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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「霜花店」

2008年/韓国 原題/쌍화점
「霜花店」_d0020834_202493.jpg

夕飯も食べ終わり、レジデンスの地下のスポーツジムのサウナのお風呂にも入り、他の人たちは寝る体制に入っていましたが、私はここでしか時間がないと思い映画鑑賞に出かけました。
フロントのジミーさん(しか日本語が通じない)に一番近いシネコンはどこかと聞いたら、チョンノかなあ?というんです。
が、私は絶対明洞だと思っていたので「ロッテシネマはどうですか?」と聞いたらば「あ、そっちの方が近いですね。」
というのでロッテシネマに決定。
何故近くなければいけないかというと、帰りが夜中なので交通事情がわからないから。
チョンノからは歩けない距離ではないけれども、ホテルがビジネス街で明洞の繁華街ではないので状況がわからないと、何かあったとき、近くで交通事故とか火事とか…、通行止めになったら困るので(そこまでのんびり私の韓国語に付き合ってくれる人がいるとは思えないから。)近ければ近いほどいいわけです。
ひとりで歩くのは好き、まして異国、ただアクシデントがなければということを祈るばかり、タクシー帰ればいいわけだから気楽なんですが。

噂の「霜花店」
年末12月30日からの公開で当然1位爆走中。
何かといえば、チョ・インソンとチュ・ジンモ二人のイケメンがラブラブ~という内容、韓国ではタブーのお話ですよね。
ところがです、ちと違うんだわ。
ラブラブ~、は確かに冒頭に熱烈にそういうシーンがあるんです。
そればかりの話だと思い込んでしました。
美しい男たちが絡むなら文句ないと、それが、女が紛れ込んできたわけ。
時代劇で調度品も衣装もこの上なく美しく素敵なんですが、登場人物も若くてきれいな男の子たちがたくさん出てきて、女性向けの話だということはわかるんです。
まずです、時代劇をこなすにはあまりに語学力が足りない。
はっきりいって私ごときに理解できる言葉が1つもなし。
めっちゃへこみます。
画面を追って画面だけで判断して聞くのはかなりの苦労。
でも頑張ったんだけど男同士のシーンもかなり生々しいものがあって、チョ・インソンがやっているのが凄く不思議。
そんなこと演じる人ではないと思ったの、もっとアイドル的というかかわいい、きれい~な感じで。
キスシーンですらすごいよ~。
画面見てて信じられないと心の中で叫ぶことしきり。
更に話が進んでいくと、殿下の奥さまとのシーンに代わるんですが、それが何度も何度もあって、韓国映画としてはかなり珍しい本格的なSEXシーンなんですよ。
単にそういうシーンと思えばなんてことないんだけど、チョ・インソンだというのがとにかく呆然としてしまいます。
そういうことできるの?
というのではなくて、チョ・インソンがそんなシーンやっていいの?
という意味なんです。
本当にショックなシーンの連続で参りました。
更に残酷なシーンが続き、ラストは…当然そうですけど、はかない一生でした。
これは早く字幕入りで見たいと思いました。
感情表現なんかが聞きたいから。
でもきっと日本に来るときはカットされてるよ。
たとえばベッドシーンが6回あったとしたら半分にされている気がします。
なんてったって、そんなシーンの連続で2時間半の大作です。
もっと早く帰れると思ったら気がついたら午前0時半は回っていました。
気楽にタクシーで帰ろうと思ったら、タクシーは予約で取られてしまって、タクシー争奪戦が始まってました。
なので予想通り私は歩いてホテルへ戻ったわけです。
長い1日がやっと終わったという気がしました。
by chikat2183 | 2009-01-17 01:42 | 旅行