「カーズ」ジャパンプレミア
2006年 06月 15日
監督とプロデューサーの舞台挨拶がありました。恐ろしくしゃべる監督さん。最後は司会のクロさんにさえぎられました。もっとしゃべりたかったみたいです。でも色々な裏話を…。たとえば声優として参加しているポール・ニューマンへのリスペクト=目が青い。親友であって尊敬している宮崎駿監督へのリスペクト=宮崎監督が「ルパン3世」を映画化したときにルパンが乗っていた車=ルイジとして登場。(黄色のMINI)などなど。
会場にはスモウレスラーの方々(白鵬、琴欧州 かな?)もいてプレミアらしい雰囲気。今朝車で指定券を貰いに行ってつかまらないように9:15につきましたがなんと、早すぎて前から2列目になってしまいました。あの大きなスクリーンを前から2列目で見るのは相当きつかったです。字幕の大きさに驚きました。

さて、映画としては残念ながら期待していたほど面白いと思えませんでした。「トイ・ストーリー」「バグズ・ライフ」「モンスターズ・インク」みんな好きだったけど、今回はちょっと?でした。全く子供向けではないし、間延びしているというかCGアニメにしては長かった気がします。宮崎監督をリスペクトする理由として、宮崎監督の静のシーンが好き、といった監督の静の入れ方がアメリカ人としての静になってしまったのかもしれません。ただし、レースのシーンは物凄く迫力があるし車といったら実写と区別がつかないほど見事です。だからスクリーンから飛び出してきそうで怖かったくらい。メタリックの車が光っているのが相当リアル。それぞれのキャラクターがしっかりしていてレースが好きな人や車そのものは好きな人は相当楽しめると思います。ストーリーが盛り上がりに欠けたのかな。作品内容から子供たちもたくさん来ていました。かなり小さい子供たちでしたが、笑い声も無ければ飽きて騒ぐ事も無く、子供がいる事を忘れてしまうほど静かでした。これはどういうことなのでしょう。適度に面白かったのかな?スピード感も相当あるので画面を見ている限り飽きる事が無かったのかもしれません。前から2列目であのスピードについていくのは目が痛かったです。エンドロールと同時進行でかなり面白いパロディーが展開されていますのでお見逃し無く。おかげでエンドロールは全く読めませんでした。「勝つことだけが目標ではない」ってわかるけど、とってくっつけたみたいなところがきになるなあ。★★★☆☆







