てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「折れた矢」

「折れた矢」シネマート六本木で鑑賞
부러진 화살
2013-062
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韓国公開は去年のお正月ですから、おそらくみようと思えば見られたんだと思うけど、あの時何をみたのかな?ってよく考えたけどたぶん時の人イ・ミンジョンの「ワンダフル ラジオ」
今でこそ、時の人だけど1年半前には何となく見たことあるかわいい女の子って感じでした。
どうしてこの子の作品がヒットしてるのか疑問でした。
既に結構売れて居たのです。
そして、もしかしてこの「折れた矢」はインディース系の作品でミニシアターでの上映だったのかもしれません。
韓国ではいつもシネコンでしか見ないので見付けられなかったかも。
そもそも、韓国のシネコンはその週の公開作品を中心に上映かけますから、時間がたってしまうと何をどこで上映してるか全くわかりません。
調べればわかるけど、PCとか日本語打つわけではないので面倒。(なんて言ってはいけないけど)

アン・ソンギ先生主演の法廷劇。
実際に起こった事件である2007年のクロスボウ事件と、事件を起こしたとされる1995年成均館大学教授による入試不正を暴いた裁判での敗訴を不服として起こした裁判を描いていると言われています。
大学入試問題をめぐる裁判と法の公平を訴える教授。
そして憲法(?)の解釈。
難しい題材を描いていますが、この頑なな元大学教授とパク・サンウォンが演じる軽い弁護士の掛け合いが面白いです。
この元大学教授の役はアンソンギさんを置いてほかにできる人もいなければやろうとする俳優もいないでしょう。
鉄板です!!
他にもナ・ヨンヒ、イ・ギョンヨンなど脇も豪華。
アン・ソンギさんはご存知韓国映画界の重鎮で彼との共演はもちろん、彼の目に留まらない限り韓国映画に出演(キャスティング)されることも難しいと言われています。
そして誰もが「先生」と呼ぶすごい方です。

監督さんはベテラン チョン・ジヨンさん。
ベテランと言っても作品が14年ぶりとかに発表されたので、初めて見る監督さんです。
このあと「南営洞1985」の発表されたんですけど、日本での劇場公開はあるのかしら?
今のところ上映会レベルでしかないようですけど…。
楽しみにしていましょう!!
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2013-06-27 11:21 | 映画2013 | Comments(0)