人気ブログランキング |

てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「どろろ」完成披露試写会

「どろろ」完成披露試写会 東京国際フォーラムホールCで鑑賞
d0020834_15365117.jpg

舞台挨拶の登壇者は塩田監督、アクション監督程小東(チン・シウトン)、妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、土屋アンナ。司会はTBSの久保田アナ。質問と応えの掛け合いが微妙に下手で面白かった。たぶん、質問を事前に打ち合わせしていませんから答えられません。みたいな柴咲コウとか、それでもどうにか応えなきゃいけない俳優さんたちでした。みんなTVの生放送とかダメっぽいです。妻夫木クンは場の修正にあたったりとか、なんかホント微妙な舞台挨拶。それなりに豪華で変な舞台挨拶はオイシカッタかもしれません。瑛太はずっと怖い顔してました。笑っていたほうがステキだし、受けもいいと思うんだけどずっとあんな顔してるから評判落としちゃうのね。ただ最後に柴咲コウちゃんが「自ら命を落とすことが無いように、生きるということを全うする努力をすることが生きるということ…」みたいなことをスピーチしたときにはゾクゾクしました。アンナちゃんはイメージ通りの人物でしたがぺったんこのブーツを履いていたのが印象深かったです。

漫画の神様、手塚冶虫氏が原作のコミック。そんな作品を莫大な費用を使って実写化。CGやVFX、ワイヤーアクションなども満載の超エンターテイメント作品。国際フォーラムは音がいいのでかなり音量が大きく感じられました。柴咲コウのセリフがキンキンしてかなり聞きづらい感じ。画像を見ることを中心にしないとつまらないと思うのでずっと画面を見ていましたが、なんかVFXの動きが早すぎるし、ワイヤーで空を飛ぶスピードもものすごく早くて、やりすぎじゃない?なんて思ってしまいました。たとえばTVアニメだったらあんなに早くないと思うんだけど。でも、そのワイヤーアクションもビュンビュンくるくる回ったりしているけれど、程監督の指導がやっぱりすごいというか、本当に香港映画みたい。「LOVERS」も「HERO」も彼の演技指導と聞いて納得してしまいます。日本の映画でもこんなアクションあるんだなーって感激してしまいました。怪物は原作に基づいているんだろうから突っ込むことはできませんがちょっと可愛くなくてつまらないけど手塚さんの作った怪物なのでOKにしちゃいます。一番気に入ったのは妻夫木クンの殺陣のきめポーズ。笑えるぐらいかっこよく決まっていてすごいです。日本の若手俳優もどんどんかっこよくなって来ていますね。妻夫木くん、すごくいいよ。って顔ばっかり見てしまいました。演技よりも完璧顔。柴咲コウちゃんも顔。泥汚れつけててもきれいなの。足とかすごく細くてミニ着物みたいな衣装で「胸毛見てみろ!」ってセリフいったとき、見せてくれればよかったのにね。これだけCG使っているんだからなんでもアリでしょう。これ以上ちょんまげが似合う役者はいないと前から言っている中井貴一や原田芳雄などしっかりした脇も使っているんですがこの人たちの出番がちょっと少ないです。妻夫木クンだけみていればいいか。★★★☆☆
by chikat2183 | 2006-11-27 23:08 | 映画2006