ARENA HOMME+ 3月号テギョンインタビュー
2015年 02月 24日元記事がどこかというとこちらです。
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こちら
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テギョンの胼胝(タコ)
ずるがしこく振舞う表情でスタッフたちとすごいいたずらをしているときもシュートだけ入れると目つきが変化する。
2PMデビュー草創期のリアリティー番組<ワイルドバーニー>の時からドラマ<シンデレラのお姉さん>をやり<三食ごはん>まで、時間が積み重なるほどにテギョンの足には胼胝ができた。
個人スケジュールと2PMの日本のアルバムの録音準備をして過ごした。
4集アルバムの日本ツアーが終わって又アルバムを準備中だ。
★日本で体感する2PMの人気はどの程度なの?
実際肌で体感できるのはコンサートしかない。
日本は韓国のように放送局ごとの音楽番組があるわけではなく歌手たちが公演を主として活動を多くする。
★もう年数では8年目だ
そうだね。
2008年にデビューしたから。
★毎年変わっていくことを感じているの?
活動する意気込みや態度みたいなこと。
勿論だよ。
デビューの時のことを考えれば…(笑)
★2PMと演技、バラエティー、MCなどを同時にやってきたけれど、その中でも中心としてやろうとしている活動があるんでしょう?
始まりは2PMとしてやったから。
メンバーたちはみんな言葉には出さなくても2PMに心は一番使われる。
勿論個人的なソロ活動も重要だけれどこのすべての事がはじめられたこと自体2PMがあったためでそのような部分では確固たることのようだ。
★各自個人活動も確り続けている。
2PMをずっとやって上手く回転していくことに対する暗黙的合意があるようだ
そのようなわけだ。
言葉がなくてもみんながわかってる感じ?
★さりげなくとんとんと話してるけどそれでも8年間本当に多くの事があったでしょう?
少しは楽になって余裕ができたとか?
元来性格自体がそんなものだ。
ディテイルな部分に多くの神経を使えない方だ。
僕が芸能人だからと、こんなことあんなことしなければならないと考えたことがない。
だからもっと楽をしてる。
★芸能人だからこうしなければならないというのはどんなことを意味するの?
例を挙げればファッションにも神経を使わなければならず他人の視線にももう少し神経を使わなければならない、そんなこと?
だけど僕はデビューの時も今ももう少し自分の人生にふさわしい楽な方法で生きることにしてもいいんじゃない?って考える。
★自分に集中するスタイル?
当たり!
僕が楽な道を探すこと。
人の視線をもらうことをしているともらう愛と同じくらい僕の人生に対した指摘や意見が多い。
それに従うか従わないかの差異であるようだ。
僕は大抵の事には従わない。
★<ワイルドバーニー>の時から今まで忘れられないこと、テギョンさんがファンがプレゼントしてくれたTシャツを着て自慢したこと。
背中に”なんだか間抜けのようだがカッコイイ”と書いてあった(笑)
そんなキャラクターの人だったんだけどドラマ<シンデレラのお姉さん>をみて驚いた。
アイ~、なんでそんな(笑)
★作品の中でジョンウがすごくよかったんだけど
あの作品が残念さが一番多く残っているんだ。
どうしても、初作品だから。
今になって考えてみると、その時何をすればいいのかわからなかったようだ。
今、その作品をしたらばこんな部分でもう少し良くできるだろうという考えもする。
その時ムン・グニョン姉さんがあれこれアドバイスを沢山してくれたけれど、今その時のアドバイスを聞いたならば僕がどうやって表現しただろうって気になりもする。
★作品をやりながらもっと楽に没入できる役は何だった?
どうしても’ドンヒ'<本当に良い時代>だった。
ドラマ状況そのものが心に響いた。
良くない状況にもひるまずに堪えていく姿が…
★2006年SBSで放映したJYPオーディション番組<スーパースターサバイバル>出身
あの時は実際どんな会社に入って、歌手としてデビューしなければならないとか考えていたわけではない。
お?面白そうだ?ということだ。
だけど、初回に脱落して”バイバーーイ!”したってこと。
又アメリカに帰って勉強しようとしてたんだけれどJYPで練習生にならないかと連絡が来た。
少し苦労を買ってみようかと思って会社に入った。
その後2年半ほど練習生として生活して2PMでデビューしてここまで来た。
★デビューを準備しながら自分の才能をみつけたの?
才能?
僕は才能のようなものがない人間です。
★今もそう思っているの?
今も。
熱心にやらなきゃ。
★多様な分野で認められていて先輩方に賞賛も多くもらい、そんなことが又ほかの活動を続けていく原動力になるんじゃない?
勿論そうでしょう。
だけど、大きな絵としてみると、原動力自体は結局2PMから出てて、また2PMとしてやっていくから。
僕がもし演技やバラエティーをしたとして、ちゃんとできなかったら2PMが一緒に悪口を言われるということ。
もっと頑張ってやって僕も上手になって2PMも良くなっていくのがいいと思う。
★メンバーたちが1つになっているようなそんな話をした。
2PMに対した愛情と責任。
責任感が最も重要なチームだ、僕等は。
何よりも責任感が一番重要。
例を挙げると
”キミが責任を持てないことはするな!”
★時々自分が責任を持てるか持てないかわからない状態で選択する場合もあるでしょう?
でもその結果には責任を負わなければならない。
個人活動を決定する時2PM活動を重ねて後でスケジュールが増えて大変なことになっても泣き言は言うなということだ。
★冷静な時はもっと冷静なんだ
僕等がそうだ。
”大変なことはわかっているが泣き言は言うな!”
★キミが選択したことだから?
そうでしょ!(笑)
★<三食ご飯>の活動をした後、おばさま方も沢山”きれいだ”っていってましたよ。
昨年末にアメリカツアーへ行ったけれど韓国食堂へ行くたびに<三食ご飯><本当に良い時代>をみたって。
おばさま方がすごく好きだったって言ってくださった。
★<三食ご飯>がこんなにすごくなるって何の想像もできなかったとか
最初に番組が始めの時”農村””ナ・ヨンソクPD""ソジン兄さん”それだけしか知らずに参加した。(笑)
だからそれにもましてうちのスケジューラーにも”農村””ナPD”これしか記されていなかったから。
番組名も誰が来るのかも知らなかった。
★初撮影の時当惑した?(笑)
本当に”メンプン”(メンタル崩壊)だった。
PD様が”料理する番組”だと話してくださった。
<三食ご飯>という番組名も録画する日に初めて知った。
★自由な形式のバラエティー番組で特別な光を発するようだ。
光を発する?ウフフフ…じゃあよかった。
★<三食ご飯>農村編はまた始まるの?
今、ジャクソンが妊娠中だって。
子ヤギが生まれたらもらいに行かなければならない。
まだ陣痛がないって。
チョンソンのすべての畑仕事は4月5日から始まるので春からまた撮影を始めるけど…
★ハハハ…”自然の法則”に従うのね。
撮影環境が違う、普通のバラエティとは多く違いそうね。
ソジン兄さんと何もせずただ6時間過ごすときのある。
途中で寝てしまうことも。
ここでも放送分量を少し出さなければならないから、何か話を少しすればいい。
こんなことはなくて。
芸能感覚がない僕に特別なことを指示しないので当たってるように見えるみたい。
<三食ご飯>を食事に例えるならばソジン兄さんがステーキみたいな人でミンキやジャクソンはスパム。
僕は白いご飯のようなもの。
光を出す人がいるならばその光を見せるようにする人もいなけばならないってことじゃないかな。
<三食ご飯>で僕は誰かを光らせてあげる役割だ。
★お米のご飯がなければ山海珍味も用なし?
そういう風に表現してくれると本当にうれしい。
僕がすることをもう少し冷静に客観的に見てほしいと思う。
何時も注目をもらえないけれどまたいつか注目を浴びることができる機会が来る。
僕はひたすらいつも準備して頑張ってやるだけだ。
こちらでコピペできるようになったようです。
okniverseさまありがとうございます。