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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

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「理想の女」

「理想の女」 ヤマハホールで鑑賞

イギリス映画。チラシのキャッチコピー『いい女は2種類しかいない。すべてを知り尽くした女と何も知らない女』最近の映画のキャッチコピーはそのコピーに踊らされて期待しすぎちゃうことがあるんだけど、これはまさにずばり!はまっていました。イギリスの文豪オスカー・ワイルドの傑作戯曲『サロメ・ウィンダミア卿夫人の扇』の映画化。と言われたって戯曲も小説も読んだことが無いので先入観なく初めからすっぽりその世界に入っていけました。スカーレット・ヨハンソンは無垢な若妻を好演。その若妻が嫉妬する魔性の女アーリン夫人を演じるヘレン・ハントは今までに無くなんとも魅力的な女性を演じていました。ヘレン・ハントってなんとなくコメディエンヌ的なイメージがあったのだけど、この役はまさしく彼女がオスカー女優だわ!ということを見せ付けてくれました。前半のウィンダミア卿とアーリン夫人の密会のシーン。やっぱり原作を知ら無かったので知らない人は知らない人の捕らえ方。私は完璧に騙されてそういう捕らえ方をしてしまったわけです。原作を知っている人はそれが原作に忠実に映像化されているかどうか分かるわけよね。どっちが面白い見方なんだろう。で、私は前者なので騙されたままヘレン・ハントの最終的な母性愛にちょっと胸がキューンとしてしまいました。母性愛って言うのは何十年たっても存在するものなのだと改めて知ったのです。子供がかわいくない母親はまれにしかいないと言うことですよね。あれは母性愛が無ければ展開がちがっていたわけでしょう。結局悪女なんだけどアーリン夫人はいい人だったってこと。この究極の展開はすごい。密会の謎が観客に明かされたときの衝撃は大きかったです。といっても無知なメグは結婚して1年たつのにあんなに無知でいいの?なんて思ってしまったのですが、男性はきっと若い女の子のああいう無知さがかわいいのでしょうかね。ウインダミア卿も若い無知な奥さんもらったんだからもう少ししっかりしろよ!とも思ったけど。映画ですから。素敵なドレスなんかも沢山出てきて色々楽しむことができた作品でした。ラブストーリーなのかと思ったけど三角関係、四角関係、五角関係…みたいな結構複雑な人間ドラマだったのですね。どろどろしているんだけど分かりやすくてさっぱりしています。なんかさ、ラストシーンもう少しひねって欲しかったけど結構簡単に元の鞘に納まっちゃってちょっ残念だったけど。割と好きな作品かも。★★★★☆
by chikat2183 | 2005-08-31 23:46

「ルパン」

8月15日(月) GTF 「ルパン」 イイノホールで鑑賞

フランス映画。アルセーヌ・ルパンの生い立ち、何故泥棒になったかと言う過程が描かれています。主人公のルパンを演じるロマン・デュロス。フランスでは相当人気のある若手俳優しいです。私は初めてなんですが、なんか今ひとつ華が感じられません。ファンの方ごめんなさい。最近自分で、『フランス映画は性に合わない』と自覚したのですがそのせいもあるのかしら。主要キャストも余り多くないけど当時のフランス貴族の優雅な生活を映像にするとあまりにきらびやかでゴージャスでゴテゴテしているという感じ。ルパンの盗む宝石類はカルティエの超高級な品もの。これは見ていて圧巻。素晴らしいの一言でございますの。デパートの宝飾品売り場が歩いている…、みたいな。それをクリスティン・スコット・トーマスなんかがつけていて、あの色気むんむんのお姉さまがさらに美貌に磨きがかかると言ったところでございますの。しかし、このお姉さま、今回はちょっと意地悪な役どころ。どちらかと言えば悪女です。すごく役にはまっていてこれ以上のキャスティングは無かったのではないかと思いました。もう一人のヒロイン、エバ・グリーンは前作の「キングダム・オブ・ヘブン」よりか清楚できれい。これが彼女の持ち味なのではとおもいました。前作では余り顔にも印象が無くてはっきりこれがあれに出ていた女優サンなの?と思ったほど。女優さんは化けるのが仕事ですが、印象を残さないと言うのもちょっとかわいそうかな。こんな顔の女優さんだったのねと改めて思ったりしました。
この映画はGTFで見てそのままハワイに行ってしまって全くアップする時間が無くてそのうちにもうどんどん忘れているしだいでございます。トシには勝てないわ。だから早めに書いておかなければいけないのに。カルティエの宝石、衣装、中世貴族の生活。そんなものを楽しく拝見しました。と言う印象はあるのですが。そうそう。解説の人が言っていましたが、孫の「ルパン3世」の「カリオトロスの謎」は宮崎監督の作品ですけどあれにもかなり影響を受けて作ったとか言っていたっけ。でももう記憶が消されてる。★★★☆☆


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by chikat2183 | 2005-08-31 17:15

地雷也 天むす

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もうすぐ秋祭り。地元の神社では今年盛大に執り行われて、お神輿の渡御もあるんです。それで担ぎ手さんたちに配るお弁当の試食会をしました。いつもは海苔巻きやお稲荷さんが多いんだけど今回はちょっと奮発して地雷也の『天むす』にすることになりました。天むす5個とおかずが入って840円(税込み)見た目よりかボリュームがあって天むす4こ食べたらおなかいっぱいになっておかずが食べられません。困った。他の地域より高級です。
by chikat2183 | 2005-08-30 23:44 | おいしいTAKEOUT
熊川哲也 Kバレエカンパニー   文京シビック大ホールで鑑賞
バランシン振り付け「放蕩息子」他 珠玉の名作たち 
第1部 『バッシング・ヴォイス』 振り付け 熊川哲也
第2部 『シンフォニック・ヴァリエーション』
第3部 『放蕩息子』振り付け ジョージ・バラシン 出演 熊川哲也
          
はっきりいってバレエと言うものを見たのは初めてだと思います。小学校2年のとき幼馴染のツネのバレエの発表会に行ったのが最初で最後。子供が子供のバレエを見て面白いわけも無く、なんかバレエを習っている親子って誰もがプライドがあってバレエは好きではなかった。去年、あさめちゃんが息子とクマテツをみてすっかりはまったと言うのでそれは結構面白いかもしれない。と思って取れると思わないでチケットを申し込んだらプレミアチケットが簡単に取れてしまって、それじゃあ行くしかないなあということで行きました。さて、15000円のチケットは高いよなあと思いながら…。とにかくバレエ見たことが無いので本当に子供がフリフリのチュチュをきて踊っている姿しか和からなくてそれが大人がやるんだろうなあと思い込んでいた私。それは幕が開いた時点で間違いだといj事が分かった。基本的なバレエの動きと言うものはあるのでしょうがバッハの曲がフルオーケストラの生演奏で心地よく耳に入ってきてダンサーたちの動きが究極の動き。まるで中国雑技団かアレグリアでも見ているようなアクロバチックな体がぐにょぐにょにねじれたり回転したり。結構クラッシックと言うよりは斬新なダンスです。耳も目も釘付け状態。これがバレエと言うものなのかと発見と言うか感動を覚えたのでした。そしてそれぞれの振り付けや演出によってもこんなに違うものなのかと言うものも改めて知りました。クマテツは最後の『放蕩息子』にしか出ないけどみんな彼が目当てと言うのもよく分かる。この『放蕩息子』のストーリーは聖書に出てくるたとえ話だけどそれはちょっぴり昔お勉強していたので知ってはいるけどクマテツが踊るとどうなるの?と言う興味。出てきて早々飛んだ!!!!うっはーーー、これがうわさのクマテツのジャンプ!!他のダンサーとは格段に違う高さと切れ味。クマテツはジェット・リーか?(すぐそういう人と一緒にしてしまう私は…)でも、この話どうやらここがクライマックスだったようでもう2度とジャンプしたりアンサンブルしたりすることが無かったのが残念だったなあ。もう1度くらい見たいよね。後はミュージカルのような構成になっていて(歌わないけど)ダンサーの演技と言うものにも注目させられた作品でした。15000円絶対高いけど高いと思わせない技術や質の高さに感激。
会場には高円宮妃と坂上みきさんの姿が見えました。
by chikat2183 | 2005-08-29 22:44 | 舞台

夏の韓国旅行 2日目

d0020834_10311633.jpgd0020834_10334357.jpg9時起床。外は雨、雨。天気予報は晴れ。明洞まで行くのも面倒なのでホテルの正面にあるMATTINATAで朝食。スタバみたいなコーヒーショップなのでサンドイッチにしました。隣にいた日本のおばちゃんの団体はサラダとかスープとか食べてるんだけど、そんなメニューどこにあるの?と思ったら、実は日本語のメニューがあってそれをみたらしい。私たちにはくれなかったの。韓国人に見えたのかしら。私はクロワッサンサンドとアメリカンコーヒー。あちらではアメリカーナですの。でも普通にブレンドくらい濃いの。マシーンで抽出してるけど。普通のコーヒーはどんなに濃いのでしょう。
d0020834_1035554.jpgd0020834_10373739.jpgさて、チェックアウトが12:00なので市庁舎前の徳寿宮散策をすることにしました。ホテルの26階からはとてもよく見えるのです。その徳寿宮に行く前に運良く交代式の行進に遭遇しました。宮から出てきて、信号無視して市庁舎前広場を1週してまたどこかへ消えていきました。
d0020834_2249323.jpgd0020834_22505910.jpgこの人がハングルを作った人だそうですよ。






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d0020834_2355934.jpgチェックアウトのあと、どうしても焼肉が食べたいと言うので市庁舎脇の街中で豚カルビの焼肉を食べました。1人前w8000+ご飯セットw1000=w9000。韓国って牛肉より豚肉って聞いたんですけど。牛肉はw24000するので予算オーバーなんです。なんて、そういうことでは無いのですがみんなが豚で良いって言ったから。その後4時まで自由行動。
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その間、またまた明洞までいってステキなお店でお茶してました。去年あたりからずっと気になっていた店です。緑茶専門店。ってかいてあります。メニューにコーヒー紅茶は無くて玄米茶、ほうじ茶、抹茶…、そんなメニュー。抹茶のオーレです。丸いのはクッキーに抹茶の粉がまぶしてあります。そしてケーキはブラウニーなんですけど。雰囲気もサービスも味も良いです。日本にあってもイケテル店です。
4時からはエステです。今回はツアーのオプションでエステすることにしました。w80000。汗蒸幕を含むサウナ3種、ヨモギ湯、あかすり、キュウリパック、オイルマッサージ、人参湯、土湯、足マッサージ、足裏角質とり。たぶんいつもより安いけど、おばチャンたちが怖かった。仕方ないか。
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最後の晩餐は飲茶です。あの、鼎泰豐(ディンタイフォン)が今年春ソウルに上陸しました。日本よりすいているだろうとタカをくくったら大間違い。待たされること50分。お店の中超広いのですが日本と同じかそれ以上に混んでいます。でも並んで食べました。実は日本で並ぶことがわかっているので私は高島屋にも汐留にも行ったことが無いのです。並んだ甲斐はありました。美味しい。点心類は一つのセイロに10個も入っていて大勢で行った私たちにはとてもありがたいです。いろいろな種類食べられました。そして一人w12000くらいであがったのでw50000の食事の予算内で全部納めることが出来て大成功。なんかせこかったけど仕方ない。

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と言うことで今回も楽しいソウルの旅でありました。
by chikat2183 | 2005-08-28 23:24 | 旅行

夏の韓国旅行 1日目

d0020834_10101998.jpg8月26日(金)羽田発 全日空深夜便で韓国ソウルへ行ってきました。
なんと、ポケモンジェットだった。サテライトからの搭乗だったので機体に近すぎてこんな写真しか写せませんでした。遠くに行かせてくれないんですもの。d0020834_1015364.jpg
深夜0時に出発、仁川到着は午前2:30。予定通り。そしてホテルへ。今回も前回同様プレジデントホテルです。でも、運良くお部屋はジュニア・スイート。こんな感じ。


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d0020834_10172316.jpg当日9時に起きて朝食はいつものように明洞『味香本』でおかゆ。今回は同行者が多いので1人あたりw50000を集めておいて食事は割り勘と言うことにしました。私は海老のおかゆ。w7000。ソウルナビのクーポンを持っていたので10%offです。そしてみんなで明洞から南大門へブラブラと。またいつものように偽バッグ屋と海苔やさんへ。海苔やさんはいつ行っても何度行っても顔を覚えてくれなかったけど今回は『常連さんOK』といってくれて買った分は全部ホテルへ届けてくれました。

d0020834_1025250.jpgあの混んでいる南大門を2時間ほど歩いて、近所のうどんやに入って昼食。うどんと海苔巻き。なんと質素な。うどんw3000,海苔巻き1本w2000。その後ロッテ免税店へ。いつもくれるプレゼントは石鹸からヨン様ポストカードに変わっていました。三ヶ月ぶりのソウルですが、夏休みで人が多いから?あっちこっちにヨン様が。今まではこんなに多くなかったの。ぺ・ヨンジュンって韓国での人気は今ひとつでしょう。どうやら日本人観光客が多く来ると言うことでヨン様だらけになったみたいです。7時に夕飯をとる約束をして自由行動。私は相当疲れていたらしく頭痛がひどかったのでロッテデパート正面のスタバで休憩。でもパラダイスシネマとロッテシネマへ行って映画のチラシを少し頂いてまいりました。
7時の夕飯はコレもお決まりコースで全州中央会館でビビンバです。スタバで間食してしまった私は満腹だったのでイトウさんと2人で海鮮チヂミを食べました。そしてあまりに疲れて熟睡。写真だけでもおいしそう!!
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by chikat2183 | 2005-08-27 23:53 | 旅行

「BE COOL」

「BE COOL」 一ツ橋ホールで鑑賞

今日も台風です。やっぱり開場は空いています。この作品で今年に入って新作100本目。ペースが早い!
ハリウッドで映画プロデューサーとして成功していたチリ(トラボルタ)が殺人事件に巻き込まれひょんなことから音楽業界へ足を踏み入れることになり…。なんとも個性的な役者が集まってキャラの濃い作品を作りました。ストーリーは有望な1人の歌手志望の女の子の争奪戦。といってもこの女の子の所属するレコード会社とかプロダクションとかプロデューサーとかそういう俗に言う業界人の話。出演者全員が濃い!トラボルタが普通の人に見える。いつもはでかい顔で髭剃り後が青く、あごが割れて…、のトラボルタ。お肌がつるんとしていて良い感じでした。そんなことはどうでもいいんだけど、その個性の強い人たちの人と人とのつながりを表現しているらしいので会話を聞くことが中心なのかなあ。アクションがすごいとか、そういうのとも違って今回は文章にして感想を書くのもちょっと難しい。面白いと言えば面白いし、面白くないと言えば面白くないし…。だらだらしているわけでもないし、んー、困ったなあ。印象に残ったキャラは、ザ・ロックでゲイの用心棒なんだけど、いつも強くて怖い(格闘家だもんね)イメージがあるのに結構笑わせてくれてひょうきんな1面を見せてくれました。一番濃かった気がします。ハーベイ・カイテルやダニー・デビートやビンス・ボーン。この人たちは見ていて安心みたいな…。そう、スティーブン・タイラーは本人役なんだけどもともとキャラの濃い人だから、まるで妖怪大戦争。(何て失礼な!!)そしてユマ・サーマンは本当に美しいです。初出のシーンでの水着姿、女の私でも惚れ惚れするボディー。彼女は特別濃いキャラではないのだけどその美しさで画面をひきつけます。トラボルタとクラブで踊るシーンは印象的。トラボルタがナイトフィーバーするかとひそかに期待したけどしませんでした。残念。★★★☆☆
by chikat2183 | 2005-08-25 23:35
d0020834_14375294.jpg試写会が始まる前、今日は時間に余裕があったのでタサカに連絡をして『食事でもしよう』といったら『もう銀座に着くから…』というお返事でした。私もあわてて新橋に向かい、5:20くらいに新橋駅に着き連絡を入れたら、彼女は『博品館の前で待ってる』といったのであまり遠くまで行くことも無く無事合流。そしてどこへ行こうかと思ったけどせっかくなので共通のお友達『まりこさんの好きな店』に行くことにしました。博品館の隣と言うか、GINZA9の地下、れすとらん 「はと屋」れすとらんなんですけど、洋食の定食やさん。テーブルの席があるわけでもなく、厨房を囲んでカウンター席が17~8席くらい。それだけ。でも時間が限られているのでそういう時はこういう店がうれしい。サラリーマンにはありがたいお店。1962年の開業と言うからもうかれこれ40年の歴史があって、色々な雑誌にも取り上げられています。まりこさんとはデミグラスソースの料理を食べようと前から言っていたのですがメニューが限られるので今日はオムライス+カニクリームコロッケ。これに味噌汁がついて950円。全く手作りの昔ながらの懐かしい味です。カニコロもここへ来たら必ず食べないと…、がまりこさんのアドバイス。オムライスにケチャップとともにデミグラスソースかかってる!!

http://www.ginza-9.com/shop_Guide2/2_42.htm
by chikat2183 | 2005-08-24 23:37 | おいしいお店
「頭文字(イニシャル)D」吹き替え版 ヤマハホールで鑑賞

香港映画。なんとも奇妙な映画でした。香港のこの後を背負うヤングスターたちが勢ぞろいして、日本の人気コミックを実写映画化。は納得。舞台は日本、名前も日本名。群馬県。榛名山中、劇中では秋名山。で、当然日本でロケをしている様子。演じているのは香港人。中国語をしゃべっている。けど吹き替えなので日本語が聞こえます。これ、字幕だとどうなってるんだろう?と疑問が出てきました。主要キャストの中で唯一の日本人鈴木杏ちゃんが初めは日本語をしゃべっているのに途中から口のあき方が合わなくなって中国語になっている様子。実際にはどうなんだ?杏ちゃんは確か「リターナー」のとき中国語をしゃべってた。と連れが言っていたので、あ、そんなこともあったなあと思い出しました。ストーリーを追うだけだったら容姿が日本人とあまり変わらないのでそんなに違和感は無いのでしょうが、実際香港の人たちとかは背景が日本でどうなんだろう。それにしても、コミックと言うのがわかっているのであまり力むことも無く、カーチェイスも派迫力満点でした。劇中、結構車酔いしているシーンはあったけど見ている側としてはそういうことも無く大丈夫。俳優も「インファナル・アフェア」で見覚えのあるイケメン、エディソン・チャン、ショーン・ユー。この二人本当に美形。思わず顔が緩んでしまいそう。(どっちがどっちだかわからなくなってしまうのですが)そして主人公の拓海の父を演じているアンソニー・ウォン。「インファナル・アフェア」で見せた絶大なる存在感を見せ付けてくれます。で主人公の拓海を演じているのはジェイ・チョウ、私は初めてなのですが台湾ではトップスターらしいですね。この子、運転しているシーンでは表情ひとつ変えなくてすごいクールなんだけど周りの出演者に比べていたって一般的な顔で親しみがもてます。監督も「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウなのでちょっと汚い表現もあったけどあまり無駄も無く見やすいです。連れのご主人が群馬県民で「このマンガ実家で読んだことあるよ。ストーリーに記憶がある。題名は知らなかったけど…」と言っていました。私もちょっと読んでみたくなった。★★★☆☆
by chikat2183 | 2005-08-24 22:11

『プロデューサーズ』

『プロデューサーズ』 青山劇場で鑑賞

オリジナルは2001年のブロードウェイで13部門あるトニー賞のうち12部門の栄冠に輝いたといういわくつきのミュージカル。先月そのオリジナル版が日本で上演されたけど今回はV6の井ノ原君と長野君W主演での日本語版。個人的にこの『プロデューサーズ』というミュージカルにすごく興味があったし、といってオリジナルを字幕を抑えながらみるのもチョット…と言うのがあったので思い切って日本バージョンを見ることにしました。でも、ブロードウェイの作品は日本バージョンでも高いのよね。SS席12000円かあ、と思っていったら1Fの一番後ろでした。ちょと損した感じ、まあいいさ。段差があるのに前に座った女の座高が異常に高い。前かがみになるし。ムカついた。オープニングは劇場の外での歌から始まるのですがすでにイノッチの声がからからで不安になってしまいました。彼こそが落ち目のプロデューサー役。日本版なので忠実にオリジナルをやっているのかと思えばそうでもなく結構小ネタなんか沢山はさんでいる。その小ネタで笑わせるところも多かったのでこれはアドリブではなくて台本なんだなあ、と納得しました。初めから電車男ネタから入っていたので今年を意識しているなあなんて思ったのでした。下ネタやかなりエッチな台詞やしぐさがあってもあまりいやらしくないのが良かった。主演2人の歌は…がんばっていたことは認めましょう。でもダンスにいたっては相当細かくチェックされていて足の上げ方や手先の動きなどが細かくてキレイと言うか華やか。いかにもブロードウェイというのが感じられます。リズムの速さが印象的、台詞の言い回しもめっちゃ早くてずーーっと早口言葉を聴いているような速さなんだけど、誰も咬むことも無く拍手。またそれでもすんなり耳に入ってきました。出演者も彩輝直 松金よね子 桑野信義 岡幸二郎   藤木孝 と芸達者揃い。藤木さんと岡さんのおかまぶりにはやられました。そして彩輝直サン。宝塚では男役のトップだったんでしょう。その色気とバツグンのBODYとかわいさサイコウ。と言うことで楽しいステージでした。12000円惜しくなかったわ。で、子供入場禁止じゃあなかったっけ?見かけたんですけど、いいのでしょうか?
by chikat2183 | 2005-08-23 23:25 | 舞台