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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」

「スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」試写会 ヤクルトホールで鑑賞
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正月早々一番みたかった作品。
「ジェシー・ジェームズ」よりこっちのが興味ありました。本当です。
だってミュージカルなんだもん。
「ジェシー・ジェームズ」はなんだか難しそうだし…。
デップ×ティム・バートンもこれはファンタジーではあるものの、子供にみせるための作品ではなさそう。
相当冷徹だし、血も多め。はっきりいってグロいです。
コスプレのデップももう慣れっこですが、髪型はあれだし、(前髪にメッシュが入っているのは何とも斬新)目は血走っていて笑わない…。
笑ったらこの作品の怖さがなくなってしまうんでしょう。
が、そこはミュージカルなのでそんな意味では楽しめちゃいます。
ただ、ティム・バートンが使うパステルカラーの世界が今回はなくて、ダークサイドに入っているのでほぼ白黒の世界、私にとって苦手な色使いでした。
その分へレナ・ボナム・カーターの夢のシーンは可愛いの何の。
とても短い時間ですがいつものバートンワールドでした。
デップももともと歌手志望だし、バンド組んでたし、歌は歌えていたんでしょうが、それでも聞くのは初めてかも、何か作品のの中で歌っていたことなかったですよね?
話は単純な復習劇なので難しくもないし、デップとカーターのメイクにひきつけられて見入ってしまいました。
ダークサイドということが一番目新しいことで、やっぱりデップ×バートンははずさないなとおもいました。
血の吹き出るシーンが激しすぎて現実的でないということがファンタジーの世界のことだということを立証させているようでした。
血の嫌いな方、覚悟してみるか、あきらめるかの選択です。
TDLのホーンテッドマンションの隣に『スウィニー・トッドの理髪店』とかアトラクションとかできちゃいそうです。
床屋のいすに座って後ろに倒れるとか、挽肉作るとか…、ネタバレになりそうなのでやめておきます。
★★★★★★★☆☆☆
by chikat2183 | 2008-01-08 23:22 | 映画2008