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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

最近読んだ本

お正月に立てた今年の誓いの中で活字離れして久しい私が
☆何でもいいから本を読む☆
という項目をあげました。
自分で読んで楽しいならばどんな本でもいいじゃないか!と思ったんです。
字を読むのがつらいお年頃という言い訳も面白ければ克服できる。
気になる本は沢山ありますが、まず本屋さんの店頭で確認する。
本屋さんは楽しいです。
そして買ってもいいと思った本を買う。
それも楽しみ。
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なぜ、タモリさんは「人の懐」に入るのが上手いのか?
内藤 誼人   廣済堂出版

TVを見ていて思うのは、長い間TVの中で生きている人は頭がいいということ。
そういう人が私は好きです。
一つのことに精通しているだけでは生きていけないと思うんです。
タモリさんの知識力とか判断力とかとてもうらやましく思ってました。
そんなタモリさんの言動などからタモリさんを分析しこうだから人に好かれる。
ということが解説されています。
すごくわかりやすい話です。
タモリさんは普通を装っているけどやはり持って生まれた天才的なものもあって、万人がまねできるものではありません。
でも、こういう風に考えればいいんじゃない?
というヒントは沢山入っています。
タモリさんは若かったころの濃い芸風を捨てて、司会者として、ナビゲーターとしてその知識と経験を視聴者に伝えています。
普段も何気ないようで勉強を欠かしてはいないんだろうなあ。
一応経済書らしいです。

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いま愛していない人、全員有罪
ノ・ヒギョン (著) 米津 篤八 (翻訳) 朝日新聞出版
韓国の北川悦吏子と言われるTVドラマの脚本家、ノ・ヒギョンさんのエッセイ集
通常翻訳本は意味が分からないので好きではないので読まないようにしています。
それなのに、なぜこの本を選んだのか?
ウソンさんの出演ドラマ「パダムパダム」が韓国で好評のうちに終了しました。
その「パダムパダム 彼と彼女の心臓鼓動音」の脚本を書いたのがこのノ・ヒギョンさんなんです。
だからと言ってわざわざ翻訳本を読むことはないわけですが。
この方の脚本はいつも優しく美しい言葉で書かれていると評判だからでした。
さらに、この人のサイン入り脚本というのが賞品としてとても重要視されている。
そんな人気のあるすごい作家さん、なんだと改めて知らされました。
そして、その重要なサインが私の手元にある。
偶然は幸運を呼んできたわけで、サインだけ手にしたときは全く気にもかけなかった方なのに番組が終了した後の俳優さんやスタッフのコメントに惹かれていったわけです。
まだノベライズとしては出てないと思いますがその前にエッセイを読んでみようと思ったわけ。
独身の女性ですが独自の恋愛観や家族に対する思いなどが優しい言葉でつづられています。
たまにはそんな優しい言葉で毒もはいてます。
読んでよかったと思う1冊。

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英語にあきたら多言語を! ~ポリグロットの真実~
トニー ラズロ (著), 小栗 左多里 (イラスト) アルク
もちろん英語に飽きたわけではありません。
あきらめに入っています。
あきらめて韓国語の道に入りかけていて何かきっかけがあれば…。
と思ったわけです。
著者は「ダーリンは外国人」のトニーさん。
自ら言語ヲタクというだけあってこの方何か国語話せるのか知りませんが、もうこれは一般人とはかけ離れてて多言語の勧めとかいう問題ではないです。
ある意味ヲタク自慢。
まず一般人はついていけないと思います。
簡単そうにかけててとっても難しい。
途中で「あんたと私は違うんだ」と思ったけど、せっかく買ったので最後まで読みましたが。
多言語を学習するためのきっかけにはならないと思う。
どこまで学習し使えれば言語を習得したといえるのか?
この人はいとも簡単に何でもやってのけているようですが、絶対無理だって!
by chikat2183 | 2012-02-13 10:35 |