「麦子さんと」
2014年 01月 08日2014-003

今年の3本目は癒し系のほっこりした作品で。
映画のレビューがなかなかできなくて、なんと!邦画のレビューを半年も書いてないらしい。
「清須会議」も「謝罪の王様」も「そして父になる」もちゃんと見てるんです。
どれも思うところたくさんあった作品です。
さて、「麦子さんと」です。
堀北真希ちゃん、かわいいのなんの!!
こんな娘欲しいと世の中のお母さんはみんな思うのではないでしょうか。
まるで堀北真希PVみたいなんだけど、「三丁目」で泣かせてくれた堀北真希ちゃんが年も取らずそのまま出てきたという印象です。
あの時の真希ちゃんがたしか16歳で中卒で上京してきた「金の卵」の役でした。
今の堀北さんもそれぐらいの年齢の役もこなせるのではないかなんてちょっと思ってしまいましたが、実は昭和63年生まれ。
昭和の最後、88年うまれ、25歳。
あ、テギョンと同じだ…、なんてすぐそっちに持って行ってしまう怖い習性がついてしまいました。(反省)
母親がいない過程で育った麦子さん。
母親がいなくても大丈夫でよく素直ないい子に育ってるのは、天性のものなのか?
でもやっぱり母親が恋しい、お母さんが好き。
田舎でのお母さん世代の役者さんたちがみんないい味出してて最高です。
余さんは完璧に同年代?なんだけど、ぬっくんは実はすごく若くてブラピより若かったって知ってました?
ね、童顔の人もいれば老け顔の人もいるんです。
この作品見てタイムリーに笑ってしまったんですけど、実は今年正月早々にお葬式がありました。
そして、その手続きで母が某区役所におばさんたちと一緒に「除籍」の手続きに行ったんです。
母はその手続き後に出される除籍の証明をもらって大昔に20万円でかけた簡保を受け取りたかった。
だけど、何と何を持って区役所に行けばいいのかわからなくて確かめてたんですけど、お骨の中に入ってる埋葬証明、これをどうするのか本当に迷ってました。
実は父の実家が石屋をやっているので私がいとこに「埋葬証明って何に使うの?」って従兄に電話したんです。
そしたら公ちゃん(従兄)が「そんなの知らない。受け取ったことない。」って石屋のくせに…。
この作品の中で「埋葬証明がないと埋葬できないから無くしたら再発行してもらう…」ってやってましたね。
そのために田舎に居残る羽目になってる麦子さんなんですから。
それで「大切なもの」って理解しました。
結局今は骨壺と一緒にお寺さんに安置されているのですが、一安心。
区役所に出すものではないということがわかっただけでも、石屋がもらうものでもないということがわかりましたが、結局誰が受け取るの?
お寺さん?
心の中でそのシーンみながら大爆笑です。
「お母さん」を懐かしみホッと癒されるそんな作品です。
元気なうちにもっと大事にしてあげないとね。
★★★★★★★☆☆☆







