てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「ダークナイト」

「ダークナイト」TOHOシネマ六本木ヒルズで鑑賞
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原作がアメコミ…なんてバカにしちゃあいけない超大作。
今までのどのバットマンよりもクリスチャン・ベイルってスマートでセクシーで素敵だと思うのですが、そういう意味ではジョージ・クルーニーよりもポイント高そう。
そもそもあのときに何故ジョージ・クルーニーがバットマンをやったのかが一番疑問。
その、クリスチャン・ベイルが一般人の時はアルマーニのスーツだってかっこよく着こなして完璧なのに、マスク被ったときの口の動きと声のトーンがもやもやしてるって感じちゃったのはちょっと残念。
口元アップにしなければそんな風に感じなかったかも。
まあ、バットマンはおいておいて、この作品の主役、ジョーカーにはもうたじたじでした。
おバカな私としては本当に感が鈍いというかあの見事にジョーカーに化けた俳優が誰だか分からなくて、その演技にずっと首っ丈だったにもかかわらず、気がついたときはもう半分以上過ぎた後でした。
どうもジョーカーはジャック・ニコルソンのあのイメージが強くて、でもそれを完全に上回ったこのすばらしいキャラクター。
怖くて気持ち悪くていやらしくてそんな悪の表現を全部持ち合わせたすごい悪役、とにかく見とれていた訳です。
でも、こんな大きな役、ジャック・ニコルソンに匹敵するほどすごい役者って誰よ?
って思いながら、ゲイリー・オールドマンやアーロン・エッカートは出ているし、そういえばヒースはどこに出てくるんだ?
って思い始め、ジョーカーが美しい金髪の男性であることに気がついたとき、オイ!ヒースじゃん!
半分損した気分。
メイクさんもスゴイのねえ、別人にしちゃったんだから。
アーロン・エッカートの顔半分もすごいけど(あれはCG?)いつものヒースじゃなかったって驚きの連続でした。
観客も、ゴッサムシティの住民もみんなジョーカーに振り回される、結構緊張しまくりの152分でした。
しかしそれもなんだか心地よく感じました。
ヒースますます輝く俳優だったのに、本当に残念だったと思います。
★★★★★★★★☆☆
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by chikat2183 | 2008-08-02 23:02 | 映画2008