てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「幸せの1ページ」

「幸せの1ページ」新宿ピカデリーで鑑賞
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原作は子供向けの冒険小説、なので主役はアビゲイルちゃん。
ジョディー・フォスターもジェラルド・バトラーも彼女の前にはあまり必要なし。
とにかく子供向けなので突っ込みどころは満載。
最初から最後まで「オイ!!」の連続なのですがでもなぜか嫌いになれない作品です。
なんでだろう、って思いましたが、オーストラリアがきれいなのか、構図がきれいなのか。
きっと映像がキレイだったせいなのかなって後になって思いました。
台風でめちゃめちゃになっても、それがそれなりにきれいだった気がするんです。
そして大活躍のアビゲイルちゃん。
美少女コンテストでブスカワとポニョおなかをさらけ出していたあの女の子もすっかり美少女となって、背伸びをしながら自然の中で暮らしていて、それでもやっぱり子供っぽさが抜けないかわいらしさがなかなかよかったと思いました。
自然のなかで数々の動物を飼いならしている凄腕の調教師。
あんな爬虫類など、プロの手にかかると役者になれちゃうんですね。
アビゲイルちゃんが動物たちと戯れるシーンや、崖を上ったり(ポニョか?)ロープにぶら下がったりしている姿は何とも微笑ましいというか可愛いです。
それに比べて、ジェディー・フォスターの初コメディーということなんですが、ちっともコメディーじゃないし。
笑うところはないです。
潔癖症で笑わせているんでしょうが、ラストが「どうしていきなりそうなるんだ!」っておこりたくなるぐらい安易だし、潔癖症にも触れてないし、お父さんのほうのジェラルド・バトラーも一人で自然と闘っているだけで?だったし、大人に対する描写の仕方がイマイチでした。
もっとすごーくかっこいい男だと思ったけどそうでもなかった。
ジョディー・フォスターの名前に連れられてみにいく作品ではないですが、アビゲイルちゃんの名前ではみにいっても惜しくはないと思いました。
香港行きの飛行機の中でやってたんですが、韓国映画を英語字幕でみてしまいました。
機内上映でみておけばお得感があったかも。
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2008-09-06 23:45 | 映画2008 | Comments(0)