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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「モンスター・ハウス」

「モンスター・ハウス」(吹き替え版)一ツ橋ホールで鑑賞
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スピルバーグとロバート・ゼメキスがプロデューサーとして名前を連ねるCGアニメーション。更に製作サイドは実写版を予定していたためモーション・キャプチャー技術を使い人間の動きにリアルさを与えました。実際のキャラクターは可愛くありませんが、感情の表し方とか顔つきなどはとてもリアルです。
作品としてはサスペンスタッチ(スリラー?)で楽しめます。テーマはお化け屋敷ですから、本当にテーマパークのアトラクション的な要素を沢山持って最後まで飽きることがありません。大人でも大丈夫。はらはらドキドキするし、追いかけられるシーンでは「逃げろー!!」と叫びたくなります。1時間30分の小さくまとめた作品でもあるので子供が飽きるまでも行きません。ただ、今日、子供たちも大勢いたようですが小さい子供たちは最初の頃は本当に恐かったらしく、泣きそうに叫んでいるような子供もいたようです。そこが過ぎてしまえば本当に楽しいお化け屋敷の世界。恐いものみたさの興味から最後は夫婦愛にまでテーマは及んでいきます。初めは単にお化け屋敷として楽しめばいい、それもスピルバーグ、と思っていたけど、ラストの夫婦愛はある意味どんでん返しでした。そういうからくりが盛り込まれているとは思いませんでした。メッセージ性が弱いと思ったら結構感動させられます。
今日は吹き替え版で、この作品の声優さんたちは大半がプロが担当していて聞きやすいです。アニメなので俳優さんを意識することもありません。主人公の女の子の声を石原さとみ、お化け屋敷の主人を泉谷しげるが当たっています。泉谷しげるはキャラクターがアニメとかぶっているのでまあいいですが、石原さとみはちょと浮いた感じが隠せません。それでも二人だけがゲスト出演でどうにかこなしているので仕方ないかもしれません。
大人だけでみにいっても充分楽しめます。テーマパークのお化け屋敷が大好きな方お勧めです。TDLのホーンテッドマンション(私はこのアトラクション大好きです)よりもはるかに恐い(?)と思いました。
★★★★★★☆☆☆☆
by chikat2183 | 2007-01-08 21:19 | 映画2007