人気ブログランキング |

てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「エミリー・ローズ」

「エミリー・ローズ」SPE試写室で鑑賞 ブロガー試写会

中野サンプラザの「SPIRIT」に行くはずでしたが、同行の友人が体調を崩し38度の熱でダウン。絶対にお金を払ってまで見ないだろう「エミリー・ローズ」の試写会に別の友人と行く事にしました。ホラーが特別に好きなわけでもなく、事実に基づいた法廷劇というので結構興味がありました。確かにこれはホラーではなく法廷劇。悪魔がとりついた少女の死をめぐり悪魔祓いを任された神父、それを弁護する女性弁護士、そして病気だったと主張する検事側とのやりとりです。その合間合間に少女エミリー・ローズがどのように悪魔が取り付いて戦っていたか見せています。確かに悪魔がとりついた姿は壮絶。コレは演技なのかCGを使って見せているのか定かではありません。悪魔祓いを神父が行うというかなり宗教色の強いはなし。ところどころに私でも知っている聖書の言葉が出てきます。で、今聖書はプロテスタントもカトリックも共同翻訳とか言うの使っているけど、私はすでに新しい聖書を教会が使うようになってからは聖書を開いた事はありません。もう殆ど縁がなくなっています。でもたぶん、字幕に出てくる聖句はそれのどっちでも無いと思うし、あ、主の祈り懐かしい…、って感じです。カトリックの礼拝に出た事はありませんが、プロテスタントの礼拝は小さい頃はほぼ毎日強制的に出席していたわけで、あの神父さん全然違和感無かったです。悪魔祓いという儀式ってどんな作品見てもみんなカトリックの神父さんがするのよね。プロテスタントの牧師さんって出てこないですね。エミリーローズに何故悪魔が取り付いたか、それは神様が選んだ運命なんですって。こんな結末(?)で死んでしまうとちょっと納得がいかないけどそれもキリスト教の筋だから仕方ないのかな。神が1の絶対なのに対して悪魔って複数それも沢山いるということを学びました。法廷劇は法廷劇として楽しめます。悪魔にとり付かれたエミリー・ローズは全く別物として見えます。で、このジェニファー・カーペンターもともとの顔つきが怖いのに悪魔に魂取られて更に怖い顔になっています。怖いのはこの人の顔だけだったな。キャーキャー言って目を瞑ったりどこかにしがみつかなければならないようなシーンはありません。陪審員の法廷も情があってよかったけどこれもビジネスとして使われる世の中なんですね。★★★☆☆
by chikat2183 | 2006-03-02 22:23 | 映画2006