「FLU 運命の36時間」
2014年 01月 03日감기 風邪 (英題The Flu)
2014-001

韓国ではそこそこ当たったものの、観に行きたいとは思う題材の作品ではなかったのでどうしようか迷いながら結局行ってしまいました。
ポイントがたまっていたので「ただならま、いっか!」という感じでした。
シネマートは毎年1月1日が休館で映画の日なのに残念だと常々思っていたところ、実は2日を振り替えてるらしいということにポイント落してから気が付いた。
もっと早く教えてよ!
1000円なら払ったのに!
突っ込みどころは満載でしたがそこそこ面白く見ることができました。
結構緊張感が途切れず、チャンヒョク演じる救助隊員の熱さに脱帽(笑)
その辺もかなり突っ込めます。
題名は「風邪」ですが、鳥インフルエンザ を扱った作品。
これも一応…おそらく、鳥インフルが拡散されたらこうなるのであろうというリサーチのもとに作られたのでしょう。
なんで「風邪」という題名なんだか公開の時から気になってたけど、いまだに「風邪」と「インフルエンザ」が別のものだという認識が日本も韓国もできてないってことなのだと思います。
そして題名の36時間はもっとわからない。
作品中36時間という時間がどこかに出てきたの?
40時間経過とか2日間経過とか言ってたけど36時間という字幕は題名以外出てこなかったと思う。
邦題つけた方、解説お願いします。
この作品の主演のチャンヒョクはいつもの熱血チャンヒョクで、相手役のスエは一人娘を守り抜こうとする猛母なんだけど、スエさんもいよいよ母親役なんですね。
この二人の俳優を差し置いて完全な主演女優は子役のパク・ミナちゃんでした。
ものすごく上手です!
芦田真菜ちゃんどころの演技力ではない。
韓国の天才子役達はそのまま人気俳優として成長していくのでこの先本当に楽しみです。
この子なしではこの作品はあり得ないです。
スエはシングルマザーで医者なんだけど、医者としてのモラルはどうなんだという問題とか、救助隊員のチャンヒョクが感染してるこの子を身代わりとなって外に出そうとするのはいいことなのかどうか?
私情の公私混同はまずいんじゃないかなあ。
それで戦争中のように感染して亡くなった人たちをやたらと行政が燃やしてしまうというのはどうなんだろうと考えさせられる場面も多数。
アメリカ軍に頭が上がらない首相や大統領もいかがなものかという気もするけど、インピョの大統領がかっこよくて好き!
意外と大統領が似合うなって思った。
マ・ドンソクも出てたりして…
この人の役柄がよくわからなかった。
とにかく、実際にこのようなことになっては困るので早くワクチンの開発をお願いしたいと願うばかり。
★★★★★★★☆☆☆







