただ最後に柴咲コウちゃんが「自ら命を落とすことが無いように、生きるということを全うする努力をすることが生きるということ…」みたいなことをスピーチしたときにはゾクゾクしました。アンナちゃんはイメージ通りの人物でしたがぺったんこのブーツを履いていたのが印象深かったです。

漫画の神様、手塚冶虫氏が原作のコミック。そんな作品を莫大な費用を使って実写化。CGやVFX、ワイヤーアクションなども満載の超エンターテイメント作品。国際フォーラムは音がいいのでかなり音量が大きく感じられました。柴咲コウのセリフがキンキンしてかなり聞きづらい感じ。画像を見ることを中心にしないとつまらないと思うのでずっと画面を見ていましたが、なんかVFXの動きが早すぎるし、ワイヤーで空を飛ぶスピードもものすごく早くて、やりすぎじゃない?なんて思ってしまいました。たとえばTVアニメだったらあんなに早くないと思うんだけど。でも、そのワイヤーアクションもビュンビュンくるくる回ったりしているけれど、程監督の指導がやっぱりすごいというか、本当に香港映画みたい。「LOVERS」も「HERO」も彼の演技指導と聞いて納得してしまいます。日本の映画でもこんなアクションあるんだなーって感激してしまいました。怪物は原作に基づいているんだろうから突っ込むことはできませんがちょっと可愛くなくてつまらないけど手塚さんの作った怪物なのでOKにしちゃいます。一番気に入ったのは妻夫木クンの殺陣のきめポーズ。笑えるぐらいかっこよく決まっていてすごいです。日本の若手俳優もどんどんかっこよくなって来ていますね。妻夫木くん、すごくいいよ。って顔ばっかり見てしまいました。演技よりも完璧顔。柴咲コウちゃんも顔。泥汚れつけててもきれいなの。足とかすごく細くてミニ着物みたいな衣装で「胸毛見てみろ!」ってセリフいったとき、見せてくれればよかったのにね。これだけCG使っているんだからなんでもアリでしょう。これ以上ちょんまげが似合う役者はいないと前から言っている中井貴一や原田芳雄などしっかりした脇も使っているんですがこの人たちの出番がちょっと少ないです。妻夫木クンだけみていればいいか。★★★☆☆
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by chikat2183 | 2006-11-27 23:08 | 映画2006 | Comments(10)
キャピトル東急ホテル、オーラスです!!
近所の皆様たちと忘年会です。前日ホテルと小さなトラブルがあって、というか、ホテルのクローズに伴いこのスペシャルトリート予約が混んでいるそうです。特別にこの2周間、ディナーコースではなくて食べ放題になっているそうです。23日母が同級生たちと食事に行く際前日までに必ずホテルより確認の電話を入れますといわれていて実際に入っていたんだけれども、私にはまったく来ないのでこちらから問いあわせをしたのです。そしたらなんと!!なせか!!キャンセルになっていたのでした。そんなこと誰も言ってないから!!!ということでホテルサイドい散々いって席をキープしてもらいました。そしたらたまたま空いていたテーブルが個室で逆にいい気分でお食事することができました。それにしても食べた!食べた!食べた!!
d0020834_21342211.jpgd0020834_21343266.jpg左 前菜盛り合わせ                         

右 ホタテとえびのサラダ



d0020834_2137561.jpgd0020834_21383272.jpg左 白菜の甘酢漬け 

右 きゅうりの甘酢漬け



d0020834_21405798.jpgd0020834_2141635.jpg左 ふかひれ姿煮

右 えびチリ




d0020834_21425518.jpgd0020834_2145952.jpg左 カニ爪フライ

右 春巻




d0020834_2146125.jpgd0020834_21481553.jpg左 アワビの醤油炒め

右 アワビのオイスターソース炒め


d0020834_21492117.jpgd0020834_21493044.jpg左 ふかひれとカニの卵のスープ

右 伊勢海老の卵白炒め


d0020834_21515255.jpgd0020834_2152221.jpg左 鶏肉とギンナンの炒め物

右 白菜のクリーム煮



d0020834_21555991.jpgd0020834_2156812.jpg左 牛肉の辛味炒め

右 季節の青菜の炒め物



d0020834_21573993.jpgd0020834_21575698.jpg左 北京ダッグ

右 春雨と豚肉の入った野菜炒め



d0020834_21594892.jpg花巻







d0020834_2202784.jpgd0020834_2203692.jpg左 タピオカ

右 杏仁豆腐





d0020834_226141.jpgd0020834_2262451.jpg左 ゴマ団子

左 揚げバナナのあんこ巻き





キャピトル東急ホテルは11月29日まで、宿泊客のみ30日正午まで。29日午後にはシャンパンサービス等のイベントがあります。
星が岡は赤坂東急プラザで12月半ばより営業するそうです。
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by chikat2183 | 2006-11-25 23:21 | おいしいお店 | Comments(2)

恵比寿駅前の恵比寿さま

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「25日夜、食事に行くよー!」とソン・スンホンお出迎えツアーから帰国のまりこさんから連絡があったのは「Mr.ソクラテス」の試写会で会ったとき。私は先約があったので「夜は行けない。」と伝えると、みんなの都合が合わないから決まったら連絡するということでした。そして、「25日午後4時に恵比寿駅の恵比寿さまで待つ」という連絡が来たのは昨日の午後のこと。さて。恵比寿駅の恵比寿さまってどこ?東京には生まれたときからすんでいて学校も渋谷に長年通ったし、渋谷と恵比寿って駅1つしか離れていない。学校からだってちょいと歩けばついてしまうような距離だったのに、なんかここ、縁がない土地。確か2週間前にも来たよなーと思いながら「恵比寿さまってどこ?」と返信したところ、「何で誰も知らないの?」と返ってきました。まりこさんは大学は東京だけれども高校まではちゃきちゃきの浪花っ子。(ちゃきちゃきは江戸っ子の事を言うものダイ!)他の人たちもみんな東京(横浜人もいたけど)生まれの東京育ちでだれもしらなかったって。そしてこの恵比寿さまアトレのエスカレータの下にひっそりといらっしゃいました。本当に地味なのよ。迫力では隣に聳え立つクリスマスツリーに負けているし、ハチ公みたいに待ち合わせのメッカになっているわけでもないし。家にかえって家族全員に「恵比寿駅の恵比寿サンって知ってる?」と聞いたらやっぱり誰も知らなかった。この家族も知らない事だらけで、なんと『虎ノ門の虎』すら知らないヤツもいたのです。考えられない。が知名度はどっちが上なんだろう。『恵比寿駅の恵比寿さま』と『虎ノ門の虎』この虎クンもあまりに地味なので今度写真を写してこようと思います。
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by chikat2183 | 2006-11-25 17:59 | 東京 | Comments(2)
「007 カジノロワイヤル」よみうりホールで鑑賞
wakoさんから譲っていただいた試写状で。
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最近の作品の中では一番楽しみにしていた作品。28日の試写状があったけれどこの先年末は何が起こるかわからないので時間の融通がつくうちでの鑑賞。
どうしてもキャスティングが変わったときの最初のボンドは違った目でみてしまうので違和感があります。ボンド=ショーン・コネリーのイメージはもうこの先ずっとついて来る物だと思います。ところが,そのボンドも見慣れてくると今の人が最高!!って思えてきちゃうのも事実。ロジャー・ムーアだってめっちゃかっこよくってセクシーだったし、ブロスナンなんてはじめ全く信用しなかったにもかかわらず、前作これで最後と思ったら悲しくなってきちゃってブロスナン以外のボンドは考えられないと思うほどはまっていたでしょう?そして新しいボンド、ダニエル・クレイグ。いつもよりも若いとかブロンドヘアーだとか地味だとかそんなことが先行し知識として残っているので???だったけど、思ったより老け顔だったし、ブロンドってのは全く気にならないし、作品の作りが派手なので俳優が地味でも全く問題なし。ジェームス・ボンドが007になる話というので昔のことをやるのかと思ったら携帯電話とか車とかいつものグッズ類は先に行っています。全く今というよりももっと近未来。いつもの007テイストと変わりない。Qがいないのが残念だし、車もとてもカッコいいけど、たいしたカーチェイスも無くパーキングされているのとクラッシュされてしまったところしか記憶にありませんがあーー、もったいない。グッズ類ね、いつもなら使用説明があったはずだけれど今回ほとんど無くって、すごい!!と思えるものもそんなに無かったとおもいます。この今回のボンドさん、もちろん潜入しているけれども、スパイ=殺し屋みたいな感じ。ガンガン撃つし殺すし。グッズに目をとらわれずスパイの基本に戻ったのでしょうか。一番残念だったのはポーカーがわからなかったこと。普通に遊ぶポーカーと半端でない大金を賭けるポーカーって違うみたいです。ルールわかればもっと心理戦に入り込めて面白かったはず。エバ・グリーンもなんか綺麗なんだけれど、いまいちかな?セクシーなんだけど、フェロモンガンガンだしているという感じもなし。まあ、今回はボンド初お目見えなのでまわりにスポットあたっちゃいけないんでしょうね。2時間30分近い作品も長さを全く感じない作品です。ただし、英国秘密情報局って、精鋭たちしかいないはずなのに、ボンドってどうしてみんなに裏切られたり、あっちの組織の潜入者だったりするんだろう。潜入のし合いっこなのかしらこういう組織って。みんな信用できないってコト?★★★☆☆
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by chikat2183 | 2006-11-24 22:30 | 映画2006 | Comments(6)

「とかげの可愛い嘘」

「とかげの可愛い嘘」一ツ橋ホールで鑑賞
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チョ・スンウとカン・へジョン。今、実際にパートナーとして生活している二人を主演させるとは韓国映画界はいったい何を考えているんだ!と別の意味で興味を持ってしまった作品。日本じゃあとても考えられないでしょう。主役とそれに絡まない脇とかなら納得できるけど、まさに!なんだから。たとえばブラピとアンジーだって共演をきっかけに…、ですもの。それなら話はいくらでも聞きますが現在進行中はね、やっぱり考えられない。けど、この若手演技派二人ですから、どうにかかなっちゃうのも事実。予告をみたらば秘密もラストもみえみえだし。やっぱり韓国映画よね。というのが結論。
小さい頃から純粋な愛を追い続けるジョガン。子供の頃の初恋の苦い思い出ではなく、大人になってもそれを引っ張ってしまっている純粋な役どころはチョ・スンウにははまり役。でも、今時そんな純粋な愛を追っかける人間はいないのでファンタジーなのかと一瞬思うけれど、アリの嘘は小さなファンタジーと思えば、その想像力とか切り替えしのうまさとか、台詞はちょっと可愛いかもしれないです。まあ子供だましなんですが、純粋にストーリーに入っていければ結構涙物の台詞があったかもしれません。ジョガンと一緒にアリにだまされると涙なくしてはみられないラブストーリーになるはず。だけれども、そうもいかないので。たしかに可愛いんですよ、嘘が。人を傷つけないし、小さいし。ラストはファンタジーのように終わるっていうのもまあいいか。UFOはきたんですかね?前面にでる田園風景は美しく都会ではありえない話ってことでしょうか。カン・へジョンは「トンマッコル」の不思議ぶりをひっぱているのもたしか。でも今度は頭がいい。やっぱりそんなに美人とも思えないし、20年前の聖子ちゃんカットが懐かしかった。子役は可愛いし、元気があっていいです。病気の子が前向きに生きていくのはいいことだと思うけれど、そこまで引っ張ると引っ張られた男の子もかわいそう。もう結構いい年になっちゃっているから。すててあげるのも愛じゃないのかなー。そうそう突っ込みたくなかったけど、最後、とかげの木彫りは病院の子供から取っちゃったのかなー?自分の思い出のために?
子供の純粋な心を持っている人に★★★☆☆
そろそろラスト近くに病院のシーンがない韓国ラブストーリー作らないかしら?

あの程度の配役で、あの会場で超満員。油断した隙に連れと隣に座れなくなりました。なぜか男性がたくさんいました。考えられない!!休日マジック?
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by chikat2183 | 2006-11-23 22:55 | 映画2006 | Comments(6)

「Mr.ソクラテス」

「Mr.ソクラテス」新宿明治安田生命ホールで鑑賞
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暴力的な作品だと人は言いますが、予告を見ている限り私はそんな気配は全く感じなかったのです。暴力的であったとしてもそれは映画ですから。何を暴力的と判断するかはこれも人によってとららえ方が違うのでこの程度なら、普通にヤクザ映画=アクション映画というくくりで全くOKなのではないでしょうか。ただし、そこは韓国映画なので金属バットをビュンビュンふりまわし、体中を打ちつけ、実際だったら頭割れてたりとか、内臓破裂とかしていそうな感じがしないこともありません。が、キム・レウォン主演のエンタメ系作品なのですから硬いことは言いません。この「Mr.ソクラテス」に続き次回作「ひまわり」も今週か来週公開ですが、同じように暴力的な感じだそうですね。どこまでも男性的な作品にはヤクザが付いて歩く韓国映画です。超暴力的な高校中退した若者=不良、チンピラ。彼が組織に拉致されて警察官になるように教育され刑事になるはなし。出ずっぱりのキム・レウォンをみるための作品です。その分、彼のアップもおおい。多少は血を流したり、痛めつけられたりはするけれども同じだけやり返しているしあまり汚い姿は使っていませんでした。それよりおどろいたのは、女性が一人も登場しなかった事。ホント、男性だけ。キム・レウォンも結構ムキムキのモムチャンタイプで、裸じゃなくても肩幅がっしりですごいけれど、タンクトップとかになると、胸板もめっちゃ厚くてこりゃあそっちの組合の方々はメロメロかしらと思ってしまいました。普通、通行人とか受付のおばちゃんとか女性の影はあるだろうに本当に全くなし。これは終わってからめちゃめちゃおどろきました。そんな事ばっかり書いていると、彼のファンみたいだけれども、はっきり言ってストーリーがあまり面白くなかったし、割と同じようなシーンの連続で少々飽きてしまったところもあります。笑いをとるのも中途半端だし、特に勉強しているシーンは長すぎたと思う。ヤクザヤクザといっても韓国なので義理人情の世界でもないし、とにかく、キム・レウォンを見ましょうという作品でした。★★★☆☆
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by chikat2183 | 2006-11-22 23:06 | 映画2006 | Comments(2)

韓国版「中天」チラシ

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d0020834_22181250.jpg先月の韓国旅行でGETできずにいた「中天」のチラシです。先週末ソン・スンホンのお出迎えツアーに参加したまりこさんがもってきてくれました。韓国のチラシは最低でもA-4サイズの見開きでこれは3つ折でした。ちょっと開くとポスターみたいよね。大きいですもの。
表は一番右のページと同じなのですが、裏側にはキャラクター紹介でウソンssiが。
この芸術的な足の角度。ワダエミさんデザインの衣装がしなやかで美しい事!
写真の技術がないのでうまく写せないのですが、ご愛用カメラはなんと見積もりの段階で13000円といわれました。まだ修理にもかかっていないそうです。27000円で買ったカメラの修理代が13000円って信じられない。で、昔の170万画素の古カメラで調子よくないわ。
(カメラのせいにするなって!)
親切なまりこさんが「ほしい人に配ってあげてね!」って数枚くれたのですが、ほしい人っているかしら?
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by chikat2183 | 2006-11-22 22:30 | おみやげ | Comments(0)