「グーグーだって猫である」
2008年 10月 01日
公開中映画「グーグーだって猫である」感想ブログ大募集!
「グーグーだって猫である」試写会 東京厚生年金会館で鑑賞

前作「眉山」は順当な作り方の作風で涙涙涙でした。
犬童一心監督の新作は、作り方も斬新な一作。
ただ画面をみていて思ったことはいったい主演は小泉今日子か上野樹里なのか、それとも猫のグーグーか?
不思議な感覚に陥れられた一作。
いつもみている映画とは一味違うと思ったのです。
カリスマ漫画家大島弓子のエッセイコミックが原作。
特に、こういうというストーりーは追いかける必要がなく、それぞれの人間観察として楽しむ作品だと思います。
そして猫の気ままな行動。
さらに吉祥寺の街。
今でも住みたい街ランキングのNo1なのだそうです。
かつて、吉祥寺とは縁があったので年に数回訪れた時期もありましたが、今でもあの時のままのような、かなり変わってしまったような不思議な風景。
さとうのメンチカツはいまだに並んでいるのかとか、あそこの羊羹はどうなっているのかとか。
別な意味でも楽しめました。
小泉今日子はその存在だけでかなり魅力的だし、上野樹里も相変わらず元気な役目で気持ちがよく、さらに予想外に活躍していた森三中の3人がなかなかいい味出してました。
もっともっと癒し系作品かと思ったけど、途中いきなり病気になってしまったりシビアな部分もあって、完全な癒し系作品ではありませんでした。
でも猫好きにはたまらない猫で癒される、そんな感じでした。
吉祥寺に縁があっても井の頭公園って言ったことがないぞ!と今更気がついた私でした。
★★★★★★★☆☆☆
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