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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「敬愛なるベートーベン」

「敬愛なるベートーベン」シャンテシネで鑑賞
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エド・ハリスも熱演だけれど、ダイアン・クルーガーがすごかった。というのが終わった後の印象。私も第九好きの日本人だからか、年齢によるものだからか第九を聞いているだけでジンワリしてしまいました。第九が演奏されるのはおそらく終盤近くのクライマックスで10分も続く迫力のシーン。さすがに、わけアリのシーンも音に負けちゃってて聞きほれちゃいました。観客の年齢も私が若く感じるぐらいの先輩方が多く驚きました。それも一人で来ている方が多くて重なる驚き。若い人ほど二人連れだったりとかして。
私が学校以外で音楽らしきものを習ったことは中学生の頃から10年ほどあるのですが、基礎とか基本とかそんなものはわからないので完全音階とか言うの?もっていないです。カラオケもろくにできない(レベルが違う?)本当に音楽を知らない音痴な訳で、こういう音の世界にいる人たちってすごいと思います。もちろんベートーヴェンは天才だと思うし、この実在の人物だか架空の人物だか良くわからないけどアンナ・ホルムという若い女性も天才だと思うし、頭の中に音が散在するということが想像つかないのです。ダメだね、私。凡人過ぎて。よく小学校の音楽室に飾ってあるベートーヴェンの写真、というか似顔絵?エド・ハリス、よく似ていると思いました。あの映画みに来ていたおじいちゃん、おばあちゃんは本人と勘違いするのではないかとかんぐってしまいます。それとダイアン・クルーガーの着ていた衣装が何気にかわいくて気に入りました。とっても地味なのに。
これからますます耳にすることになるであろう第九。私の第九との出会いは小学生のときの賛美歌。音楽の先生に「この曲はベートーヴェン作曲の第九で…」という言葉は耳に残っているけど訳がわからなかった。小学生にそんな事言って何がわかる?わけないでしょう?それからもう少し大きくなって初めて第九がわかったのです。おばかな小学生?それともそんなことを言う先生がおばかかな?街はクリスマス。ツリーの周りでは割と第九がかかっていますから、ベートーヴェン作曲、堪能したしましょう。★★★★☆
by chikat2183 | 2006-12-10 18:12 | 映画2006