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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「Vフォー・ヴェンデッタ」ジャパンプレミア

「Vフォー・ヴェンデッタ」ジャパンプレミア 東京国際フォーラムホールAで鑑賞

大袈裟な演出ですが、お客さん全員に仮面が配られました。みんなに被れって!でもね、2Fの15列では被ったところでカメラには100%映りませんのよ。だから被りませんでした。ははは…、非協力的なひねくれものです。隣に座っていたおねえちゃんは拳を振りかざし「Vフォー・ヴェンデッターーーー!!」ってやっていました。あなたは偉い。舞台挨拶はプロデューサーのJ・シルバー、監督 のジェームズ・マクティーグ 、エージェント・スミスでお馴染み、V役のヒューゴ・ウィーヴィング。残念ながらナタリー・ポートマンはいませんでした。

「マトリックス」のチームが新たに仕掛けた作品です。連れと二人で2度見ないと理解できないねきっと!!と最初からあきらめムード。でも何となくわかるような気もしたけど途中からやっぱりわからなくなりました。たぶん、理解できるとこれは相当面白い作品です。わかり辛かったのは結局わからず終いのVの正体と過去と現実が入り乱れてしまって話がうまく繋がらない感じがしたからです。これがぴしっと決まっていれば面白かったと思います。壇上の誰かが「遊園地のアトラクションのような…」と表現していましたがそんな感じが判るような気がしました。Vはやたらに人を殺していますが、いったい敵は誰なのか、Vは正統派ヒーローなのかアンチヒーローなのかその辺が私にははっきりしないんだな。帽子を被って仮面、マント。どっかでみたことあるよ、「オペラ座の怪人」「ゾロ」「バットマン」見た目はそんな感じで新しさは感じられません。剣を使ったアクションはなかなかお上手。「ヴェンデッタ」という表現そのもので結構血みどろだし、何人殺したか数知れず、その辺はゲーム感覚で面白かったです。が、納得いかなかったのはVとイヴィーの恋愛感情。全く必要ないし、どうして拷問されてまでそうなる?深く描かれていないのは良かったのですが…。ナタリー・ポートマンはかわいいです。スキンヘッドも良く似合っているし、萌え系のコスプレもかわいい(もう24歳なんですよね)。顔の表情なんかもとっても上手!SWより絶対いいと思いました。やっぱりもう一度見ないと納得できないな、最近理解力の無さを感じる作品が多く続きます。★★★☆☆
by chikat2183 | 2006-04-17 23:20 | 映画2006