てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「ホリデイ」

「ホリデイ」有楽町朝日ホールで鑑賞
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予告をみて、キャメロン・ディアスとジュード・ロウの美形の二人が絵になりすぎていてこれは内容がない2時間越えだったらどうしようかと不安があったのですが、なかなか面白かったです。キャメロン・ディアスはこの手の作品には活き活きしていて素敵です。出演ギャラが世界で3本の指に入るほどの高額を取れる女優さんなんだから当たり前といえば当たり前ですが、こんなに表情豊かな女優だったのかと思うほど一つのシーンの中でも色々な表情をみせてくれました。出会った瞬間に恋に落ちる男女ってこれはやっぱり美形同士でないと特に映画の中ではありえないことで、周りで涙を流している若い女の子たち、自分もこうなる…なんて勘違いしちゃダメですよ!ジュード・ロウはどこか弱々しい印象のある男を好演。いつものしゃきっとした凛々しいのもいいけど普通の男でもやっぱり素敵なのです。泣き顔がカワイイ!それよりも何よりもいいと思ったのはケイト・ウィンスレットで、「タイタニック」のただ太ったセレブのときはどうでもいい存在の女優さんでしたが、最近の「ネバーランド」「エターナル・サンシャイン」がかなり良かったという記憶が残っています。この作品の4人の主役の中で一番良かったかもしれません。残るジャック・ブラックもすでにイメージが濃いけどそれでも抑えてよかったです。キャスティングがみんな良かったのかしら。休暇で家を取り替えてしまうという大胆な発想もアメリカだったら考えられなくも無いと思いながらこんな夢のような恋愛話が作れてしまうのもアメリカなんですね。途中大物スターがカメオで出てきますが、状況から場内大爆笑。何をしているわけではなくただそこに一般人として存在するだけであれだけの笑いを取れるのはすごいです。(決してコメディアンではなく演技派なのに)そのほか、1瞬でなく2瞬、ジェームズ・フランコくんとリンジーちゃんご出演。これはカメオというかまんまなので。
キャメロンの衣装もかわいいし悪いやつの出ないラブコメに涙する女性も大勢居たようです。
2時間越えが気にならずほんのり暖かく気楽に楽しめる作品でした。
★★★★★★★★☆☆

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by chikat2183 | 2007-03-07 22:39 | 映画2007