「食客」
2008年 10月 19日2006年/韓国 原題/식객 英題/Le Grand Chef(フランス語?)

原作はホ・ヨンマンのコミックの実写化。
日本では現在ドラマも放映中(韓国では終了したということです。)
韓国での本格的な食文化映画ということで注目。
日本の美味しんぼという作品、知らないんですが、そんな感じの作品なんでしょう。
みた目、料理の鉄人ですね。
数人で食材や料理を指示されて作って審査される。
その背後には、人間関係が映し出されていてドラマ~って感じを出しています。
出演の俳優さんたちほとんど知っている人いないんですが、脇の方々はよく見る方たちですが、主演の二人印象にあるようなないような、微妙。
たぶん、主演級の役はやってないのかも知れません。
とにかく、沢山の種類の韓国料理。
おいしそうというか、んんんん…というか。
宮廷料理が中心なので私はあまり好きじゃないかも。
やっぱり家庭料理がおいしそう。
宮廷料理、日本の会席なんかと同じで見た目はとても美しく、食べるのが惜しまれるような料理ですが、実際、昔私が食べたのは、おいしいといえるものではなく、素材が活かされた料理の数々でした。
それに比較して、サムギョプサルやチゲの数々。
いや~おいしそう。
この作品の主役はこの沢山の料理でした。
コメディ風に作ってあるけど、みんながけらけら笑っているところで私は全然反応できなかったんですが、どうしましょう。
声に出して笑うほどおかしかったかなあ。
上映後チョン・ユンス監督の挨拶とティーチインがありました。
司会の男性が「DJ」と言っていましたが、自分で通訳もこなすバイリンガル。
普通にナマリのない日本語も話していたし、韓国語も聞いていた感じでは本場モノ。
(さすがに今では日本人なまりの韓国語はすぐわかる私です。)
監督はかなり早口で、作品の中のセリフもかなり早いのでついていきにくかったです。
日本人と韓国人の反応する場面が少し違ったけど、いい風に受け止めてくれていたので自信をもって韓国に帰って報告できるとか。
日本にはたくさんある食に関する映画が韓国では本格的なものはまだ作られたことがないそうです。
それで、韓国の食文化というものがみせたくて製作することになったそう。
そんな中での質問
キャスティングについてはA級の役者を使うつもりは全くなく、コミックのキャラクターに似ている人を選んだ。
その結果この作品がヒットしたことによって、役者も売れたのでうれしかった。
料理を作るシーンは大半がその俳優が作っている。
2~3か月料理の特訓をした。
牛の涙は水でもCGでもなく、本物の牛の涙。
どうして涙が流れたのかはわからないけど、いいシーンが取れた。
本当にそういうシーンが撮れるかどうか不安になるほど長い時間かかった。
一人の女性”안녕하세요?○○입니다”
(アンニョンハセヨ?○○イムニダ)
って挨拶してたけど、駆使したんでしょうね。







