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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「武士の一分」

「武士の一分」よみうりホールで鑑賞
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今日は木村拓哉くんの34才のお誕生日なのだそう。おめでとうございます。
そんなキムタクファンで溢れるよみうりホール、立ち見がでるほどの大盛況。国際フォーラムでは「犬神家の一族」の舞台挨拶があってみなさんそちらへ出かけていると思っていたのに甘かったな。座れたんですけどね。
ストーリーの原作は藤沢周平。山田洋次監督との3部作最終章。とはいえ、前2作品はみていません。特に続編とかそういうのではないらしいのであまり気にしませんでした。
ストーリーも殿様の毒見役として使えていた武士が毒見の際に失明し、この先の暮らしをどうするかというところから妻の不倫、離婚、果たし合い…、不倫からはラストみえみえです。やっぱり、木村拓哉をみるための作品であるとしかいえません。キムタクといえば日本一の人気者。抱かれたい男No1に十数年間も君臨し続けるセクシー度No1の色男。(表現が古臭いなあ。でも私はどちらかといえばNo2の福山派)がこのキムタク君、最近TVCMが流れ始めてご存知の通り、どうも見た目いまいちなんですよ。というかはっきり言ってちょんまげが似合っていないわけ。ああいう今風の整ったお顔の方にはちょんまげはだめみたいです。ちょんまげは純粋なしょうゆ顔(これも死語?)の中井貴一とかそういう人が似合うわけです。だからなんか時代劇なのに入り込めませんでした。時代劇なのにというのはまちがいで時代劇だからですね。なぜか、家の中では盲目なので割りとじっとしているシーンが多いのに、いきなり果し合いができるというのもね、気持ちは理解できますけど。敵役の三津五郎さん、アップになるたび子供のころの素顔の彼を思い出しておかしかったです。連れと二人で笑っちゃいました。(一応彼は私たちの大先輩です。)相手役の檀れいははじめてでしたがまだ現役のたからジェンヌかとおもったらキムタクより年上なんですね。きれいだし、小柄でかわいらしい。さすが宝塚といったところ。キムタクの演技に関して言えば特別にすごいともいえないし、そんなに期待もしていなかったけれどまあそんなものでしょうといった感じ。特に盲目の役にだめだししたくないし、メイクで病人顔にしているせいもありそんな風に見えます。とにかく、脇の役者さんたち、みんな出番が少ないにもかかわらず光っています。TVのバラエティでジュリーと同じ年齢といっていた笹野高史さんに拍手!!★★★☆☆
by chikat2183 | 2006-11-13 23:43 | 映画2006