てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「おっぱいバレー」

「おっぱいバレー」完成披露試写会 C,C、lemonホールで鑑賞
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開演と同時に幕が上がりあらわれたのは Caocao のふたり。
と言ってもCaocaoが何だか分らない私は連れの若いお嬢さんに「誰?」と聞く始末。
「ん?ELTみたい…」と彼女もあまりわかってなかったらしいけどそこは若さで理解する。
さすがの私でもELTは知っているんですが、隣の男性が誰だか分らず、ごめんなさい。
そんなエンディングの「個人授業」はフィンガー・ファイブがタイムリーな私です。
小泉今日子じゃなくて、フィンガー・ファイブ…時代が変わってしまっていますね。
その後の舞台挨拶は綾瀬はるかと青木崇高、羽住英一郎監督。
綾瀬はるかは天然っぽい返答の連続でした。
かわいいから許されるって感じ。
ミラーボールみたいな黄金のスカートが印象的でした。

原作と時代が変わっていると言っていましたが、1979年という時代設定。
いきなりピンクレディーの「渚のシンドバッド」で来たもんだから心わくわく、そして最後はキャンディーズの「微笑がえし」で〆るところなんて憎い演出!
ピンクレディーは聞いているだけで、自分がその時代にタイムスリップしてしまう不思議な力を持っています。
あの時、中学生ではないんですが、なんか、かわいい。
当時、あんな田舎にあんな垢ぬけたかわいい女性教諭が赴任したなんて考えられないケド、まあ、事実だとすれば、思春期真っ盛りの少年たちには罪なことであるとしか言えません。
それにしても、教師って大変な仕事よね。
大学生の時、たった2週間の教育実習で完璧にバンザイしました。
そんなことも思い出したし、部活がね、楽しくなかったことも思い出しました。
そんな子供たちとともにこの新任教諭も成長していく過程がメインなんですが、彼女も、興味本位で学生の頃に退学になったエピソードとか、このおっぱいが原因で失敗してしまうというエピソードが現実味を加えているというのがよかったです。
完璧な人間ではないってところがうまく出てました。
ただ、このオーディションで選ばれたという少年たちがいまいち素人ばかりでね、ちょっとつまらなくしちゃったかな。
かつて中学生だった大人、現在中学生、部活やってた人、新入社員の女の子だった経験のある女性、そんな女性と同じ職場にいた男性。
いろいろな立場から思い込める作品に作ったというy監督の意図にまんまとはめられて、危うく泣きそうになりました。
そんな予定はなかったんですけど…。
★★★★★★★☆☆☆
by chikat2183 | 2009-04-09 23:55 | 映画2009