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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

カテゴリ:映画2013( 63 )

「悪の法則」

「悪の法則」ユナイテッドシネマズ豊洲で鑑賞
THE COUNSELOR
2013-095
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ものすごく早い段階からプロモーションが行われてて、魅力的なスター俳優たちのコラボと、リドリー・スコットが監督、更に脚本が「ノーカントリー」の原作者。
しかし、当初よりの激評。
それも悪い意味で…。
単純にブラピだけ見ればいいか…的な考えは捨てたほうがよかった。
やっぱり何もわからなかった。
言ってしまえば、ブラピは何をしてもカッコいい。
それだけかな。
となかく、誰が悪いんだかわからないけど全員が悪いと思っていたほうが早い。
人間の心の中の黒い部分を描いているんだか?
どなたかがそんな評を残していらっしゃいました。
ブラピは作品中はあまり印象深くない役なんだけど、最後のやられ方が凄かった。
個人的にブラピ殺されない伝説持っていますが(実は何度も死んでます)このころされ方は痛々しい。
この殺され方はやめてほしかった。
刀で切られるとか拳銃で撃たれるとかの方が数段よろしい。
本当に苦しそうな演技されちゃったら来ている方も苦しいです。
見どころはブラピのほかに、キャメロン。
彼女は相変わらずの水着姿で魅了。
何かでやってた悪役と大差ないかな。
ペネロペちゃんとバビエルの夫婦共演。
同じシーンに出てたかどうかはわからないけど、ペネロペちゃんはこちらも相変わらずの裸体。
まあ、後ろ向きなんですけバビエルと同じシーンに出てた記憶はありません。
バビエルはやっぱり怖い。
何やっても怖い。
そしてメインのマイケル・ファスベンダー。
相変わらずこちらも華がない。
どれだけどれだけ出演作みてるか数えられないけど印象に残った作品はなし。
プロモーションだから仕方ないけどTVCFや劇場予告に見事騙された作品でした。
★★★★★☆☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2013-12-20 08:57 | 映画2013 | Comments(0)

「REDリターンズ」

「REDリターンズ」TOHOシネマズスカラ座で鑑賞
RED 2
2013-097
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シリーズ1は未見です。
予告見ても面白そうだとは思わなくて、「パス!」と思いました。
が、2は予告見ておもしろそうだったのでみてきました。
何が違うかはわかりません。
でも、なんかストーリーがなさ過ぎてドンパチやたらやってて面白かった。
オッサン達がみんなスタイリッシュでかっこいい。
オッサン達ばかりでなくおばちゃんも!
ヘレン・ミレンがこの上なくかっこいい。
どのオッサンがかっこいいかというと、やっぱり私は、何と言ってもマルコビッチ!
大好き!
そしてサー ホプキンス。
ある人に「ビョンホンみるためにその映画観たんですか?」と言われました。
「え?ビョンホン?」
私、ビョンホン好きって思われてる?
いや~、ビョン様またまたお脱ぎになってました。
なんかね、まるでCGで作られたような見事な裸体。
何故そういう話になったのかというとその人が(若いお兄ちゃんなんだけど)「男が愛するとき」にはまってるんですって。
そしてスンホンの裸体が凄いと…。
私は最近のスンホンの筋肉みてなかったので答えられなかったんだけど。
最近はチャンソンの筋肉ばっかりで、テギョンすら筋肉はみてないのですが「私、2PM好きで彼等よりすごいの?」と思わず言ってしまったのでした。
「へ~、そうなんですか?それはわかりませんけどあんなにかっこいい男性で脱いだらすごいんです、って衝撃でした。」
「最近スンホンも見てないんだけど、そーだ、映画の中でビョンホンがいつも以上に露出してて最強でした。」と言ったら、「ビョンホンが好き見に行ったんですか?」と言われたのです。
「イ・ジョンジェが好き」って言っておいたんだけど彼はイ・ジョンジェの存在を知らなかったので仕方ないかなあ。
あれ、話がぐちゃぐちゃですか?
とにかく今までで最強のビョンホンの裸体。
軽く割れ目まで見せてるところとか筋張った筋肉。
映像もスタイリッシュでした。
ブルースの相手役の女優さんあまり見かけないけど何処かで見たことあると思ったら「ジェシー・ジェームズ」でブラピの奥さん役でしたね。
あまり印象にないです。
カッコいいといえば、ゼタ=ジョーンズはやっぱりかっこいいわ。
ああいう役は彼女のほかにいないと思う。
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2013-12-17 13:36 | 映画2013 | Comments(0)

「ゼロ・グラビティ」

「ゼロ・グラビティ」TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞
GRAVITY
2013-096
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アルフォンソ・キュアロン監督、久しぶりの大作みたいです。
「大いなる遺産」すごく昔のようだけど約15年前、当時グィネスはまだブラピとラブラブで婚約してたんだと思う。
そして月日が流れ、ジェンと結婚し別れ、今はアンジー…。
全く関係のない話で…。
公開前から凄い作品だと話題が大きかった作品です。
ジョージ・クルーニーとサンドラ・ブロック2人の2人のオスカー俳優だけの出演で作られたSF CG大作。
なんと!あのテギョンさんが今年のベスト3の中の1本にあげている作品です。
どこに書いてあったかというと、最近の一連のインタビュー記事の中にあったんだけど、今はもうどこにあるか探せないです。
それで、ジョージよりもサンドラの作品で、プレミアもサンドラ一人で来てたようですね。
でも、個人的にサンドラは顔が怖い(ってずっと言い続けてる)ので、こういう、強い女性のお話はとってもいいと思います。
まあ、おそらく決して強くはないんだけど、1人で極限の中で耐えなければならない強さ?
コメディーやロマンスものやるよりは絶対にいいわ。
宇宙の空間に二人だけで取り残された極限から、どうやって地球に戻るか、その極限の状態を脱出するかという状況が描かれているのですが、物体の破片が猛スピードで飛んでくる状況とか、そのために宇宙船に体を打ち付けられる状況とか、また酸素が無くなって息苦しさとか精神的に不安定になって心臓がバクバク言う状態とか、なんか自分が疑似体験しているような感じになって、気分は良くなかったけど面白い体験だと思いました。
気分が悪い中でも緊張感の連続が心地よさでもあって、面白かった。
尺も90分足らずでまとめられていましたが、これ以上は観客ももたないでしょう。
だから、サンドラが水中に落ちて地面に這い上がった時には妙に感動して涙が出ました。
同じ回でみた男性諸氏も「感動した」って言ってました。
サンドラもすごい宇宙飛行士だけど、ジョージももっとすごくて、宇宙空間にいるのがこの上なく好きという感情を上手に出してました。
そして、「アルマゲドン」のブルース・ウィリスのような役なんだけど、前半しか出ないのよ。
だけど、ジョージの声って癒し系で素敵。
ほとんど顔も宇宙服で隠れてるのですが、やっぱり良いわ、ジョージ兄貴!
で、この作品、そういう状況だというのもすごいことですが、ほぼ全面CGで作られてるっていうところが本当にすごすぎです。
俳優以外は宇宙服の果てまでCGで作られてるっていうのだから。
こんな作品見たら、初期のCGはもう凄い作品でも見られなくなってしまいます。
驚きの宇宙体験、少し息苦しいけどお勧めです。
今そういわれても、どうなるかわからないけど現時点ではオスカーノミネート候補らしいです。
★★★★★★★★☆☆
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by chikat2183 | 2013-12-16 10:27 | 映画2013 | Comments(0)
「スティーブ・ジョブズ」TOHOシネマズ日劇で鑑賞
JOBS
2013-091
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スティーブ・ジョブズにも、ほとんど興味なかったし、アシュトン・カッチャーにも全く興味がなかったけれど、今の時代を作ったと言っても過言ではないスティーブ・ジョブズの半生は知っていたほうがいいだろうと思って見に行きました。
映画としてはテンポよくまとまってる感じで、登場人物がそっくりさん大会になっています。
エンドロールで本人と役者の比較みたいに映されるんだけど気持ち悪いくらい似てます。
もちろん似てない人もいますけどね。
メイクでここまで似させられることができるんだなんて凄いなあって思いました。
スティーブ・ジョブズという人物に対しては、世の中を進化させていくためにはこれぐらい強気でなければいけないんだろうと思うけれども、考え方がすすみすぎてて、人間らしさがない。
アンドロイドっぽいかな?
頭のいい人ってとかくそういう人になるんだろうか。
で、この人は技術者として長けていたのか、経営者として長けていたのか、頭良すぎるっていうのは、私にとっては既に人間ではないので両方、そういう面では完璧だっやのでしょう。
自分の考えを押し通す、本当はもっともっといやな奴だったに違いないけど、その天才についていくブレーンたちも実際は天才たちでだから、たぶんわかりやすく作ってあるだろうこの作品も実は理解できないところが沢山あってやっぱり私ってバカなんだわってつくづく思いました。
天才は先天的なもの、今更天才どころか利口にもなれないんだろうけど、金銭感覚ってのも全くなかったんでしょう。
やっぱりにんげんじゃないっていうか、人間としての生活にもう少し慣れていたらまた違った時代ができていたのかもしれないって思いました。
人間何事にも自信を持って信念を持って突き進んでいかないといけないね。
こんな目の前のノートPCと毎日格闘して、結局負けてたんじゃダメなんだわ、って思ったけど手も足も出ません。
Appleコンピューター日本に上陸した時にはうちの前のビルに会社があって、父が町会への寄付をお願い行ったことがあります。
その時にApple社がどんな会社だかも知らず外資のコンピューターの会社というだけの知識しかなかったんだけれど(たぶん父は今はそんなことも忘れ基本的に外資のコンピューター屋さんというイメージは変わってないと思う。)寄付はしないけれど会社に見えた方にはリンゴを差し上げてますって生のリンゴを紙袋にごそっともらって来たことがありました。
今でもそんなことしてるのかしら。
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2013-11-13 10:18 | 映画2013 | Comments(0)
「あの頃、君を追いかけた」シネマート六本木で鑑賞
那些年,我們一起追的女孩
2013-092
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懐かしい青春時代の初恋を思い出す作品。
男の子の目線が中心なのでけっこうきわどいシーンも。
いわゆる一人○なんですけど、何度も出てくるので急にギドク監督とか思い出しちゃいました。
1980年代後半から90年代の話で飯島愛とかいう名前が出てきてびっくりしました。
そういうDVDって台湾にはないのかしら?
「日本人が相手」って言うセリフがあったので日本のそういうDVDが大量にはいっているんでしょうか。
それ以外は全くの青春物語で毎日の学校での生活とか初恋とか。
主人公の男の子と女の子が、お互い好きなのに、デートとかしてるのに、付き合ってないので手も握らないとか純情すぎてほほえましくてクスッと笑ってしまいます。
そこまで純粋な気持ちってどうもメルヘンな世界で現実離れしてるんだけど、またそれもいいのかもしれません。
舞台になっているのは台湾の私立の中高一貫教育校で、中等部と高等部がある学校です。
吹き出しそうになった私は不純なのかな。
日本でだってなかなかありそうでない中等部と高等部。
台湾の学校事情知らないけど私立とか公立とかどっちがいいんでしょうか。
私立だから学費がどうのという話題もわかるわ。
これは今になってこそその頃を懐かしく感じる作品で、若い子が見たらつまらない作品って思うのではないでしょうか?
台湾の最近の若手さんよく知りませんが、女の子かわいかったし、随分ブレイクしたみたい。
最後のシーンはどうなんだろう…笑ってあげるべきなのかしら?
監督さんの自伝的小説が原作らしいのですが、男の子の世界って面白いですね。
ずっと共学で育ったのであまり男女って気にしたことなかったですけど1歩外から見ると面白いと思いました。
なんか、ラストのシーンで少し大人になった時が一番ほろっと来るようです。

★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2013-11-10 01:19 | 映画2013 | Comments(0)

「サイコメトリー」

「サイコメトリー」シネマート六本木で鑑賞
사이코메트리
2013-081
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ストーリーとかテーマとかそういうのは面白いと思うんですけど、映像をそこまでボコボコに持っていく必要があるのだろうか?
と、ちょっと思いましたが、いかにも韓国映画で、こういうのを本当に韓国の方々は喜ぶのでしょうか。
別の角度から言えば、「ウルヴァリン」のミュータント、「フーアーユー」のシオンさんなんかと通じるものもあり、描き方をもう少し変えればもっと面白くなったのではないかと思います。
キム・ボム主演という日本の売り方にもちょっと?なところもあります。
確かに主演だけれど、プロモーションにキム・ガンウの名前が全く出てこないってなんでなんだろう。
日本全体での知名度はボムにあるかもしれないけど、おそらく、韓国映画好きの中では間違いなくガンウの名前でお客さん呼べると思う。
某所にて韓国映画通の方が人気があるから「主演」という風におくことはどうかと思うとこの作品を韓国公開時にみて日本の公開が決まった時に嘆いていらっしゃった。
確かにね「私が殺人犯である」の時もそうでした。
パク・シフの名前が先にあがってた。
キム・ボムやパク・シフを否定しているのではなく、キム・ガンウやチョン・ジェヨンという人気も実力もある俳優さんを下げてみないでほしいということなんだけど。
わかってもらえるかしら?

ボムくんはいつものようなかわいい、かっこいい役ではなく、自分の能力に苦しみながら地味に生きている青年。
触ることによって相手の運命が見えてしまう。
そのことで母親を亡くしてしまったとトラウマになってる。
精神的にも体力的にもかなり参ってる役柄。
カラーコンタクト入れたりして「キム・ボム」というイメージを取り払おうとしている姿が見えました。
キム・ボム自体は決して悪くないんだけど、こういう役っていうのはちょっと違う気がしました。
キム・ガンウは熱血刑事ですけど、キム・ガンウ自体がもともとアイドル歌手だったと聞いて目からうろこ。
それも、チョ・ヒョンジェと一緒のグループでラップ担当だったって。
既に当時の映像は消されてて見えないそうですが見たら笑えるそうです。
役者キム・ガンウ、結構好きなのよ。
ネタバレしちゃいますけど、あんなに包丁みたいな刃物で腹部何度も刺されて手を突っ込まれたりしてるのに
最後ケロッとしてるんですけど。
そういうシーン作品が軽くなっちゃって必要ないと思いました。
刺されて病院にいるそれでいいじゃないですか?
★★★★★★☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2013-09-25 08:26 | 映画2013 | Comments(0)
「ウルヴァリン:SAMURAI」ユナイテッドシネマ豊洲で鑑賞
The Wolverine
2013-080
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題名がただの「ウルヴァリン」だと思ってたら「ウルヴァリン:SAMURAI」だって、たった今知りました。
なんだかんだ言ってシリーズほとんど見てるので当然のように観に行きました。
ウルヴァリンオンリーでほかのミュータントでないのね。
題名がそうなんだから当然といえば当然なのかも。
素敵なヒュー様ばかり。
ヒューさま派手に脱いでるし、楽しかった。
いやいや、日本が舞台になるとどうしてこうもみんな面白いくらい突っ込める作品作っちゃうんでしょう。
邦題がSAMURAIですもの。
戦争していた軍人さんと侍は違うんだけど、まずそこから教えてあげたいよ。
軍人がぴかぴかの日本刀で戦争やってるって、軍人が誰もいないところでその刀で切腹するって…、最初から「おい!」って感じでした。
そういうところは置いておいて、あの日本人の女の子二人誰だ?
って思ったら二人ともスーパーモデルさんなんだって。
どちらも留学して英語ができるモデルさんで女優になりたくてオーディション受けたらしい。
マリコ役の子なんかヒューとラブシーンまでやっちゃって、ボンドガールさながらですね。
日本各地いろんなところで長期ロケやったようですが、広島での撮影は長崎になっちゃってて、景色氏がう気がするけど、私も行ったことないから騙されよう。
で、だまされちゃあいけないのは地元増上寺ですが、すごいロケだったんだなって改めて思いました。
芝公園と隣接してる増上寺なので高層ビルが時たま映ったりしてたけどあんな池あるのかとか、ちょっと散策したくなりました。
でもって矢志田家ってのは財閥なんだかヤクザなんだかわからないけど、家のガードにピストルもったヤクザ屋さんが沢山いて、既にもうありえない状態で、ウルヴァリンはジャンジャン人殺して、あれじゃ単なる極悪殺人犯だし、とにかくハチャメチャで面白かった。
新幹線のロケも、ビミョーな感じで、実際新幹線なんだか在来線なんだかわからなかったり、あの新幹線の上での戦いは必要ない感じがしました。
ヒュー様は本当に裸が多くて傷だらけで痛々しいんだけど、力入れると血管が浮き出る肉体にドンダケ鍛えてるんだかって感じ。
私、ヒューを消毒するおばちゃんの役で出たかったよ。
なんて言ったら叱られるかなあ?
あのおばちゃんたちたわしでごしごしヒューさま洗ってたけど。
素敵なひのきのお風呂でしたね。
最近ハチャメチャなものを好んでみているようで、嗜好が変わったかな?
ここまでハチャメチャだと絶対嫌いと言えないです。
なんか、もう一度見てもいいかなって思っちゃいました。
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2013-09-18 22:34 | 映画2013 | Comments(2)

「悪いやつら」

「悪いやつら」シネマート新宿で鑑賞
범죄와의 전쟁 : 나쁜놈들 전성시대 犯罪との戦争:悪い奴らの全盛時代
2013-079
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昨年、シネマートで1回だけ(?)英語の原題 Nameless Gangster : Rules of Time  から「名もなきギャングスター」という邦題で上映されてた記憶があるのですが、縁がなくみることができませんでした。
既に韓国内ではその時には450万人動員の大ヒット作品としてランクインしてたので、釜山映画祭で唯一チケットが取れてみることができた作品です。
が、やくざ映画とは知っていましたが、言葉がわからず、だましあいの面白さがわからず爆睡しました。
状況は分かったんだけど、ミンシクさんの人物像が全然わからなかったんです。
そして、今回「悪いやつら」として帰ってきたこの作品、字幕入りで鑑賞することができました。
いかにも、韓国のヤクザ映画なんですけど、ミンシクさんが結局どっちつかずで自分の利益を求めてるってことが理解できて面白かったです。
もっとも、日本人の私としては知っていて損はないとは思いますが、この1990年代の、生まれ変わっていこうとしている韓国の時代背景。
実は暴力団を追放するために警官を増員すると当時の大統領が宣言したこととか、いわゆるK-POPの走りとなっている楽曲が懐かしく使われていることとか知っていればもっともっと面白く見ることができたんだろうなと思いました。
日本人としてはみる前に勉強が必要な典型的な作品みたいですね。
冒頭、散々日本のことをこき下ろしてますので、むかつく人も多いんじゃないかしら。
韓国で見てたとき、そんなにひどいこと言ってたのかとわからなくてよかったと思いました。
ハ・ジョンウはヤクザそのもので、この人はできない役柄がないですね。
そして1年に3~4本の映画主演をこなすというハードスケジュールで近年は楽しませてくれています。
知らなかったんだけどチャ・ヒョヌという俳優さんが彼の弟だそうでっす。
イ・ヒョヌとかチ・ヒョヌとかはすぐ出てくるんだけど、チャ・ヒョヌが出てきませんん。
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この人らしいですけど。
この写真じゃ、岩尾くんみたいなんだけど。
実際、この映画を見るときに、一緒に釜山にいた友人に「ハ・ジョンウのお父さん」を知らされて衝撃を受けたくらい、何も知らなくて…
演技派の若手とベテランの俳優さんと、脇もしっかりいい役者さん使ってますので、やくざ映画大丈夫な方はじっくりとみていただきたい作品だと思います。
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2013-09-06 20:53 | 映画2013 | Comments(0)
「Gショートムービーセレクション」シネマート新宿で鑑賞
タブーと言われているゲイに関する3本のショートムービー 
自らゲイであるとカミングアウトしたキム=ジョ・グァンス監督の作品

『少年、少年に会う』 〔2008/14分〕
소년, 소년을 만나다
日本での上映は14分なんだけど韓国のオリジナルは35分ってなってるけど、半分以下に編集下って本当なのかしら?
これは監督の最初の作品だそうで
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この可愛い坊やキム・ヘソンくんと
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このイ・ヒョンジンくんがであいます。
まだまだ最初の作品なので顔をみるだけでドキドキするとかそういう感じなんだけど主人公の名前がソクとミンス。
後の作品につながるとかんがえていいのかなあ。
それで話が成り立ってしまいます。
こだわってもこだわらなくても大丈夫。
普通の高校生が、自分はゲイであると気が付くお話です。
普通に高校生の話なのですが、気分転換に
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この子が歌ったり踊ったり、ちょっぴりミュージカル風な作り。
これも監督の作風というかこだわりなんです。
キム・ミンスくん童顔ですけどテギョンと同じ(必ず比較がそこから始まるって…)88年生まれの25才。
現在入隊中。
ジュニジュノのあの少年です。
「戦火の中へ」「グローブ」にも出てます。
帰ってきたら楽しみな少年です。
イ・ヒョンジンは「家門の栄光」でヒロインに一筋に思いを寄せる大学生役の子。
なんか、へ~~って感じです。

『愛は100℃』 〔2010/22分〕
사랑은 100℃
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これは、耳に障害がある少年ミンス(これもミンスですね)が銭湯でアカスリお兄さんに男として目覚めさせてもらってしまうお話。
なかなかハードなシーンが沢山出てきます。
話が銭湯なので裸です。
100℃っていうのはサウナ室の温度。
実際に100℃って発想がこの暑い時期には気になりますが。
主演のキム・ドジンという少年?
何処かで見たかな?初めてのような気がします。
これは、実際にそういう行為が写されているので、みる人選ぶかな?

『ただの友達』 〔2009/29分〕
친구사이?
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おそらく、このセレクションのメインはこの作品なんでしょう。
こちらも売出し中で入隊中のイ・ジェフンとヨン・ウジンが主演。
この主人公たちの名前がソクトミンス。
なので、最初のであった子たちが数年たった設定なのかなって思いました。
最初、イ・ジェフンが演歌歌うシーンなんですけど、上手!
吹き替えじゃないと思うけど。
そして、最後はヨン・ウンジ君も歌ってます。
イ・ジェフンがもう表情が自由自在でうれしい表情から切ない表情まで見ていて飽きません。
相手が入隊中の休暇という特殊な時間を選んでいるっていうのが面白いんだけど、劇中お母さんに「どういう付き合い?」と聞かれて「玉友達」幼馴染っていう意味らしいけど、そんな言葉が本当にあるかどうかは知りません。
プルンチングって聞こえたけどそれも定かではない。
(正解はプラルチングだそうです)
ディープなキスシーンが沢山あって、大変。
男同士のキスシーンってイマイチ色気がないっていうか…お仕事なのよね。
でも、ソクがミンスを見つめるシーンがマジにすごくてちょっとした表情がものすごく上手なイ・ジェフンに注目です。

3本みても時間15分ほどで軽いのですが、中身は結構ハードで、モーニングショーでみましたが、朝見る作品ではないと思いました。
やっぱりレイトの方が見やすいと思います。
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by chikat2183 | 2013-09-05 22:23 | 映画2013 | Comments(0)
「ペーパーボーイ 真夏の引力」ヒュウーマントラストシネマ有楽町で鑑賞
THE PAPERBOY
2013-079
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「ペーパ^ボーイ」ってアルバイトの新聞少年を言うらしいけど、これは新聞配ってるわけではなくて、新聞書いてる人にくっついてる少年?ですか?
なので、主演はザック・エフロンらしい。
で、ザック・エフロン、アイドルなのかな?
歌って踊れる子役さんだった少年。
ハイスクール・ミュージカルで大ブレイクしたわけですけど、あの作品どうもダメだったんです私。
内容も面白さも全くわからなかった。
そんな彼は1987年生まれの現在25歳、もうすぐ26歳になるのね。
そしてこの衝撃作。
1995年に発表されてベストセラーとなった小説「ペーパーボーイ」を原作としているそうですが、短い時間の中でいろんな要素がてんこ盛り。
よくぞここまで詰め込んだと感心します。
訳の上では20歳みたいなんだけど、水泳部で優秀な成績だったって、だから泳ぐシーンも結構ありました。
そんな彼の目線から描かれてるんだけど…。
マシュー・マコノヒー、きわどい役ですね。
ボコボコにされてどんどん顔が変わっていく。
仕事の合間に実は…なんだけど、メイクさんの技術が凄いんだなって思った。
ニコール・キッドマンは品も何もかなぐり捨てて、の体当たり演技。
妄想のひとり○なシーンとか、放尿シーンとか、これ、ニコールなんだ~ってええええッ!!
って思っちゃうような変な濃いメイクとか、女優さんって結構大変って思いました。
そして、一番驚かされたのはジョン・キューザック。
彼は殺人犯とかって絶対やらないというよりやれない俳優じゃないかって思ってたんだけど。お見事!!
もうジョン・キューザックの顔じゃなくなって殺人犯の顔になっちゃってる。
これには驚いた。
なのでこれは自分の目で見てもらわないと説明がつかない作品です。
相当エロいしかなりグロい。
そのほかに黒人問題とかゲイとか問題視する題目がとても多いです。
血がダメな人は見ないほうがいいですが、それ以上にみることに覚悟が必要な作品だと思います。
ただ、一生忘れられない作品におなるかもしれない印象深さは残ります。
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2013-09-01 23:37 | 映画2013 | Comments(0)