てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「真夜中の五分前」

「真夜中の五分前」丸の内TOEIで鑑賞
2015-006
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昨年の釜山映画祭でワールドプレミア上映された行定勲監督の最新作。
日本では秋のフィルメックスで上映されたようですが、年末から一般公開されました。
年末は映画を見る時間も、心の余裕もないので今年になってから年末に見逃した作品を見ています。
なかなか映画ファンからの評判もよく、サスペンスタッチの作品ながら癒しの要素も多く映画には美男美女って必要ね。
舞台は上海。
春馬くんは上海で時計職人をしているという設定で、全編ほぼ中国語のセリフです。
この作品のためにならったという中国語も撮影が終わるころにはほぼ完ぺきにマスターしたという…。
本当に上手に話してると思う。
いや、中国語わからないけど。
語学は若いうちに学習するとこんなにできるようになるんだなあって、今更自分が後悔しても仕方ないけど,そう思います。
時計職人のリョウが自分の時間を5分遅らせているというのがカギ。
ラストでその5分を見せるんだけれど、結局正解はわからない。
まんまと行定監督のトリックにひかかったという単純さ。
たぶん、映画ファンも双子の姉と妹どちらとも区別がつかないというのが正解なんじゃないかという気もします。
双子の姉妹を演じているのはリウ・シーシー。
一人二役なんですが、それほどそっくりな双子ということもカギなんじゃあないかなと思う。
どっちの子もわがままだし、性格が似ているようで似てないのではなく似ていないようで実は似ているんだと思う。
春馬くんは完全に少年から青年になって、落ち着いた演技を見せてくれています。
自分なりにこの双子を理解してどっちが生き残っているのか考えたいけど、わからないけど私的にはルオランのような気がするなあ。

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by chikat2183 | 2015-01-15 11:05 | 映画2015 | Comments(0)