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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

夜想会「将門」

夜想会「将門」 紀伊国屋サザンシアター

同級生のNさんが出演するので3人で見に行きました。他の人たちはどうしたかというと、もう尾の作品も3度目なので見に来なかったそうです。私は初めてなのでいいのですが、タサカは3度目だって。何故私は見てないのか?きっと日程が合わなかったのでしょう。(と勝手に決め付ける)夜想会の公演は彼女が所属してから数回見ていますが、「奇蹟の人」「三姉妹」と順当な作品を見ました。去年はなんと靖国神社にテントを張って「同期の桜」をやったらしいけど私はご辞退申し上げました。奉納公演みたいな感じらしいけど戦争物はイヤ!今回のこの作品は主演の将門に原田大二郎、そのほか清水紘冶、川上麻衣子などが出演し舞台もサザンシアターなんてかなり大きなところでやりましたがほぼ満員。凄いなあ。と思っちゃいました。出演者も総勢61人なんだそうです。将門だから仕方ないけど時代劇はカツラつけたり(あまりつけてないかもね)顔が識別しにくいので難しいです。もともとこの作品は脚本家の清水氏が作ったものですが、詩を中心にしてあるので台詞も難しく、出演者であるNさんも「わからない」といっていました。同行したTさんが「あの小さな声だったNさんなのに絶叫するようなシーンとか大声出して女優になったなんて信じられない…」と。舞台が終わってからNさんがロビーまで出てきてくれました。舞台に出ているときは殆どわからないんだけど、ロビーに出てくるとメイクも凄くて顔は真っ赤!。相当濃く塗りたくっています。それが宝塚とかそんなメイクとかとも大分違っていて、とにかく生で見ると驚きます。難しいけど将門が狂っているので、影武者が沢山いて誰が本物だかわからなくなるみたいな、そして純愛もありみたいな、奥の深い作品でした。
by chikat2183 | 2006-04-02 20:14 | 舞台