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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「大いなる陰謀」

「大いなる陰謀」TOHOシネマズ六本木ヒルズSC6で鑑賞
「大いなる陰謀」_d0020834_0355911.jpg

豪華キャスト共演ということで一応みておこうと思ってみましたが、予想通り、私には向かない作品でした。
地味~な感じ。
というのもアメリカが抱える国際問題、アフガニスタンの攻撃で軍がどうのとかいうお話を基盤にして、政治家とジャーナリストが交わす会話、教授と学生が交わす会話、これが同時進行していくわけです。
ということで、トム・クルーズとメリル・ストリープはほぼ二人の場面だけでレッドフォードと絡むところはなし、まずそこで肩すかし。
演技というよりも単に会話の中から監督が言わんとしていることを理解しようと引っ張っていくので、興味が持てれば面白いし、なければ眠くなる、そんな作品でした。
トム・クルーズもメリル・ストりープも取材をする側受ける側というだけなので、お客さんを入れるためのキャスティングのような感じ。
結局誰がやっても同じなんじゃないかなあ。
教授を中心とした学生のほうといえば一方は普通に授業をさぼりながらのらりくらりとした学生と相対して志願してアフガニスタンに参戦している二人の学生。
彼らはそんな軍のなかで敵地のなかで孤立してしまい、最後には…です。
作り方としてはとても面白いと思うんです、が会話を読むだけだったので私はちょっとつらかった。
トム・クルーズも政治家は初めてだと思うけど、いまいち信用しきれないように見えちゃって彼は彼なりに熱血のイメージあるけど今回はちょっと違うなあ。
ただし、アメリカがこの問題に対してどういう風な見解を持っているかとか、ロバート・レッドフォードは何が言いたいかというのはよくわかります。
ほとんど説明文。
まるで橋田州寿賀子のドラマのよう。
英語がわかればじっくり聴けたのかもしれませんけどねえ、語学力いまいちなので…。
この作品の堅さってのはレッドフォード監督特有のものなのかも知れないと思いました。
★★★★★★☆☆☆☆
by chikat2183 | 2008-04-29 23:32 | 映画2008