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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「幸せのちから」

「幸せのちから」東京厚生年金会館で鑑賞

今朝も早起きだったので少々寝不足、ハートウォーミングなサクセスストーリーと聞いていたのでいけると思ったけど、主演はウィル・スミスだし。でもやっぱり睡魔が襲ってきたのは事実。舟は漕いだかもしれないけれどところどころ見逃したかもしれないけれど大部分はついていけたと思います。
本編上映前に日本語のイメージソングのプロモ流してたけどなんか……でした。あまり説得力なし。あ、ファンの方ごめんなさい。なんで最近イメージソングとか無駄にくっつけるんだろう、必ずしもあたるわけでもないようなのに。

実話をベースにしたサクセスストーリーは何が一番言いたかったのか、父性愛?母性愛ってのは何気にわかるんですよ。自分が女性だし俗に『お腹を痛めた子』って言うじゃないですか。それと同等に父親の愛情ってあると思うけど私の周りのお父さんたち見てても、親ばかやっているのはわかるけど自分ひとりで育てていこうとすると、どうなの?って思ってしまうのです。仕事がない、お金がない、家がない=ホームレスの状況で、子供に対する愛情だけが支えというか、子供は邪魔だったろうなと単純に思ってしまうわけ。その状況でも女の人ならありえるだろうなと思うけど、子供を連れまわすことはしないでしょう。お互いの負担ですもの。大人はいいとして、子供は親の都合によって振り回されるということはあまりにかわいそう。でもそれがその子のもって生まれた運命だとあきらめるしかないのかな。それにしてもこの子よく出来た子で一回も親に逆らうことがない、ぐずることもない。だから連れまわすことも可能なのかしら。それとも状況が全然わかっていないかわかりすぎているか、こんな子いない!というのが私の思ったこと。でも、息子のジェイデン・クリストファー・スミスかわいすぎる。本名も役名もクリストファー、実際の父子、いい状況が作りやすさをましたと思います。この息子なくしてはこの作品は出来なかったのではないでしょうか。オーディションで彼を見つけたプロデューサーはすごい。
作品中、ウィル・スミスは走る走る走る!!!!スポ根ものみたいに走る。それぐらい走る姿が映されます。働くことに必至。持っているのは最初ミシンみたいな箱なのでなんだろうと思いましたが骨密度のスキャナーなのだそう。一般人が盗んでも何の価値もなさそうなもの。証券の営業で成功できるならあの機械の営業でもどううにかなりそうなものなのに、営業って仕事も天職なんだと思いました。努力だけではうまくいかないことはたくさんあるのです。
やっぱりタンディー・ニュートンはどうも受け付けられない。この母親もずいぶん無責任というか決断が早い。子供を割りと(ここが重要)簡単に手放せることの出来る母親って意思が強いわ。
子供のために頑張ろうってちょっとは考えると思うけど、ま、アメリカではそうなのかも。で、この人の名前いつからサンディからタンディに変わったんですか?日本でカタカナに変換するといつの間にか変わっていたりしますけどね。
ほんのりじわっと
★★★★★★☆☆☆☆
by chikat2183 | 2007-01-15 22:22 | 映画2007