てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

韓国ドラマ「ごめん、愛してる」

韓国ドラマ「ごめん、愛してる」 第1~17話
原題 미안하다, 사랑한다
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韓国ドラマ12作品目。
もうこんなにみてしまったか…。
冬のソナタをしのぐ大ヒットドラマというコピーと実際、韓国では当時そんなドラマをみるために家に帰る現象も起きていたとかいないとか。
「ごめん、愛してる」
「冬ソナ」なんかと同じ、韓国純愛ドラマの定番作品。
全く、みることもないだろうと思っていた作品なのですが、教室のOさんが同じものがダブったからと言ってセットでいただいてしまったもので、一気観してしまいました。
イム・スジョン、個人的に私はどうも駄目だし、ジソプがどういう役者だかも知らなかったし。
でもあのジソプの独特の目線が、病気で悲しい運命をたくさん背負っている彼にはすごく合っていたのかな。
と言いながら、あのどんな場面でもお肌つるつるタマゴ肌だったり、病気なのになんだ!あの体は!
韓国の俳優さんたち、ホント、体で売りすぎ。
ひぇー~すご~い!!!!そんなにすごきゃ裸体見せたいよね、この前のオ・ジホもすごかったっけ…。
すみません、ミーハーなので。
前半の1話が45分の編集だったのであっという間でした。
泣かせるという触れ込みだったので期待していたんですが、全くなくところはなく最終回へ行ったとたん、1時間泣きっぱなしじゃないか!
韓国の恋愛モノってのはドラマも映画もみんなそうなんだけれども、ラブラブモードにすごい距離感があって、この作品も、ウンジェの立場からして誰にでも距離感がある。
お互いに一人でひたすら待っていたりとか、一緒にいても座り位置が結構離れてたりとか、くっついているってことがほとんどなくて、最近の日本の作品なんかでいえば恋愛=べたべた 的なものが多いし、実際今の若者、特に韓国のカップルってやたらひっついてて、そのあたりきれいに作りすぎではないか…って思いもあったんです。
そこがドラマなんだよね、すれ違いばかり…みたいな。
ジソプ演じる青年ははじめから死ぬことを前提に作られたキャラクターだったので、泣きが入るのは当然わかるし、大どんでん返しで生き返ってしまっては話が全部壊れちゃうだろうから死ぬことによって彼は幸福になるわけでそれはいいんですが、小さなところを突っ込むと、韓国語が余り話せないはずなのに英語より上手にしゃべってるし、字もほとんどかけないはずなのに書いてるし、途中でみんなそういうの忘れちゃったでしょ!
なんて余計なところで突っ込みたくなりました。
でも、途中で「요」の使い方を思い出して「ヨ」とかいきなりくっるけるシーンが何度かあって可愛かった。
ほんと、その辺韓国語の難しいところ。
最終回は、ユンの出生の秘密とか、もう母親が双子の秘密を知ったか知らないか、一緒にコンサートのシーン、彼女が真実を知って狂うシーンとかみたかったけど、実際にそれはなかったんですかね?
もし、事実を知ったとすればあんなに頭のいいかわいい孫ができたことによって孫を溺愛するのが目に見えているし、どういう風におさめたんだか知りたかったです。
そして、一番悪人扱いされたウンチェの父親。
彼だって、オ・ドゥリの母親と共謀しているわけだし、なぜ、捨ててしまわなければならなかったのか、なぜ、あの指輪を作ったのか(ない方が証拠が残らないのに)とか省かれてしまった所にすごく興味がわくところ。
そして、ウンチェの選んだラストシーン。
予想外もいいところ。
あっけにとられた涙がひいてしまいました。
悲しいはずなのに驚かせすぎ。
あの子の性格からしてそれはないと思うんだけど。
強く生きられるタイプだもん。
そして日本のタイトルになっている「ごめん、愛してる」というセリフは、それぞれがそれぞれの立場から言っていたけど、原題の미안하다, 사랑한다 は書き言葉ですものね、実際に口に出すことはないですねきっと。
このドラマ、細かいところに突っ込み入れて探ってはいけないんだわ、悲恋が悲恋でなくなりそうな気がする。
この前見た「ファンタスティックカップル」が私にはいまいちだったので、こんなどろどろ話すごく面白く見ることができました。
流れって大切って思いました。
関係ないことだけど”ウンチェ”って漢字では”恩在”かなあなんて考えてたんですが。
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by chikat2183 | 2009-04-11 22:20 | 韓国ドラマ | Comments(0)