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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「ラスト、コーション」

「ラスト、コーション」シャンテシネで鑑賞
「ラスト、コーション」_d0020834_20322879.jpg

初日1回目でみるのはひさしぶり、でも2時間半の時間はなかなかつくれないからこの時間しかだめなのです。
そんなこんな、すべてに濃厚、朝一にみるべき作品ではないと思うけど、朝だからすっきりみられたかも知れません。
アン・リーは愛情表現がうめいというか、みている側の隙を突っ込んでくるのが上手ですね。
そこまでは無いだろうと思わせるのをはるかに裏切る演出。
トニーもタン・ウェイもほぼ顔だけの演技じゃないですか!
ほぼ全編にわたる表情の豊かさと繊細さ。
心の奥底まで見せきる演技には参りました。
トニーなんて表情豊かというよりは表情を変えずにずっとしかめ面みおたいな顔しているのに、その冷徹さとか強引さとか用心深さとかすべて表現しちゃっていて恐ろしささえ感じました。
前半の潜入に入る込む前がちょっとだらだらしている感じはあったものの、2時間半越えもさほど苦痛と感じず、タン・ウェイの美しさに息をのむばかり。
もともと化粧して無くてもきれいでしたものね。
上流階級のご婦人方の麻雀にも興味がもてたし、チャイナ服の美しさとか調度品のすばらしさとか、美術系もGOOD。
セットとかにもすごく力入れてて、そんな時代に生きてないのに、そんな場所にも行ったことないのに、なんだか懐かしさがあったのはどうしてでしょう。
タン・ウェイはキレイだけどあまりセクシーな感じはないんですが、濃厚なSEXシーンには驚かされました。
覚悟してみたはずなのに、予想以上でした。
というか、上海雑技段級の体の柔らかさに参ったようです。
ゴム人形のようにグニャグニャにしなる体にびっくり。
さらに、トニーもタン・ウェイもお肌つるつるすぎてどうなっているかわからなかったのが本当のところ。
この二人の心の変化を読み取るには大人じゃなければ無理のようで、私もどうにかついていくことができました。
スーパースター、トニー・レオンのセクシービーム沢山受け取りました。

何とはじめて出口調査にご協力してしまいました。
高得点つけておきました。
★★★★★★★★☆☆
by chikat2183 | 2008-02-02 20:22 | 映画2008