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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「スノーピアサー」

「スノーピアサー」TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞
설국열차 雪国列車
Le Transperceneige
Snowpiercer
2014-010
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監督が「殺人の追憶」「母なる証明」などで有名なポン・ジュノということはマスコミもプレスも伝えていますが、出演者のほとんどがハリウッドの千両役者。
だからポン・ジュノがハリウッドに招かれた…っぽいですが、完全に韓国資本の作品です。
制作もCJだったと思います。
パク・チャヌクとかもかかわってたような?
去年の夏に韓国で先行上映されてます。
折しも「監視者たち」が大ヒット中でその勢いをどこまでくい止められるか…って感じだったと思います。
韓国では題名も「雪国列車」という大そうロマンチックなもので、日本にもこのまま来るかと思いきや、英語できました。
まあ、おんなじですね。
原作は何とおフランスのコミックだそうで、そこからポン・ジュノが脚本も書いたらしい。
題名から来るイメージとはことなり近未来のSF密室サスペンス大作です。
近未来に地球を凍らせてしまって、生物を絶滅させるんだけど、救済法として永久エンジンを積んだスノーピアサーがあらゆる生物体を積み込んで走ってる。
近未来のノアの方舟みたいなお話です。
クリス・エヴァンスってまあアクション俳優?ってイメージですけど今回もそんな感じ。
キャプテン・アメリカではなくて下層階級を生き残るための勇者って役。
列車の最後尾に一般人たちがぐちゃぐちゃに生きてて、先頭の上層階級に「物申す!」どうにかしろと言いに行くわけです。
ドンだけすごいんだかこの列車は最後尾から先頭車両まで人間が生きていくまでのすべてを積み込んでいるわけだからその中には色々あって、仕切られた空間を施錠したガンちゃんにその扉を開かせるという、なんともアナログな発想で進んでいくわけです。
この地球をダメにした開発者がエド・ハリスで彼が出ただけで背筋がぞくっとしました。
そんな存在感。
いくらガンちゃんの存在感がすごいからってエド・ハリスには勝てないな。
そしてガンちゃんは真面目なんだかボケてるのか微妙な存在で、もっとシャキッとした役でいてほしかった。
ガンちゃんとコ・アソンの7年ぶりの親子共演、当然だけどほとんど子供の面影はなかったです。
みんなが英語で会話する中最後まで韓国語で演技し続けたガンちゃん、よかった!
ほかの人たちがレビューで「羊羹食べられない」って書いてるけど、あれはおうちの中にいる○○○○なんでしょうか?
韓国人の監督が作った作品としてはなんだかポンテギみたいに見えなくもなくて、日本人みたいな感想はないんじゃないかって思ったり、2PMショーのJun.Kがおでこに乗せた羊羹を食べるシーンを思い出したり(笑える)ちょっと別な感想を持ってしまいました。
★★★★★★★☆☆☆

あ、これ韓国公開時のチラシかな?
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ぴあ映画生活
by chikat2183 | 2014-02-15 11:13 | 映画2014