「幸福な食卓」
2007年 01月 16日
「幸福な食卓」よみうりホールで鑑賞

お客さんの入りが…、がらがらなんですけど…。
たしかに目玉の出演者がいません。主人公は中学生~高校生のビミョウなお年頃を演じる北乃きいちゃん。今年キットカットのキャラクターに選ばれたまだまだ無名に近いお嬢ちゃん。それでも主演映画は2本目とかNHKの朝の連ドラにもでていたらしい。で、なんかかわいいけど、まったく普通の女の子。性格がこの上なく素直でいい子。という設定です。相手役は勝地涼くん。中学生の役かー、なんて思ったけど、結局彼はまだ10代だったのです。大人ぶった役なんかやるから年齢不詳だと思ったけどでも、存在感は一番あったかもしれません。お金持ちのお坊ちゃまの役ですが、結局この子も何でもできる若手だし、ほぼ新人の相手としてはかなりインパクトあります。
「父さんは父さんをやめようと思う。」という衝撃的な台詞からスタートしますが、最初は興味津々。崩壊しかけた家族の背景と崩壊しながらも強い絆で結ばれている家族の姿が描かれます。家族もそれを取り巻く人たちもみんな優等生っぽいんだけど、それでも許せちゃうような暖かい作品になっています。やっぱり普通が幸せなんだと教えてくれるし、「知らないところで守られているんだよ」って中学生のいう台詞じゃあないような気もしますが大人でも納得しちゃいます。家族の自殺未遂とか恋人の交通事故死とかも盛り込まれて何気に考えさせられる場面もありますが、高校生の純愛とかホントかわいいくてあったかい。「幸せな食卓」というくらいですから食事のシーンが多いです。一緒の時間に食事をする…、ウチでは家族全員で食事をした記憶って法事とかお葬式とかそんなときしか思い出せないけど、それってやっぱり幸せなことなのだと思い出させます。最近のこんな世の中で一緒に食事をすることの難しさ実感。音楽はあの小林武史、そしてエンディングはミスチルが担当。ラスト近くにこのエンディングテーマが流れたときの主人公の佐和子の延々歩いているだけのシーンがやたら印象深いです。瀬尾まいこの同名小説の映画化、自分の食事、見つめなおしてみませんか?自分の幸せ見つめなおしてみませんか?ちょっぴり涙がうかびます。(ずるずる泣いている人もいたようです。)
★★★★★★★☆☆☆
さっきキットカットのCMをみたけれど、勝地涼君一緒に出てるのね。昔の百恵ちゃんと友和さんみたい。(古すぎる)

お客さんの入りが…、がらがらなんですけど…。
たしかに目玉の出演者がいません。主人公は中学生~高校生のビミョウなお年頃を演じる北乃きいちゃん。今年キットカットのキャラクターに選ばれたまだまだ無名に近いお嬢ちゃん。それでも主演映画は2本目とかNHKの朝の連ドラにもでていたらしい。で、なんかかわいいけど、まったく普通の女の子。性格がこの上なく素直でいい子。という設定です。相手役は勝地涼くん。中学生の役かー、なんて思ったけど、結局彼はまだ10代だったのです。大人ぶった役なんかやるから年齢不詳だと思ったけどでも、存在感は一番あったかもしれません。お金持ちのお坊ちゃまの役ですが、結局この子も何でもできる若手だし、ほぼ新人の相手としてはかなりインパクトあります。
「父さんは父さんをやめようと思う。」という衝撃的な台詞からスタートしますが、最初は興味津々。崩壊しかけた家族の背景と崩壊しながらも強い絆で結ばれている家族の姿が描かれます。家族もそれを取り巻く人たちもみんな優等生っぽいんだけど、それでも許せちゃうような暖かい作品になっています。やっぱり普通が幸せなんだと教えてくれるし、「知らないところで守られているんだよ」って中学生のいう台詞じゃあないような気もしますが大人でも納得しちゃいます。家族の自殺未遂とか恋人の交通事故死とかも盛り込まれて何気に考えさせられる場面もありますが、高校生の純愛とかホントかわいいくてあったかい。「幸せな食卓」というくらいですから食事のシーンが多いです。一緒の時間に食事をする…、ウチでは家族全員で食事をした記憶って法事とかお葬式とかそんなときしか思い出せないけど、それってやっぱり幸せなことなのだと思い出させます。最近のこんな世の中で一緒に食事をすることの難しさ実感。音楽はあの小林武史、そしてエンディングはミスチルが担当。ラスト近くにこのエンディングテーマが流れたときの主人公の佐和子の延々歩いているだけのシーンがやたら印象深いです。瀬尾まいこの同名小説の映画化、自分の食事、見つめなおしてみませんか?自分の幸せ見つめなおしてみませんか?ちょっぴり涙がうかびます。(ずるずる泣いている人もいたようです。)
★★★★★★★☆☆☆
さっきキットカットのCMをみたけれど、勝地涼君一緒に出てるのね。昔の百恵ちゃんと友和さんみたい。(古すぎる)
by chikat2183
| 2007-01-16 22:36
| 映画2007







