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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

カテゴリ:映画2011( 52 )

「GANTZ」

「GANTZ」TOHOシネマズ錦糸町で観賞
2011-016
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スチールでニノの出てるものを探す時間がもったいないのでやめました。
結局1日から今日までTOHOシネマズのパスポートで観賞したのは14本でした。
そのほかに2本みて、今月は16本の鑑賞、まずます。
パスポートは10本が目標と言っていたんですが14本は自分なりにやった方だと思います。
とりあえず、日比谷と錦糸町で観られる限りのものは観たと思います。
子供向けのアニメとか2本見たものはありませんでしたが、自分なりには最高の出来栄えです。

この作品もパスポートじゃなかったら観たかどうかはわかりませんが、まずは松ケン作品なので外せないかと思いました。
松ケンもいいけど、ニノがなかなか良くって拾いものです。
ハリウッド作品にも出るニノなので下手なわけはないんだけど、どうしてもジャニーズ一括りって洗脳された部分があってその塀を恐さにといけませんね。
W主演と言ってもニノ中心に作られていたようなので、ケンちゃんよりもニノの存在感が光ってました。
私は意外とこの手の作品は好きかもしれないな、なんて思いました。
かなりえぐいというかグロイシーンも多くて血はどばーーっと出るし、爆破シーンも多いですがなんかワクワクしてしまいます。
決して明るい話ではないんだけど。
やっぱりコミックって原作が面白いんですねえ。
まだまだ謎ばかりで何もわからない状態ですが4月のパート2の公開が待ち遠しいです。
「20世紀少年」の時のようなワクワク感です。
ケンちゃんのL思い出します。
もう劇中では死んでしまいましたが久しぶりに本郷奏多 クンが出てました。
美少年です。
2008年「青い鳥」以来です。
受験でもあったのかしらね。
重要な役ではあるけれど大きな役ではないので少しもったいないかな?
原作わからなくても充分楽しめると思いました。
★★★★★★★☆☆☆
by chikat2183 | 2011-01-30 23:24 | 映画2011

「完全なる報復」

「完全なる報復」TOHOシネマズ日比谷みゆき座で観賞
2011-0013
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観賞済みの2本飛ばしています。
どうもジェラルド・バトラーの苦手意識が出てしまっているんですが、この手の作品であれば耐えられます。
濃い顔立ちが苦手なのかと思ったら、どうも透き通るような青い瞳のなかに目力がありすぎるところが苦手なようです。
ジェラルド・バトラー=完璧なる肉体です。
当然見せてます。
欧米人の裸ですね。
ラッセル・クロウ(気が抜けるとヤバい体型になる)とバトラーは堅太りみたいなムキムキというよりもムチムチした感じなんだけど、私はあまり好きではありませんが。
「下女」のDVDをみててジョンジェの巨乳の彫刻のような肉体もまあ良かったけど、やっぱりそれより、ブラピのプチプチしたような完璧ではない肉体がいいです。
どんなストーリーだか知らずに見ていますが、みゆき座なので恋愛系かドラマ系かと思いましたが完全なサスペンス。
軽いノリで見られますが、残酷なシーンも多く年齢制限がついているようです。
とにかくこのバトラーとジェイミー・フォックス、主人公の二人の頭のよさと行動力には脱帽します。
軽いノリのサスペンスという割にはバトラーさんは復讐に燃えて殺人を繰り返します。
刑務所の独房の中から復讐をしていくというのが見どころです。
ラストシーンには賛否両論あるみたいです。
ラストとしては確かに正統派な終わり方だけど、シーンとしては後味が良くないなというのが私の感想です。

★★★★★★★☆☆☆

先週は韓国だったのでこの土日でパスポートの期限が切れます。
一応この作品で目標の10本は観ましたが、あと二日で3本観たいと思っています。
うまくいくといいのですが。
by chikat2183 | 2011-01-28 22:36 | 映画2011

「愛する人」

「愛する人」TOHOシネマズシャンテで観賞
2011-010
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「愛する人」という邦題も間違いではないがやはり原題”MOTHER AND CHILD ”がそのものズバリの題名です。
14歳で出産してその子を母親(赤ちゃんにとっては祖母)に養子として出され37年間その子の事を思い続けた女性。
37歳になった彼女は弁護士として独立しているが、上司との関係で妊娠して出産するが。その出産の為に命を落とす。
不妊の黒人夫婦は養子が欲しいがなかなか縁が無い。
そんな色々な事情を持った人々がそれぞれの運命をたどりながら妊娠、出産、命の大切さや愛情、さまざまな状況から自分を知り生きていく様子を描いた力作。
女優さんたちの根性が見られます。
アネット・ベニングは年令相当の中年のおばちゃんなのに、本当に美しくて憧れます。
母親を介護している時はおばちゃんおばちゃんって感じでそれなのに美しく、恋愛が始まれば始まったでまたまた輝いて見えます。
彼女の魅力が詰まっているので、作品を重苦しく感じないでいられるのだと思いました。
ナオミ・ワッツも久しぶりにみたけれど相変わらずこちらもキュートで美しく、その肉体を惜しげもなく披露するところは変わっていませんでした。
サミュエル・ジャクソンも不倫ではないにしても美味しい役どころで、いいおじさんの役でした。
どうしても癖のある役をしそうなんだけど。
彼はあの子供を探そうとはしないのだろうか…。
とにかく、派手な作品ではありませんが、目を話すところが無いのでうとうととする暇もありません。
最初から最後まで釘付けです。
すべての女性に観ていただきたい秀作だと思います。
久々に感動、私は泣けないけど隣の女性は後半ずっと泣いてました。
★★★★★★★★☆☆
by chikat2183 | 2011-01-16 23:34 | 映画2011

「しあわせの雨傘」

「しあわせの雨傘」TOHOシネマズ日比谷シャンテで観賞
2011-009
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実はフランス映画は苦手なんです。
でもパスポートで観られる作品は片っ端から観たいので昨日、観ようと思ったのですが、新宿から駆け付けた時には完売でした。
今日も12:20~の回を観ようと思いましたが12時に着いた時は完売で、2:40~のも残席わずかの状態でした。
そんなに人気のある作品なのに無料でチケット頂いてスミマセン。
一人なのでそこそこの席頂きました。

最近のドヌーブ様の作品は殆ど観た事が無かったのですが、年齢をつんだとは思いますが、その美しさは昔のまま。
華やかな大女優である事は間違いありません。
いきなり、そんなドヌーブ様が上下ジャージ姿でジョギングしている(そのスタイルがおばさんぽい)シーンから始まります。
やけに普通のおばさんにジャージ着せてる雰囲気に違和感があると思ったら、頭にカーラー巻いてるの!!
それだけでクスクス笑えます。
ドヌーブ様の姿とは思えません。
この方が原題の「Potiche」=飾られた壺 裕福な家庭のセレブな奥様で、この中年女性がただの奥様から一人の女性として大きく変化をしていく姿が描かれています。
ただのおばさん(セレブってことは只者ではないってこと?)が経済人である大企業の社長になり更には政治家にもなっていくというのですから、すごいストーリーです。
相当ドヌーブ様をいじくった演出ではありますが、軽いジョークでこなしているあたりオゾン監督の手腕であり、ドヌーブさまの女優魂であると思いました。
そんなドヌーブ様。ラブシーンから歌うシーン、踊るシーンなど、若いころのドヌーブ様では考えられないようなかわいい姿が見られます。
とにかく、ドヌーブ様を観る為の映画です。
相手役のジェラール・ドパルデューはどうしちゃったんでしょう。
ますます○○になってる、フランスの映画俳優とは思えない。
★★★★★★☆☆☆☆
by chikat2183 | 2011-01-10 21:06 | 映画2011
「食客2 優しいキムチの作り方」新宿K’sシネマで観賞
2011-008
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随分前かえらポスターが貼ってあったのでとっくに公開しているのかと思っていたらば、やっと公開になったようです。
食客では、キム・ガンウ。
ドラマ食客ではキム・レウォン。
今回食客2では主人公ソン・チャンをチン・グが演じます。
屋台のトラックで野菜を売る姿は、全く違和感なしで、普段癖のある役が多いチン・グですがなかなか良いです。
撮影の仕方から見て、主人公はどう見てもソン・チャン何ですが今回は大物女優(?という扱いらしいです。)
キム・ジョンウンがクレジットされました。
兄弟のように育った天才料理人2人という設定のようです。
彼らの過去の運命的なものも組み込まれ、題材はキムチオンリーで、それでもなかなか見ごたえのあるものでした。
個人的にキムチはあまり食べない私ですが、美味しそうなキムチを見ていると食欲が増すようです。
キムチ対決、最終的にはおふくろの味何だそうです。
コミックが原作ではありますが、これはこれで完全に独立された作品として出来上がっていたのが良かったと思います。
チン・グはちょっとした表情が妻夫木くんに似ていて、ハッとする事がありました。
脇役でよく見る彼ですがこれから注目の若手です。
「母なる証明」では私はウォンビンよりも彼を押しました…。
人気のある俳優さんが出ていないので公開も1日1回のこういう扱いになっちゃうんですね。
エンタメさくひんとして充分に楽しめるものだと思います。
★★★★★★★☆☆☆
by chikat2183 | 2011-01-09 18:14 | 映画2011

「アイリス -THE LAST-」

「アイリス -THE LAST-」TOHOシネマズ錦糸町で観賞
2011-007
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パスポートで見られるので行ってきました。
こんな事もないとなかなか錦糸町まで出向く事もありません。

思った通りのドラマのつぎはぎで、映画の為に撮ったというオリジナルシーンはラストの数秒間だけなような気がしました。
初めからいきなりラブシーンで始まったので、ドラマを見ていない人は、あなた誰?って思うはず。
その後も一体どこの国にいるのか、とか、出演者全員が、あなた誰?状態でどんどん進んでいくので、困ったものです。
だいたいアイリスが何かということもわからないし、誰と誰が何のために戦っていつのかも全くわからない。
ビョンホンいるところでは必ず誰かにならわえれ、十字架のUSBも一体なんなの?です。
となりのおじさんは10分で爆睡でした。
仕方ないです。
筋書きが全く分からないと思います。
ビョンホンが「NSSと大韓民国に捨てられた。」といったのに最後の方でスンヒが「なんで仲間を裏切ったり国を裏切ったりするの?」と言っていたんだけど、長い時間見ていればそれも気にならない台詞なのに、短時間で見れば変だよね~。
サウだって初めからアイリスみたいになってるし、TOPなんていきなり殺人犯で誰?
大後寿々花ちゃんもいきなりでてきて「おにいちゃん、助けて。」
20時間のドラマを2時間にするんだから1話が5分位としても、真ん中ごっそり抜くとかもっとつなぎ方があるような気がします。
ドラマが好きな方は見ない方がいいと思うし、ドラマを見てない人は何もわからないで終わるのでもっとみないほうがいいでしょう。
ラスト、ソンファがあの角度から撃って窓ガラスが割れるのは納得がいくが、やっぱり傷の向きが逆。
かいけつにはなりませんでした。
世界最速というけど、だから何だ!って思うし、なぞは解けませんでした。
アイリスの組織は結局本体はどこなんだよ!

ビョンホンのファイルくれたけど(無料観賞なのに)来週はTOPのファイルくれるようなのでもう一度行ったりして…。
★★★★☆☆☆☆☆☆
by chikat2183 | 2011-01-08 23:25 | 映画2011

「アンストッパブル」

「アンストッパブル」TOHOシネマズ日劇で観賞
2011-006
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初日ですが見られるときにどんどん行かないと1カ月なんてあっという間です。(たぶん)
この手の作品は数多くあって、何度も見ていると思うのです。
この作品は一応実話をもとにしているというので作られたストーリーとはまた違った恐怖感があるかと思ったのですが、前半はあまりに緊張感が無く、眠かった。
一人のケアレスミスから大きな事故へと発展してしまいます。
サスペンス・アクションと言われていますが、人間のアクションシーンはあまり多くなく、ひたすら貨物列車が暴走していくのです。
早さは少し感じるけど、それが体感できる映像ではなかったような。
後半、列車がスピードをあげて行くあたりから、人間と列車との戦いが始まります。
それをどうやって食いとめるかという話なのですが、列車が走っている間マスコミの報道などで一般人も引き込まれパニック映画のような気分にもなります。
ハリウッドの爆破シーンはやっぱり凄いなあと思わざるをえないすごい爆発も何度となくありました。
主演のデンゼル・ワシントンはいつものスマートなおじさんではなく泥臭い機関士。
暴走する列車の上を渡り歩くシーンはありましたが、いつものような、派手なアクションシーンはなく、それを見たかった私には少し残念。
クリス・パインの生意気なところはちょっといい感じですが、彼は最後のクライマックスで暴走列車とトラックを行き来するシーンはすごい!
スタントマンがやったのか彼が実際にやったのかわかりませんが、拍手です。
お正月上映の尺の長い作品が続いていたので、短くすっきりまとまられていて良かったです。
★★★★★★★☆☆☆
by chikat2183 | 2011-01-07 23:30 | 映画2011

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」TOHOシネマズ日劇で観賞
2011-005
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思えば1974年に宇宙戦艦ヤマトが始まったというのだから、完全にヤマトの世代のはずなのに。
その頃アニメをやっている時間帯に家にいた事が無かったということかしら?
バイト、クラブ…、忙しかったのだ、たぶん。
なのでヤマトに対する思い入れは殆どありません。
なので、今回も普通だったら軽くスルーです。
まして、主演が木村拓哉と黒木メイサ。
どうも好きになれないこの二人。
この作品に興味がもてたのは山崎貴監督作品だから、CGが効果的に使われているだろうというところ。
でも、「ALWAYS三丁目の夕日」は2本とも良かったけど、「クレヨンしんちゃん」のクサナギくんとガッキーはイマイチだった気がします。
結局この監督さん、全部、漫画の実写ってわけだ。
(今頃気が付くのもどうかって思いますが。)
CGは本当に迫力があっていいと思います。
爆破のシーンとか、ヤマトの本体やそのほかの宇宙に浮遊する諸々。
美しい映像です。
しかし、古代進はいなくて、存在するのは木村拓哉という微妙な食い違いがやはり今回も起きています。
全然古代進は存在してない。
終始、スマスマでコントしている木村拓哉がいるんです。
あの衣装も似合わないしね、2枚目はどんな衣装でも似合うってわけではないらしい。
タンクトップ姿の方が断然カッコ良く木村拓哉って感じです。
それと、セットが軽い。
重みが無くて現実感がなしというのが残念。
ゴジラ映画やウルトラマン見ているみたいでした。
ストーリーもわかったようなわからないような、結末はわかったけど結局イスカンダルでは何が起こったんだろう。
森雪に乗り移ったあれは味方なのか敵なのか、爆破して何が残って何を持って帰ってきたんだろう?
黒木メイサの尖がり具合が大嫌いで、その分あの役には会っていたような。
昔だったら高島礼子お姉さまがやっていたような役で、礼子お姉さまは素敵な女医さんにおなりでした。
脇役がすごくて緒方直人、池内博之なんて、主演はるような俳優さんたちを豪華に使って、古代進はこの二人のどっちかがやった方が良かったのではないかとも思ったけど、結局、誰がやってもトシ食いすぎってところが問題。
でも、池内くんのあのハイテンションなところ好きです。
進と雪のいきなりのキスシーンも勘弁してほしかった。
子供も生まれてて、変なの!!
途中、ゲームのようなディズニーランドのアトラクションのようなシーンは楽しかったですが、全体を通せば、やっぱりね!という感想しか残せません。
★★★★★★☆☆☆☆
by chikat2183 | 2011-01-06 23:53 | 映画2011

「モンガに散る」

「モンガに散る」シネマート六本木で観賞
2011-004
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台湾最大の繁華街モンガの裏社会で極道になってゆく少年の生きざまを描いた作品。
昨年台湾で歴代2位の興行収入、各種映画賞を受賞するなど前評判も高く、昨年の東京国際映画祭でも上映されました。
色々な意味で興味深い作品でした。
ただし、ヤクザ物が苦手なのでどんなもんかってところもあったんです。
しかし、前半は極道という字幕は沢山出てきていましたが、単純に少年たちが遊んでいるという雰囲気を壊さず見やすい作品でした。
どこがヤクザ映画なんだ?という疑問も抱くほど。
最近、韓国のヤクザ映画やドラマを沢山見ていて、あの半端ない激しさに少し嫌気がさしていたのですが、全くそのようなひどさはありませんでした。
それぐらい観客にも気を使って丁寧に作ってあるようでした。
いじめられっ子は友達欲しさに極道の道に入って行ってしまうというのもわかるんだなあ。
大半が、この少年たちの友情みたいな青春ドラマ風に作られていてヤクザなのにさわやかさすら感じられました。
出演者は殆ど初めて見る俳優さんばかりでしたが、みんなカッコイイしかわいい。
「俺たちは落ちこぼれなので大陸の言葉(北京語)がわからない。」
というような台詞がありましたが、台湾って言うのは北京語が通用後ではなかったんですね。
中国は言語が多いというのはそういう事なんだと理解しました。
後半は裏切りや闘争になって行きます。
かなり血も流れて行きますが「モンガに散る」という題名からして、ラストは誰でもわかるというもの。
血しぶきがCG加工で美しく飛び散り花びらと化していきます。
血しぶきがこのように美しく表現されるとは思ってもいませんでした。
エンドロールにジェイ・チョウの名前を見つけました。
出演者ではないようなので気になって後から調べたところ製作で参加しているようです。
新作「グリーン・ホーネット」も気になるところです。
彼の意見が入ったのかはいらないのか、音楽も使い方が良かったと思いました。
軽いノリやバラードなど明るい曲が多かったのですが最後はやはり重苦しく…。
上映時間が長めではありますが、みていて損は無いと思う作品です。
★★★★★★★☆☆☆
by chikat2183 | 2011-01-05 22:05 | 映画2011

「アメリア 永遠の翼」

「アメリア 永遠の翼」TOHOシネマズ日比谷シャンテで観賞
2011-003
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女性初、飛行機で大西洋横断に成功した伝説の飛行士、アメリア・イヤハートの生涯を描いた作品。
アメリア・イヤハートは1897年の生まれというから、亡くなった私の祖母と大体同年代。
そして、更に年上。
そんな明治の女性に子のような大胆な冒険家がいたという事はさすがアメリカ!といったところ。
”夢のハワイ”へ鶴のマークの飛行機で行こうと言っていた時代にもあんなジェット機ですらまだ恐怖の対象だったのにもっともっと前の時代。
もっとも、戦争などでは小さな戦闘機が使われていたのだから、そんなに危険な乗り物でもなかったのかもしれません。
庶民の飛行機に対する知識が低かった時代です。
でも、やっぱり小さな飛行機なので再裕的には燃料の問題があって、彼女の命を奪ったのも燃料不足だったということがとても残念。
世界各国を飛行機に乗って冒険する素敵な女性、アメリアになりきっているのはオスカー女優ヒラリー・スワンク。
本物のアメリアの写真を見てもそっくりになっているのに驚かされます。
そんな時代なのに、あまり古さを感じさせない作品でした。
とにかく世界中でロケをしたと思われる景色がとても美しい。
彼女の自由奔放な生き方も多少憧れるけど、彼女を支える人たちの情熱も半端なものではないと思いました。
結局はあの時代に、時代の最先端を行っていたのだと。
ギアさまがとっても落ち着いていて、包容力のあるダンナを好演。
ユアンもアメリアを惑わす将校さまで彼も大人の役をやっているなと思いました。
パスポートを持っていなければスルーしてしまった作品かもしれませんが、今になってみれば見てよかったなと思えた作品です。
★★★★★★★☆☆☆
by chikat2183 | 2011-01-04 20:35 | 映画2011