「M」
2008年 09月 30日
2007年/韓国 原題/M(엠)
カン・ドンウォンの舞台挨拶もあったし、これが今回の韓フェスのメイン?
すっごく期待して行ったのに、カン・ドンウォンちっともかっこよくないし、内容もほとんどわからない。
最後に、こういうことがいいたかったのね、とやっと少しだけ理解できました。
でも、辻褄が合わないこともたくさんあって、脚本がいまいちなんだな。
ネタばれで申し訳ありませんが、現実と創作の部分をわからなくしているのは、脚本のせいで、わざとわからなくさせているのですね。
この人気作家が途中で「新しい小説の主人公」といったんだから、すべて小説なんですよ。
そこで現実をすべてふっ切らなければいけなかったわけですね。
カン・ドンウォンはどこがどうダサくてかっこよさがないのかわからない。
眼鏡のせいだけではないと思うんだけど、もともとかっこいい青年がはじめから終わりまで別人のように感じたのは演出なのでしょうか。
ダサくて、カッコ良くないと思ったのは私だけ?
カン・ドンウォン好きなんだけど…。
相手役のイ・ヨニ嬢も垢ぬけなくて童顔で、それは同級生の初恋の時期のまま成長していないってことなんでしょうか?
謎、謎、謎…、わからなくわからなくして種明かししても、すっきりしないんですよね。
これじゃあ、人気のあるカン・ドンウォンでも韓国でコケてしまうのもわかるような。
ラスト、ミミのセリフ
「愛しています」「愛しています」「愛しています」………
사랑합니다.(サランハムニダ)でも 사랑해요.(サランヘヨ)でもなく사랑하고 있어요.(있다?)
現在継続系。(?)
英語でいえば I'm loving…
日本語にすると「愛しています」も「愛してます」もほとんど変わりないけど、なんかその思いぐっと受け止めちゃったのですが、そうか~!
事情が把握できたからこそ理解できた一言。
ここだけちょっと深いものがありました。







