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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」

「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」TOHOシネマズ日劇で鑑賞
LIFE OF PI
2013-017
「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」_d0020834_14225140.jpg

アン・リー監督作品は嫌いではありません。
どちらかといえば好き。
「グリーン・デステニー」「ブロークバック・マウンテン」「ラスト・コーション」など
これらはあれこれ賞をとっている有名な作品だけれど「楽園をください」とか?
記憶失ってるけど役者みてる限りみてないわけがない。
ふふ、スキート・ウールリッチの名前見つけちゃった。
最近見かけないけど、当時第2のジョニデと…ご存知の方もいるはずです。
なので100%みてる、間違いない。
昔の作品みたか見ないかはいいとして、今回の作品において大嫌いな3D作品であることを除いても、「みたい」意欲にかられる題名でもチラシでもありませんでした。
トラ、海、インド系の男の子…
ダメダメイメージのなか、パスポートはこういう時に使うものだ!
ということで見に行ったんです、300円払ってね。

画像、動物が出てくるシーンも海のシーンも、幻想のシーンも限りなく美しいです。
しかしながら、インドの少年はやっぱりビジュアル的に好きじゃない。
そういうこだわりはすてて実際にはとても面白く見てしまいました。
16歳の少年が嵐の日に海に投げ出され、遭難して1艘のボートの中でトラと戦いながら命をつないでいくさまをこの少年が大人になって回顧する形で作られています。
海もトラも怖いから、私は勇気もないし2日と持たないなと思ったわけです。
このトラ、結局人間になれることも無く一緒に漂流しながら最後には姿を隠しちゃうんだけど、これは野獣じゃなくて猛獣だからね。
こんな映画観て野獣好きとか言ってられない。
生きるためには泳げなきゃダメ、既に死んでるも同じ。
トラと戦うための知恵も無し、頭もよくってこの子すごいわ。
名前がパイ、πなんだって。
普段は英語を話す人種だけどオンマ(ママ)アッパ(パパ)という発音は韓国語特有のものではなかったんですね!
凄くリアルなんだけどリアルすぎて終わった後にこれはファンタジーだったの?
って思ってしまう、そんな作品でした。
変な先入観はすててみたほうがいいと思いました。
★★★★★★★★☆☆
by chikat2183 | 2013-02-01 14:59 | 映画2013