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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「テラビシアにかける橋」

「テラビシアにかける橋」試写会 よみうりホールで鑑賞
「テラビシアにかける橋」_d0020834_10574610.jpg
何でもありのファンタジーでもこの作品が普通のファンタジーと違うのは子供の想像の世界がきちんとあるということ。
こういう子供が作る空想世界好きです。
子供たちのキャラクターも良くできていたし、子供たちのつくる空想上の世界感も十分に共感できる範囲で自分もその世界に入って楽しめます。
初めてスターウォーズと出会ったときのような別の世界への入り口がそこにはありました。
いじめのシーンも押し付けていない程度なので、そうそうこんないじめはどこの小学生でも知っているよ…、といったもので、いじめというよりは遊びの範囲。
それでもイラつくのは大人になった証拠かな。
(世間が騒ぐいじめの世界って、私たちが子供の頃は沢山ありました。いじめてた方もいじめっれてた方も今ではいい思い出なんだけど)
子供の頃、都心の私立の小学校に通っていた私たちの前にあったのは子供心に途轍もなく広いと感じられたグラウンドと「森」と呼ばれた木々の生い茂る庭。
そのなかで、虫を捕まえ、草を摘み、自分たちの空想の中ですごしたあの時間がよみがえってきました。
今でもこんな純真な子供の世界があったんですね。
空想の世界に入るのは現実を逃避するという立派な理由もあって上手くつくられていると思いました。
ラストはちょっと悲しいですが、思い切って子供に戻ってそんな世界に逃げ込むのも楽しいかも。
主演のアンナソフィアちゃん、チャリチョコではあの憎たらしい女の子でしたが、この作品の中では明るく美しい表情豊かな超美少女です。
この子どんどん美しくなると思いますよ。
★★★★★★★☆☆☆
by chikat2183 | 2008-01-24 22:51 | 映画2008