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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「プリティ・ヘレン」

「プリティ・ヘレン」ヤマハホールで鑑賞

ケイト・ハドソンが主演のラブコメと勝手に思いこんでいましたが、少々見込み違い。明るい笑顔で割と明るい描き方ではありますが考え方によっては結構シビアな問題です。25歳の独身キャリアが突然3人の子供の親になる。交通事故でなくなった姉夫婦の子供たちを引き取って悪戦苦闘するお話でした。ゲイリー・マーシャル監督は「プリティ・ウーマン」があまりにもパワーがあったので日本の興行サイドは何でも「プリティ」を邦題にしちゃっている感じでいただけません。「プリティ・ブライド」も、さらに「プリティ・プリンセス」もぱっとしない感じです。「プリティ・プリンセス2」にいたっては見たいと思う気持ちが全く起こりませんでした。主演の女の子もイマイチだったし。(だから見ていないのですが…。)ケイト・ハドソンは本当にキュートで素敵な女の子なのですが(実際には人妻だけど)絶対に「プリティ」という冠ははずした方がいいと思う。このストーリーに関して言えば実際にあり得ない話でなく、身近に起こりえる話だけど、ただ楽しんでみるには面白さもないし、ストーリーはわかるけれども何処をつかめばいいのかちょっとわかりにくいです。「キャプテン・ウルフ」みたいにドタバタにしてしまえばまた見方も違ったかもしれません。子供たちもかわいいし、単純に母親ヘレンを見てくれ!といっているのかな。子育ては実際の親だって大変だと思うから手探りでやっているのはわかるけど実際はもっともっと大変だと思いますよ。なんと表現していいかわかりませんがそんな感じ。という事で、相手役のジョン・コーベットが若き日の草刈正雄に見えました。アメリカ人で言うとトラボルタ。ハンサムなんだかそうでないかもわかりません。途中に何度か顔を出すパリス・ヒルトンも何なんだろう?カメオだかなんだかわからないけど全く出る必要も無いって感じ。勿論セレブとして本人の役?として出演しているのですが。ラストはわかっているのにああ良かったと安心させられます。という他に考えられない終わり方。★★★☆☆
by chikat2183 | 2006-02-22 22:12 | 映画2006