てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

カテゴリ:映画2015( 7 )

「神様はバリにいる」

「神様はバリにいる」ユナイテッドシネマ豊洲で鑑賞
2015-007

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「アニキ」のスチールみっけ!
既にこのアニキ登場で持って行かれました。
このキャラだけで充分!
ニヒルな2枚目の堤サンがなんとこのアニキです。
題名からしてバリを舞台にした堤さんと尾野真千子の不釣り合いなラブストーリーだと思っていました。
良くあるハワイなんかで撮ってるような…作品。
開けてみたら全然違ってどちらかと言えばアニキがバリでみんなの人生を変えていく、って感じの作品。
このアニキのキャラクターが実際にこういう人なんだか作ったキャラクターだかわからないけど、外国でこんな「ヤ」って感じの人と出会ってしまったら引くこと間違いない。
しかし、めっちゃいい人だしオヤジギャグが臭いし、映画とはいえ良く使ったし堤さんもよくこのキャラこなしたなって思いました。
一番好きなギャグ尾野真千子に対して「胸がタランティーノ!」
翌朝「おーーい、クウェンティン!」
こんなところでタラちゃんの名前が出るとは恐ろしい。
そしてタランティーノって有名だと思うけど、普通の人には名前しか知られてないし、監督として俳優として作品がどんなだか知ってる映画ファンには受けるよね。
バリも大昔行ったことがあるけれど美しい島で神様があちこちににいることは知っていたけど、実は日差しが強すぎて私には合わない場所だったのでその時しか行ってないんです。
でも、画面の中で見るバリ島はとっても素敵な場所に見えました。
ちゃんと振る整備して行けば行けるかも。
なんってね。
尾野真千子は半分遊びの婚活疲れでの癒し旅。
ストーリーテラーがこの人。
映画初出演のナオト・インティライミは婚活のお見合い相手。
玉木くんはちょっと印象が薄いけど眼科医でアニキ子分みたいな関係。
出演者もあまり多くないし、言いたいこととバリの風景が美しいということがとってもよくわかる作品。
なかなかよかったと思います。

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by chikat2183 | 2015-02-21 11:10 | 映画2015 | Comments(2)

「真夜中の五分前」

「真夜中の五分前」丸の内TOEIで鑑賞
2015-006
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昨年の釜山映画祭でワールドプレミア上映された行定勲監督の最新作。
日本では秋のフィルメックスで上映されたようですが、年末から一般公開されました。
年末は映画を見る時間も、心の余裕もないので今年になってから年末に見逃した作品を見ています。
なかなか映画ファンからの評判もよく、サスペンスタッチの作品ながら癒しの要素も多く映画には美男美女って必要ね。
舞台は上海。
春馬くんは上海で時計職人をしているという設定で、全編ほぼ中国語のセリフです。
この作品のためにならったという中国語も撮影が終わるころにはほぼ完ぺきにマスターしたという…。
本当に上手に話してると思う。
いや、中国語わからないけど。
語学は若いうちに学習するとこんなにできるようになるんだなあって、今更自分が後悔しても仕方ないけど,そう思います。
時計職人のリョウが自分の時間を5分遅らせているというのがカギ。
ラストでその5分を見せるんだけれど、結局正解はわからない。
まんまと行定監督のトリックにひかかったという単純さ。
たぶん、映画ファンも双子の姉と妹どちらとも区別がつかないというのが正解なんじゃないかという気もします。
双子の姉妹を演じているのはリウ・シーシー。
一人二役なんですが、それほどそっくりな双子ということもカギなんじゃあないかなと思う。
どっちの子もわがままだし、性格が似ているようで似てないのではなく似ていないようで実は似ているんだと思う。
春馬くんは完全に少年から青年になって、落ち着いた演技を見せてくれています。
自分なりにこの双子を理解してどっちが生き残っているのか考えたいけど、わからないけど私的にはルオランのような気がするなあ。

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by chikat2183 | 2015-01-15 11:05 | 映画2015 | Comments(0)
「オズ めざせ!エメラルドの国へ」日本語吹き替え版
ユナイテッドシネマ豊洲で鑑賞
2015-005
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他のみたかった作品とうまく時間が合わなかったのと、適度に1時間半でうまくまとまってるならみても大丈夫だろうと判断しましたが…
なんか、爆睡したみたい。
「オズの魔法使い」原作者ライマン・フランク・ボームの子孫である作家ロジャー・S・ボームが書いた小説をもとに映画化したらしいけど、ドロシーちゃんの夢のお話?
なんだけど、このドロシーちゃんが本筋とは関係なく、大人に指図するようなかわいくない子なのでなんか、もういいやって思っちゃいました。
子供の世界と大人の現実とは区別してほしいんだよね。
ファンタジーはファンタジーの世界感で構成してほしい。
お客さんだって小さな子たちが沢山見てるのです。
それとこういった子供向けの童話やファンタジー作品の中の裁判のシーンでも簡単に「死刑」とか言ってほしくない。
簡単に言ってしまうから重さが無くなるし、子供たちが意味もわからず使うんです。
命は大切にと教えてほしい。
特に何の罪もない場合ジョークでも言わないでほしいという音なの考えも。
ファンタジーの世界から現実に戻っちゃうんです。
この作品、まったくレビューがないのも不思議なほど。
上映館も2館しかないから仕方ないのかもしれないけどベイマックス見ればよかったと思いました。
子供に見せるのにはもう少し気を使ってほしい。
吹きかえるときもなにか違う言葉に変えられなかったのかなあ…

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by chikat2183 | 2015-01-14 22:20 | 映画2015 | Comments(0)

「海月姫」

「海月姫」ユナイテッドシネマ豊洲で鑑賞
2015-004
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試写で見た人たちからも評判がいいので見てきました。
映画好きの皆さんからは意外と評判がいいけど一般受けがしてないみたい。
何でだろう。
少女マンガが原作の実写版ですが、結構漫画っぽくってよかったと思います。
普段ドラマをみないので「あまちゃん」みてなかったのですが能年さんがイメージ壊さずにヲタクを熱演してました。
天水館の尼~ズもこの人たち誰?ってほどにヲタクになりきってましたが、クレジットみてびっくりしました。
能年さんしか知らない…と思ってたらヲタクさんを演じていたのが篠原ともえちゃんやら池脇千鶴ちゃんやら、全くわからなかった。
そしてこのスチール見たら確かにそうだわ!って納得しました。
しかしながら、このヲタクな女性たちよりも、このヲタクさんたちを引っ張っていくお坊ちゃま役の菅田将暉くんの存在が素晴らしい。
普通の男の子なのに女装させたらめっちゃきれいじゃない!
この男の子はジュノンボーイで更に仮面ライダーというイケメン中のイケメンらしいけど、女装をおとした彼はなかなか男っぽい男の子に見えましたが…。
本当に女装が似合う男の子探したんでしょうね。
あともこみちくんとか片瀬那奈ちゃんとかかなり予想外のキャラクターを演じていて面白かったです。
クラゲをモチーフにしたお洋服とかかわいかったけど、どなたがデザインしたのか気になったりしてました。
「ジェリーフィッシュッシュ」って映画ありましたよね。
こういうお話ではないけど。
この作品の原作者の東山アキコさんが新しい作品が発売になったらしいけれど「チャンソンに読んでほしい」ってツイッターが流れてたけれど、本気でそういう意味なの?
チャンソンをご指名するのはチャンソンファンってこと?
って言うことが気になってます。

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by chikat2183 | 2015-01-13 21:53 | 映画2015 | Comments(2)

「監視者たち」

「監視者たち」シネマート新宿で鑑賞
감시자들
2015-003
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シネマート新宿で「監視者たち」再上映が始まったので行ってきました。
好きですね、この作品。
ウソンさん出演作の中でもベスト3に入るものだと思います。
なんだかんだで韓国の現地上映から日本の上映からDVD鑑賞(あ、まだ日本の正規品は発売前なので、いただきものの韓国の海賊版ですが)まで合わせて10回以上は見た気がします。
見過ごしがちな本当に本当に一番最初の部分の電車の中の乗客になりすましているリスをみつけるのが好き。
たぶん、ジュノ君のパーカーのドアップ(顔はない)から入っていくんだと思います。
ただどうしてもざーーーーっと流すように見てしまうのでセリフの一言一言を注意して読んでいくことができず、あとから「え?」ってことが多いのも事実。
何度もいいっていると思いますが、ジュノくんが出てるからみてるのではなくてウソンさんがかっこいい悪役だからみてるのです。
たぶん、今回の再上映は2月に公開されるウソンさん主演のマダムペンドク「愛のタリオ」の前宣伝みたいな感じなのだろうとは思いますが、それでもスクリーンで上映してくれることがうれしくて初日鑑賞。
だけど、あくまでも初日なので何の割引もなくて1800円お支払いしました。
そういうところシネマートはきびしいよね。
1800円払って初日プレゼントがこれ。
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ウソンさんモニター上なんですけど…。
どうしてジュノ君が前に?なんだかね。
ポストカードじゃなくて生写真?なんですけど、しっかり「目ですべての事を記憶しろ!」というコピーがしっかり真ん中に入っていてどうやって使うんでしょこれ。

この作品の中でジュノ君の演技評価がかなり高いんですけど、何度見ても私はリスだけどジュノ君というイメージが抜けなくて、彼はこのリスという役をもらって本当に得をしたなって思います。
演技が上手とかそういうのではなくてリスというキャラクターがなんか生き生きとしてジュノ君のイメージとすごく合ってたというところが自然体で映画の中に入っていてよかったんじゃないかな。
大袈裟な感情表現するシーンもなく、会話としてのやり取りも少なくそれでいてばっちり存在感を示せたのは周りのスタッフさんたちや出演者の皆さんにすごく助けられていいお仕事ができたんだと思います。
俳優オク・テギョンさんはこの役はちょっと無理だと思うもの。
で、この映画が韓国公開になった時にウソンさんとかヒョジュちゃんがバラエティーに出まくって番宣してたんだけれどちょうど、「イノレ」カムバックの時でヒョジュちゃんが何気に「イノレ」歌ったりしててウソンさんがジュノ君の事「え?あいつが2PMなの?」って冗談か本気かわからないことを口走ったことがすごく印象的だったと記憶しています。
作品の中でリスがみんなにロッカーの中に入れられるシーンでヒョジュちゃんに
「制服はお墓に着ていくものなのに」
みたいなセリフがあって、リスしか言えないセリフなんだなって今さら思ったり、まさかJun.Kが「ミッチンゴアニヤ」なんって曲を作るとは思ってなかったけれど、ヒョジュちゃんの恥ずかしいあのシーンのときにチン・ギョンさんが「ミッチンゴアニヤ!!!」って叫ぶシーンも印象的。
そのチン・ギョンさんとテギョンさん、まさかドラマで共演するとは公開時には思ってもいなかったし。
字幕は「どうかしてる」でしたけど、それもそれでうまく入れたなって思いました。
そう、字幕がすごく上手に入ってるんですよ。
花豚ちゃんは子豚になってるし、ギョングさんがカフェでヒョジュちゃんに渡したレシート、「出勤しろ!」って書いてあるんだけれど「合格だ」っていう字幕に変わってたし色んな意味で字幕面白いなって思いました。
まだまだこのカッコイイウソンさん何度も見るんだろうなって思いました。


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by chikat2183 | 2015-01-11 11:02 | 映画2015 | Comments(0)

「レッド・ファミリー」

「レッド・ファミリー」シネマート六本木で鑑賞
붉은 가족  赤い家族
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これ、去年の10月に日本公開されたんですよね。
シネマートでの上映は少し遅れて始まるので今かかっています。
だから?みることができました。
ギドクファミリーの作品でギドクさんは脚本を書かれたようです。
しかし、ギドクさんってそういう意味ですごい人だと思います。
自分でも作品作ってその間にお弟子さんたちのために脚本を書いて、仕事の量が半端じゃない。
それで、世間で絶賛されて「ギドク」ブランドとして発表する。
だけど、話題になるからと言ってギドクさんの作品どれもこれも一般受けするものではなく、個性の塊みたいなものばかり。
だから、こうほかの方が監督を手掛けることによって一般人でも受け入れられる作品ができるんだと思うのです。
この作品、北朝鮮の工作員たちが家族のふりをして生活しながら任務を遂行するのですが、隣の一般家庭との駆け引きとか最終的に北朝鮮的終結に終わるのは目に見えてますが、日常生活で笑わせてくれるところがおもしろかったです。
注目は美貌の工作員キム・ユミではなくさわやかな少女役のパク・ソヨン。
この子最終的に一人生き残るわけ(ネタバレです)です。
何が注目なのかというとこの作品がスクリーンデビューなのかどうかは定かではないですが、扱いは新人女優さんです。
そして2月公開の「愛のタリオ」でウソンさんの娘役で出演しています。
この娘というのが「愛のタリオ」でウソンさんの相手役と同じくらい重要な役。
こうご期待。
「レッドファミリー」で描かれている実際の家族は言いたい放題で喧嘩ばかり。
すごく現実味のある家族で工作員たちは仲良く理想の家族でその対比がとても面白く思いました。
任務の中に「隣の家族を殺す」みたいなのがあって、「仲良くなるとばれる」とうに常に監視されてる、監視するという任務の人もいるってことに震えました。
すごく「強い」ところが戦隊みたいで笑えました。


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by chikat2183 | 2015-01-06 23:37 | 映画2015 | Comments(2)
「王の涙 イ・サンの決断」TOHOシネマズシャンテで鑑賞
역린 逆鱗
2015-001
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昨年韓国で大ヒットした作品です。
ドラマでもおなじみのイ・サンの24時間の出来事が描かれています。
韓国の方々は若くして亡くなった名王イ・サンがとても好きらしいので、この手の史劇は当たるんでしょう。
イ・サン、ドラマでのイ・ソジンさんのイメージがとても強いです。
ヒョンビンも除隊後の初主演作として選んだ作品で、前半はそんなに活躍することもなく、クライマックスでガツンときます。
年齢的にも30歳を越え、イイカンジの俳優さんに成長しました。
若いころは見た目重視でかなり頼りないところがあった気もするのですが、作品選びも良くなったし、安心してみていられる俳優さんの一人になりました。
この作品、ヒット中に韓国で見たのですが、大まかなストーリーはわかるもののわからないところが多々ありました。
しかし、字幕入りというか、本編に入る前に日本語のナレーションで時代背景など解説されたのでとてもよくわかりました。
そしてドラマ「イ・サン」もしっかり見たしね。
ハン・ジミンさん、ドラマでは王様の相手役でしたが、こちらでは敵の、とんでもない悪い女で、でもきれいだわ。
小柄なジミンさん大きく見えました。
ヒョンビンが後半ガツンときたと言いましたが、なんと、この影の主人公の王の側近であるカプス役をチョン・ジェヨンが演じています。
裏切り者としてボコボコにされるわけですが、どうしても主演のヒョンビンよりこの人に目が行ってしまう。
本当に心からイ・サンを愛し守っているが裏切り者となってしまうところが「逆鱗」なのかしら?
(しかし、これ逆をげきと読む日本語のむずかしさ)
邦題の「王の涙」がどこで流れたのか気が付かなかった私です。
最後王様泣いてたの?
字幕なしでみてチョン・ジェヨンとチョ・ジョンソクの関係がわからなかったのと、ジミンさんの侍女の女の子がちくられてつかまっちゃう下り、あの洗濯場の純情そうな女の子が実はちくりだったというおそろしい事実が字幕が入ったことで理解できてしまって恐ろしいです。
それにしても24時間のうちにあんなことこんなこと。
王様って辛い仕事だなあとおもいました。
役者もそろえて作品として充実したものになっています。
見ごたえ十分。
ヒョンビンさんにも拍手です。

シャンテには王様の衣装が飾られています。
思わず触れる距離で触っちゃったら「触らないでください」と書いてありました。
ごめんなさい。

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去年 建大のロッテシネマに飾られていた時の衣装
同じものなのかどうかはわかりませんが。

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by chikat2183 | 2015-01-03 01:24 | 映画2015 | Comments(2)