人気ブログランキング | 話題のタグを見る

てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」

「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」 よみうりホールで鑑賞

今日の連れは恐いものが苦手です。作品名を聞いて「恐くない?」とまず聞いてきました。何も知らなければ題名でちょっと引くのも分かる気がする。とはいえおはなしは子供相手の童話が原作なので特別恐いことはありません。ヒルとか蛇のCG(?)が多少気持ち悪いくらい。率直に言って『面白かったけど物足りない』かな。ディズニーランドのアトラクションにでもありそうな感じの作品でした。ゴンドラに乗ってゆらりゆらりとしてこの物語の世界に入り込めたら楽しいでしょう。ボードレール3兄弟は火事で両親を失ってしまう。遠い親戚で役者のオラフ伯爵に預けられる。しかし子の伯爵が悪いヤツで子供達の莫大な遺産横取りしようとたくらむ。頭のいい3兄弟は知恵を絞り勇気を出して不幸せなことに立ち向かっていきます。さて…。やっぱりこれはジム・キャリーしかいないよね。どんなにメイクをしても絶対ジム・キャリーって分かる。こうやって化けているのは「グリンチ」以来でしょうか?かつて「マスク」で受けた衝撃はおおきかった。でも最近は演技派といわれるようになっちゃって確かにシリアスなのもいけるんだけどジム・キャリーといえばこれですよ。そのほかにもメリル・ストリープが美しい。あのお歳で。メリル・ストリープは化け物だと私は思っているので今回もしっかり化けていたなあと納得しました。年齢不詳だよね。そして太ったり痩せたり…。こういう作品にも出るんだなと。でも一番の感激は語り部のレモニー・スニケット。お声が素敵です。甘く流れるような…。英語は理解できないけどなめらかで聞きやすい口調には聞きほれてしまった私です。あの顔そのものは映らないにしても影になっている姿は本人?ですよね。ジュウド・ロウ。声だけでお顔が浮かびます。それだけでも見に行く価値あり。★★★☆☆
by chikat2183 | 2005-04-28 21:45