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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「ニュー・ワールド」

「ニュー・ワールド」イイノホールで鑑賞

お勉強の好きでなかった私としましては「ポカホンタス」のお話存じ上げませんでしたので、まっさらな状態で鑑賞させて頂きました。開演が7時なのに2時間15分はかなりきついと思いましたが全く飽きることなく見ることが出来ました。テレンス・マリック監督の映像美のおかげでしょうか?連れが「もう少し割愛できないのか」と言ってきましたが「監督の思い入れがあるから切れないしどんどん増える」といっておきました。
イギリスの開拓者達が未踏の地に住み、原住民の少女と開拓者との交流(言葉が通じない)から愛が芽生え、別れても思い続ける純愛ストーリー。なのですが…。ラブストーリーなんだけどなんかこうしっくり来ないのは台詞が少なすぎるから?ポカホンタスサイドからの思い入れが強すぎて感じるところがずれちゃったような気がします。司会の山内さんが主人公の女の子は大抜擢された15才の新鋭と紹介していましたが、15才と聞いちゃったので実際の設定が何歳だかわからずコリン・ファレルはもう30才超えてるし、ダブルスコアの恋愛か?と思ったらもうだめでした。でこの子が顎が出ていて割れていてちっともかわいいと思えなくて余計にだめだったのかも知れません。顔のこととか余り言いたくはないですが、ひげ面のコリン・ファレルもいつもの感じとは違っていて低い鼻ばかりが目立ってしまいいまひとつパッとしません。一方のクリスチャン・ベイルはすごい2枚目で若いころのトム・クルーズを彷彿させます。トムより断然身長もあるしね。(特にファンというわけではありません)いい人系の役柄。ポカホンタスもこの人に愛されて結婚して子供も生まれて幸せに暮らしましたとさ。おしまい。なんですが、何故あそこで再会したか、ドイツもコイツも何考えているんだかね?と疑問で終わってしまった私です。監督こだわりの自然の美しさは見事です。行きたくなります。★★★☆☆
by chikat2183 | 2006-04-10 22:38 | 映画2006