「俳優は俳優だ」
2014年 11月 28日배우는 배우다
2014-095

イジュン君はこういう演技する子なのか…と。
もう、いっちゃってます。
昨年の釜山映画祭で超話題になった「俳優は俳優だ」
話題と言っても、やっぱりギドク絡みで、イジュン君はアイドルで初めてベッドシーンに挑戦したそうです。
それで大きく話題になって、脚本と制作総指揮がギドク監督で、「映画は映画だ」の監督さんが撮ったのかな?
話題になったらなったでイジュン君がMBLAQを抜けるの抜けないのとさらに話題になって釜山の舞台挨拶とかイベントみて、映画祭で上映するならみようと思ったけど、私の滞在時間内ではやってなくて見られませんでした。
そしてその後すぐに公開になったけどポシャリました。
それから1年たって日本で公開。
売れない俳優が事務所の力で人気を得るが人気と実力の勘違いで再びどん底に落ちていくはなし。
ありふれたと言えばありふれたストーリー。
だけど、ちょっとだけギドクという冠が付いたら…。
たぶん、ギドクさんこの程度の内容じゃあまり毒もなくギドク作品にならないだろうと思ったのでしょう。
最初から最後までイジュン君は出っ放しの完全な主人公。
ほぼ全裸の後ろ姿なんかもあって、アイドルがこれをやるのは勇気がいるし、会社もGO!サインを出すのには躊躇したんじゃないかと思います。
どこまで演技でどこまで現実かの境がないのはヨンには友達もマネージャーしかいなくて俳優として練習相手や経験がないからなんだけど、マネキンを常に抱いて歩く姿はちょっと怖い。
もう既に自分を失ってるっていう表現なんでしょう。
イジュン君の出てるドラマも見たことないですが、本当「カプトン」の役に抜擢されたというのがわかるわ。
こういう個性的な役をうまくこなすってすごいと思いました。
ギドクにこだわらず、普通に韓国映画としてみられえる作品だと思います。







