「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」
2009年 01月 24日
「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」ユナイテッドシネマ豊洲で鑑賞

こてこてのラブストーリーかと思ったらそうでもなくて、意外にドロドロだというので早速鑑賞。
お互い一目ぼれなんだかどうだか夫婦として生活が始まってからのお話。
「レボリューショナリーロード」という街のかわいい一戸建てのおうちに若夫婦が住む所から始まります。
時は1955年。昭和30年。
戦後ちょうど10年、世の中が世界的に落ち着いてきたという時代背景があるんでしょう。
小さな田舎町で女優を目指す妻、普通のサラリーマンの夫。
この夫婦の会話が中心。
この先どういう風に生活したいかとか夢は何かとか、ごくごく普通の夫婦の会話が中心。
すごく会話がリアルでどこの家庭にでもあるような雰囲気。
耳をダンボのして隣の家をのぞいているような、家政婦が盗み見しているようなそんな雰囲気で話が進んでいくので、とてもみやすいです。
ディカプリオくんももういい大人になったんだなと思わせるいい雰囲気で、アイドル的な雰囲気は全くなく、ただの隣のおっさんという感じでした。
それは髪の毛を黒くしているから?
ケイトの見事な金髪に比べ、レオが黒くしているのはどういう意味があるのか最初からすごく不思議だったんだけど、たぶん、大人としての落ち着き軟化を見せるためなんだと思いました。
で、夫婦どちらも特別にどうのということもなくて、お互いにパリで暮らすという夢に向かって努力しているのが微笑ましいほど。
ありがちなW不倫とか、本当に現実っぽくって頷くところもおおくて、この先この二人はどうするのか…、どんどん興味本位で進んでいくんですが。
どうしても監督さんの言いたいことがわからないラスト。
彼女の気持ちをどう受け取るのか、ラストだけで迷ってしまいました。
3人目の子供を予想外に妊娠。
喜ぶ夫と戸惑う妻。
彼女は本当にあのラストを望んでいたのか。
あの結末になることを知っていて行為に臨んだのか。
本当はどこまでを望んでいたのか。
興味本位でみていた作品なのに、ズドンと底なし沼に突き落とされた衝撃。
ケイトとサム・ライミ監督の実際の夫婦生活が覗けたような作品でした。
「タイタニック」が好きというだけでみると、かなり突っぱねられます。
★★★★★★★☆☆☆

こてこてのラブストーリーかと思ったらそうでもなくて、意外にドロドロだというので早速鑑賞。
お互い一目ぼれなんだかどうだか夫婦として生活が始まってからのお話。
「レボリューショナリーロード」という街のかわいい一戸建てのおうちに若夫婦が住む所から始まります。
時は1955年。昭和30年。
戦後ちょうど10年、世の中が世界的に落ち着いてきたという時代背景があるんでしょう。
小さな田舎町で女優を目指す妻、普通のサラリーマンの夫。
この夫婦の会話が中心。
この先どういう風に生活したいかとか夢は何かとか、ごくごく普通の夫婦の会話が中心。
すごく会話がリアルでどこの家庭にでもあるような雰囲気。
耳をダンボのして隣の家をのぞいているような、家政婦が盗み見しているようなそんな雰囲気で話が進んでいくので、とてもみやすいです。
ディカプリオくんももういい大人になったんだなと思わせるいい雰囲気で、アイドル的な雰囲気は全くなく、ただの隣のおっさんという感じでした。
それは髪の毛を黒くしているから?
ケイトの見事な金髪に比べ、レオが黒くしているのはどういう意味があるのか最初からすごく不思議だったんだけど、たぶん、大人としての落ち着き軟化を見せるためなんだと思いました。
で、夫婦どちらも特別にどうのということもなくて、お互いにパリで暮らすという夢に向かって努力しているのが微笑ましいほど。
ありがちなW不倫とか、本当に現実っぽくって頷くところもおおくて、この先この二人はどうするのか…、どんどん興味本位で進んでいくんですが。
どうしても監督さんの言いたいことがわからないラスト。
彼女の気持ちをどう受け取るのか、ラストだけで迷ってしまいました。
3人目の子供を予想外に妊娠。
喜ぶ夫と戸惑う妻。
彼女は本当にあのラストを望んでいたのか。
あの結末になることを知っていて行為に臨んだのか。
本当はどこまでを望んでいたのか。
興味本位でみていた作品なのに、ズドンと底なし沼に突き落とされた衝撃。
ケイトとサム・ライミ監督の実際の夫婦生活が覗けたような作品でした。
「タイタニック」が好きというだけでみると、かなり突っぱねられます。
★★★★★★★☆☆☆
by chikat2183
| 2009-01-24 18:01
| 映画2009







