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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「墨攻」

「墨攻」東京厚生年金会館で鑑賞
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たぶん、私にとっては苦手な分野。中国の時代劇。時代背景がわかりません。でもコミックを原作としたアンディ・ラウ主演の日韓中合同製作のエンタメ系と来ればどうにかいけるだろうと思いました。アンディ・ラウとアン・ソンギが対決するわけではずすわけには行きません。知らない人は、当然アンディ・ラウがどんな役者だかも知らないだろうし、ましてアン・ソンギなんてね知らないわけで、誰が中国で誰が韓国でなんて関係ないんだろうなー、もったいない。この二人が対等に一つの画面で戦うことにとっても大きな意味があると思うのです。が、残念ながら台詞は日本語の字幕は入っていますが吹き替えらしいです。アンソンギの口、絶対合ってないです。それでも割りと違和感のない声のもち主。最初本人が中国語(広東語?らしいです)でアフレコしたのかと思ったけど微妙に違うという気はしました。アンディも自分の声みたいな気もするけどアフレコかしら?この人は口の動きと合っているから。でもやっぱり吹き替えかな、中国は言語が多いし。香港は北京語、これ広東語?時折英語も混じって驚きます。あんな時代にあり?発見、アン・ソンギって漢表示で安聖基素敵なお名前です。中国でのこういった合作映画の場合、みんな母国語で演技するらしいですね、そしてアフレコ。d0020834_1063233.jpgこの主演の二人のほかにそれぞれの国からアイドル歌手がご出演。台湾からは子団役のウー・チーロン、韓国からは若君さま梁適役のチェ・シウォン。彼は中国に留学経験をもっているらしい。でもこの人あの衣装にすごく違和感があったのです。似合ってないのです。(木村拓哉の時代劇くらい。)本当はこんなに可愛いアイドルさんなのに。前置きが長くなりましたが、冒頭からの壮大な戦いのシーン。CGを使わず膨大なエキストラの数、圧巻です。ところが、あまり印象に残らなかったのはこの主演の人たちが実際に立ち回っているシーンが少なかったからではないかと思います。戦っているけどみんなが戦っているシーンが多く個人的な場面はとても少ないです。戦えば強いのに頭脳戦で助っ人であり指揮官。こんなすばらしいスーパーヒーローみたいな人がいながら何故戦うのか、城の周りにはしたいが転がり兵は減り…。やっぱり将軍様がちょっとお馬鹿さんというか、戦ってしまうのがちょっとやりきれない感じです。とにかくアンディがっこいい。乞食みたいなスタイルでも似合います。何でもこなしちゃう人だし、いつも言っちゃうけど45歳もこうなるとおじさんじゃないですもの。このアンディと物凄い重圧のあるアン・ソンギみているだけで充分満足できます。鎧冑などの衣装も素敵。ビジュアル敵にも満足いきます。
★★★★★★☆☆☆☆
by chikat2183 | 2007-01-25 22:42 | 映画2007