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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

カテゴリ:映画2012( 72 )

「終の信託」

「終の信託」新宿ピカデリーで鑑賞
2012-088
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派手なハリウッドの作品などトンとご無沙汰してしまっています。
邦画でもとっても地味というか難しい作品を選んでしまいました。
監督の力量ってこういうことで見るのかどうかわかりませんが、めちゃめちゃ重たい。
こういう作品を作ろうとして作ったことに周防さんのすごさ感じます。
どこがっていうと、周防さんと同年代だってこと。
自分たちの無力さ感じます。
たぶん主演の役所さんも同年代。
あまりのうまさに脱帽です。
主演の、草刈さんはそんなに上手って思わなかったのは、いつもにもまして棒読み。
感情を殺した女医さんとしてはあれでいいのかなあって思うけど、滑舌もよくないし、女優としては?だと思います。
しかし、浅野さんとの強烈なキスシーンやベッドシーン。
夫の前で恥ずかしかっただろうなあって、女としてどうよ?
っておもうけど、その辺やってのけるところは女優さんだ何と思いました。
もともとバレリーナですからスレンディーな体型は女の色気って感じさせないんだけど、あの年齢にしたらやっぱり素晴らしいし、限りなく美しいと思います。
周防さんも自慢できるから裸にさせたんだろうと察します。
しかし、40代後半で裸って、やっぱりすごいわ、すごいすごい。
テーマは尊厳死。
延命治療をするかしないかという本人の選択。
それを医師が認めるか認めないか。
苦しんで苦しんで、病気で苦しいときは死んだら楽になるって絶対誰でも思うと思う。
友人は両親が病気と闘っているとき「悪いけど延命治療します。頑張って。」といったそう。
肉親としてはそうしてでも生きていてほしいと願うものなのだろうか。
ちょっと考えて、考えただけでは判断できないんだろうなって思いました。
自分は病気になった時、家族が病気になった時、どういう風に対応するんだろう。
お金があったら続けるかもしれないし、実際苦しむ姿をみないとわからないと思いました。
問題が問題だけに、観客の年齢層が高いこと!。
隣に座ってたおじさんは嗚咽しながら泣いてたかと思うと、最後はいびきかいて寝てた。
なんだかな~。
泣くほどのものではないけど、何か感じるものは大きい。
ただ一つ、検事さんの事務官が言ってたようにあの家族は何年もたって「なぜ告訴したの?」という疑問。
改名されてなかったと思うんですけど。
何年もたって告訴して家族にも残るものはあるんですか?
ちょっと腑に落ちなかったなあ。
周防さんには名作「Shall We Dance?」みたいな明るい作品作ってほしいなあ。
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2012-11-23 20:52 | 映画2012 | Comments(0)

「永遠の魂」

「永遠の魂」韓国文化院 定期映画上映会 ハンマダンホールで鑑賞
2012-087
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新作ではないんですが、DVDやブルーレイも日本では発売になっていないので。
作品名を聞いても全く引っかかるものがなくて?だったんですが連れて行ってくれた友人が「好きな作品」というのでご一緒させていただきました。
なかなかこういうインデペンデントな作品は商品化されるのは難しいでしょう。
とはいえ、2007年の東京国際映画祭で上映され、当時主演のチョン・ギョンホとファン・ギュドクは来日して舞台あいさつしたそうです。
何かの映画祭レベルで上映されたことがあるかないかはわかりませんが、日本で上映されたのは数回。
で、字幕も入っているのでこのチャンス逃がせませんね。
ジャンルから言えば、ファンタジーホラーなんだそうです。
ホラーの部分は極端に少なく、まあ完全にファンタジー作品です。
なので、終わって????な状態の私でしたが、おそらく初めて見た人はみんなそう思ったんじゃいないでしょうか?
映画はとてもたくさん見ていますが、この手の作品を1度見てすべて理解できるほどアーティスティックな感性のレベルは残念ながら盛り合わせていません。
と言って、嫌な作品ではなく、主人公の教授の語る自分の過去をどのように受け止めるかということが重要になってきます。
自分が大学生だったころの恋心について語る大学教授にチョン・ジニョン。
「王の男」の王様、っていうか王様の定番!
この方の出演が義務出演っていうんだけど、どういうこっちゃ状態です。
ただ、この方が語るという行為が、この作品が単なるファンタジーで終わらせないという意気込みみたいなものを感じさせます。
そしてその若いころを演じるチョン・ギョンホ。
現在入隊中、来年の春頃除隊するんでしょうか?
それが、1970年代なんだけど時代背景というか来てるものとか髪型とかすごくおかしくて…。
たぶん、「夏物語」のビョンホン思い出していただくとあんな感じ。
初恋の相手にキム・ミンソン、現在のキム・ギュリさんです。
出番はあまり多くないですが、異常な存在感を見せますからクレジットが2番目になってます。
映画はチョン・ギョンホが大半を引っ張り続けていきます。
原題が별빛속으로 (星の光の中で)
邦題と全く違うんですが、この題名を大切にするかしないかで受け止め方が変わってくると思うんです。
私は、勝手に空襲で爆撃されてる瞬間を「星の光」って思ったんだけど、違うのかなあ。
空襲に当たって亡くなったはずの女の子が実は生きていて死んだのは兄貴だった。
兄貴は妹を守ったのか…。
うーん、難しい、もう一度見てもわからないかもしれない。
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by chikat2183 | 2012-11-20 23:53 | 映画2012 | Comments(0)

「Mr.アイドル」

「Mr.アイドル」シネマート六本木で鑑賞
2012-086
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昨今のK-POPアイドルブーム。
何故かすっぽりいつの間にか私も完璧にはまっております。
いつの間にかではないですね、ちゃんとわけありですが。
どうやってこのブームが作られているのか、わかっているようでわかってないこともたくさんあるから興味津々。
主演はチ・ヒョヌ。
好きな役者ではないんですが、韓国ではなかなか人気があるんだそうな。
特に年上のヌナたちに「かわいい」といわれるんだそうな。
美形じゃなくて愛嬌があるっていうかそんな感じ。
と言っても映画は4本目。
K-POPが題材だから当然歌って踊るんだけど意外と上手!って思ったらこの、チ・ヒョヌって俳優さんはバンド上がりでKBSのオーディションに合格し、その後もバンドでデビューした時期もあったという。
列記としたK-POPボーイズでありました。
最近のK-POPボーイズは年齢層がかなり低く、例外で復活した神話などもありますが、そんな中で少しだけ年上の若者たちをデビューさせようというお話。
そのグループ名がミスターチルドレン。
あらま~、パクっちゃっていいんですか?
日本では「ミスチル」って呼ぶけど韓国では「美親=미친(ミチン)」って訳されてましたね。
これは本当にパクったかどうかは全くわかりませんが、日本人は全員パクリと判断すると思う。
このミスターチルドレンは4人組で、次に気になったのはパク・ジェボム。
ご存知2PMの元リーダー。
元リーダーすなわち今はいない、ってことで。
ラッパーであり、ダンスも上手だったんでしょう?
わけありで抜けたわけなので今更触れませんが、当然熱血男児にも出てたわけで(途中参加?)何でもできる人です。
2PM好きと言っても、ジェボム知らないんですよね~。
去年釜山映画祭でインタビュー受けてたのも知らなくてあとで写真見てビビりました。
なので、ゆっくり見るのは初めてかもしれません。
まぢに、彼が今も存在して2PMの中心にいたら、今の2PMは形成されてないと思う。
コントもこなす寸劇集団ではなく、マジに歌とダンスに取り組んでいたでしょう。
なんか、今の2PMの大ボケかます雰囲気はまったく持ち合わせてはいないと思います。
根っからのアーティストだなあと思いました。
あとの二人はよくわからないので省きますが、それを育てるPDにパク・イェジン。
善徳女王の双子の片割れ?
カッコイイ女性ですよね。
彼女の粘りで売れない男性グループを育て上げていく話ですが、熱血男児みちゃったら、なんか映画の中での話が甘く感じました。
熱血男児より更に厳しいぐらい大げさなものがあってもよかったんじゃないかと。
エンターテインメントな作品として楽しく見ればいいけど、それほどコメディの要素もなかったような気がします。
主題歌はこれも日本のTUBEの「summer dream」をアレンジして使っています。
聞いたことのあるような内容な…韓国語で歌うとああなっちゃうってわけではないと思いますけど。
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2012-11-14 22:55 | 映画2012 | Comments(0)

「高地戦」

「高地戦」シネマート新宿で鑑賞
2012-085
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昨年の釜山映画祭ではソ・ジソプ主演「ただ君だけ」と並んで話題を集めていたこの作品。
単に戦争映画という枠ではなく歴史とメンタルな部分にも食い込んでいます。
シン・ハギュン韓国映画界の名俳優。
そしてその親友にコ・ス。
コ・スという俳優さん、どうも見た目優先というイメージが先行しがちですが、これが、なかなかすごい演技してます。
精神面という彼の内面を体当たりで表現してるというイメージです。
こういう演技ができる俳優になったということは、やっぱり彼が入隊を経験して帰ってきたという、韓国男子特有の経験を経たことが大きな要因だと思います。
韓国の戦争映画は大半がこの内戦を描いたものです。
そこは、そういう特殊な状況下にいるというなかから、もちろん兵役があるということも含めて、国民でしかアピールできないものがあります。
その特殊な状況の中でももっと特殊に「停戦」を迎えるその1日のためにどんなことが起きているのか、そしてその1日が実はこんな日だった、ということを伝えています。
しかし、今まで見た戦争映画のなかでも、兵士たちの内面がものすごくリアルで怖いほど。
その恐怖心がひしひしと伝わってきました。
といって、多少の銃撃戦は当然あるんですけど、娯楽映画ではないので痛々しいながら耐えられない映像ではありません。
手足が飛びかうような演出がないからかな?
山の小さな砦を取り合うためにどれだけの兵士たちが動員されていたのか。
とったりとられたりの繰り返しながらそんなに命を張り合うほどの重要なことなのか。
元に戻って戦争の無意味さをまたまた感じさせてくれる作品です。
戦争映画は苦手と言いながらも結構見てますけど、わからないから字幕なしでOKではなく、字幕が入って心底彼らの心を感じ取ってほしいそんな作品です。
入隊してしまいましたが、売出し中の俳優イ・ジェフン。
究極の状況の中での落ち着いた表情とか、独特の存在感があってすごくいいです。
★★★★★★★★☆☆
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by chikat2183 | 2012-10-31 22:44 | 映画2012 | Comments(0)

「アイアン・スカイ」

「アイアン・スカイ」TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞
2012-084
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面白いという人数多し、ネットの評判もなかなかいいので見に行きました。
が、私には手に負えませんでした。
SFもだめ、ナチスもだめ、パロディ追っかけたけど、そっち系のパロディらしく、途中で笑う人なんかもいたけど面白さが全然わからない。
もともとB級映画嫌いじゃないですが、ジャンルがこうだとお手上げです。
ナチスがUFOに乗って攻めてくるんだけど、UFOに昔のナチスが乗ってるから訳が分からない…というギャグ満載の作品。
面白い人には」限りなく面白いけど、私はさっぱりわからない。
たぶん、女性向けではなく、男性が喜ぶお話なのではないかと。
女性のご意見を聞いてみたいけど、なんか批評も感想も、口コミも男性っぽいです。
多少勉強してから臨んだほうがいいみたい。
とってもマニアックな作品だと思います。
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by chikat2183 | 2012-10-02 20:42 | 映画2012 | Comments(0)
「エージェント・マロリー」TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞
2012-083
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久しぶりのソダーバーグ監督作品。
主人公は女性のアクション大作。
この、女優さんみたことないなあ…と思っていたら女優さんではなくて実は格闘家。
それもプロ!
切れ味のいい美しいアクションは只者ではないと思ったけど、まさか格闘家だとは思いませんでした。
しかし、これストーリーが全くわからない。
でも飽きないのはアクションが面白くて、男優陣が豪華なせい?
全然わからなかったのは一番見たかったバンデラス。
髭面で顔を画しちゃったので誰だか全くわからない。
バンデラスの濃いいお顔立ちが映らないのは、大きくクレジットされてるのにおかしい!なんて思ってたけど、実は最初のころから出てました。
私がすっかり騙されていただけ。
あ、と気づいたときにはもう普通のバンデラスに戻る寸前で…あれれれれ?
そのほか、マイケル・ダグラス、ユアン・マクレガーなど。
どだーバーグ組の俳優さんたちは出てないけど、その分新鮮。
アクション映画なのにBGMもあまりなくて電話のマナーモードのぶるぶる音が聞こえてしまうほど。
女性アクションを意識しているからとも思えないけど。
もともと、ソダーバーグ、あまり派手な音出してなかったかもね。
「トラフィック」とか。
オーシャンズの時は派手な作品な分だけ出してたっけ?
ストーリーなしでアクションシーン十分楽しめる作品です。

あ、お土産に「エージェントマロニー」いただきました。
あの春雨…マロニーちゃんです。
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2012-10-01 23:24 | 映画2012 | Comments(0)

「夢売るふたり」

「夢売るふたり」ヒューマントラストシネマ渋谷で鑑賞
2012-082
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毎回「え?」という問題を投げかけてくれる西川監督の最新作。
今回は「結婚詐欺」がテーマ。
しかしこれが普通の結婚詐欺とはだいぶ違うわけで、火事で失った店を立て直すための資金を結婚詐欺で稼ごうという…。
結構濃厚なSEXシーンなんかもあるんですが、演じているのがなんとなんと阿部サダヲでして、ちっともいやらしくないというか色気がなくて普通のおじさん。
それがすごく素人っぽくていい感じでした。
いつもハイテンションな演技で笑わせるので、ここで「彼も役者だ!」って思わせてくれました。
夫婦で仕掛ける結婚詐欺。
たぶん、「いい人」阿部サダヲ絶対もてると思うよ。
いつもの阿部サダヲのノリで笑わせてくれるところは全くなくて、拍子抜けしそうですが、そんなことは全くなく、西川監督の切り口がすごいなあと感心します。
実際夫に詐欺を働かせる妻の感情ってどうなんだろう。
夫と別の女性との関係を妻が持たせる夫婦ってお金のためなら何でもアリ…的な考え方?
松たか子坦々と演じている、というか表情を押し殺してる、微妙な表現が上手です。
これ、男女逆だったらどうなんだろうとも思いました。
何人もの女性と関係を持つ夫、札束を数える妻、わかるようなわからないような…。
ラストでこの旦那捕まっちゃうんですけど、子供の罪を被ってしまったのか、単純に詐欺で訴えられて捕まったのかはわからない。
結論は出てません。
夫婦で見に行ったらろくに画面見てられないと思う。
女性監督が作った作品、ぜひ女性にみてもらって問題視してほしいと思います。
★★★★★★★★☆☆
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by chikat2183 | 2012-09-26 22:16 | 映画2012 | Comments(0)
韓国ドラマ「ポセイドン」
포세이돈
2011年 KBS作品 全16話
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アテナでかっこいい部下を演じていたリュ・シウォンチェ・シウォンくん@スーパージュニアの主演刑事ものです。
シウォンくん、おそらくアテナの次のドラマ出演だったと思います。
最初キャスティングされてたのは神話のエリックで何話だか撮影が終わったにもかかわらず、中断して新たなキャスティングで作り変えられました。
もともと確定したキャスティングってのもエリック、キム・ガンウ、キム・オクビン、チョン・ヘビン、パク・ソンチャン超豪華。
刑事もの、スパイもの…なんかそんなこと知らないで見てたけど「似てる!」って途中で感じたのはこの脚本担当してるのは「アイリス」の脚本家さんなんですね。
シウォンくん実はビョン兄になりたいわけではないはずだけど、そんな雰囲気出してました。
あくまでもシウォンくんはウソン兄になりたいはずなんだけど…。
シウォンくんは見た目もカッコいいし文句ないんですが、久しぶりに登場のイ・ソンジェ氏。
この方、映画の中で見ても硬くてまじめで陰気な感じがあってあまり好きな役者さんではありませんでしたが、この作品めっちゃいいです。
理想の上司的な雰囲気あります。
熱血で、思慮深く、判断力は早くて的確、絶対こういう上司欲しいと思うよ。
年齢が少し行ったからかもしれませんが、こうなってくるとスクリーンでみたい役者だなあと思います。
たぶん、若いシウォンくんよりもこの作品を作り上げているのは彼だと思う。
そのほかにもハン・ジョンス、チャン・ドンジクなんてかっこいいところが集まってます。
ハン・ジョンスはちょっと役が小さいのではないだろうかと思った。
そして特別出演のユノくん。
もう少し出番あるかと思ったけど少なかった。
最後、行方不明ですけど、カットされてない放送分は消息が分かってるのだろうか?
HDD溜めてはんぶん、レンタルで半分見たので。そんなにカットされてないと思いますが?
ユノ君に関して言えば、少ない出番と言ってもこのくらいでいいのかもしれない。
アテナのチャンミンはもうちょっと多かったかもしれません。
相手役には捜査9課紅1点でイ・シヨンさん。
彼女の出てる作品もすごくたくさんみたことあるんだけど、この作品、ラブラインが薄いのでさらっとイイカンジにカッコイイです。
潜入潜入潜入ですけど、脚本上最初の方で誰が潜入か大体の目安がついてしまったというのはどうなんだろう。
楽しみが半減してるかもなあ、ってちょっと思いました。
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by chikat2183 | 2012-09-25 19:42 | 映画2012 | Comments(0)
「ロック・オブ・エイジズ」TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞
2012-081
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このミュージカルがブロードウェイの作品だって知らなかったんです。
舞台ではなくあくまでも映画版なので、オリジナルとは違いがあると思います。
このスチール貼ったのも、話題作りにはいろんな意味でこの人の存在がねねねねね!!
まさかミュージカルやる俳優とは思わなかった。
何気にどの作品見ても、歌口ずさんでたりしてますけど、そんなに歌で実力があるとは思えない。
本人、練習したってインタビューで言ってるけど口パク?
その方が正解だとも思う。
既に、存在自体でこの作品ぶち壊してるし、とにかくこの作品で天下のトム様としての魅力は全くなし。
全く持って離婚の原因になったのかどうか、後から見れば離婚したくなる気持ちもわかる。
ただし、そんな変なキャラクターで気持ち悪いんだけど、トム様的に存在感はばっちりです。
今でも思い出しただけでキモイんだけど、そんな意味でもすごい作品。
トム様だけでも、この作品の話題はばっちりなんだけど、そのほかにも重鎮が大勢出演なさってます。
最近やけに目につくポール・ジアマッティ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、そして大好きなアレック・ボールドウィン。
悪役やってる彼、とエロい彼が大好きなんだけど、最近そんな色気が全くなくなっちゃってただの太ったヲヤジに成り下がってます。
それでも愛くるしいよ~。
「恋するベーカリー」から端から持ってた毒を出し切っちゃたのかふつうのおじさんになってますけど、それでもキュート。
どんな役やってても途中で悪い奴に変わるんじゃないかと思っちゃったりするけど、結局は最近いいおじさんのままで終わる。
今回も普通のおじさんで1~2曲歌ってたけど、こちらも口パク?
顔の鋭さが100%消えちゃっているのでこの先こんなオジサンキャラで行くんでしょうか?
ゼタ=ジョーンズは相変わらずのセクシーモードで、この方は「シカゴ」もやってましたから、舞台もやってたから実際に歌ってたでしょう。
美しいスーツを着て足を大きく振り上げて踊る時のパンチラが悩ましいです。
このパワーはなんなんでしょう。
そんなベテランさんたちの中で主演の若い二人は、ちょっと影が薄いんだけど、女の子はポールダンスなんかもやっててこれはすごい大抜擢なんだろうなあと思いました。
男の子、ハンサムなんだけど顎の割れが気になる。
割れというかエクボみたい。
どうせ割れてるならエドワードで…(笑)
お話としてはそんなに派手なすちーりーではないんだけど、この大きな俳優さんたちの出演で面白く見ることができました。
でも、やっぱりトムはやらないほうがよかったと思う。
そんな意味でトム様をみる価値はあると思うけど、作品としては違う俳優を使ったほうがよかったのではないかと思います。
トム・クルーズの裸が全く美しくなく、ただの中年にしか見えない。
ビジュアル的にもう少し美しい裸であってほしい。
だってね、ベッドシーンで数分間の裸ではなく、これはロックスターでずっと裸なんだもん。
うちの家族の裸みてるのと大差ない感じでした。
最近K-POP系の若い美しい野獣たちの裸見慣れてしまって、トム様の裸は悪夢です。
★★★★★★☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2012-09-23 22:18 | 映画2012 | Comments(0)

「白雪姫と鏡の女王」

「白雪姫と鏡の女王」ユナイテッドシネマ豊洲で鑑賞
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ジュリア・ロバーツ、石岡英子さんの衣装、ターセム・シン監督。
個人的見どころは3つ。
この監督さんの作品でザ・セルも落下の王国も好きなんです。
その突飛な世界観というか、幻想的な世界。
ザ・セルはファンタジーではなくSFですけど、ファンタジーにしてもSFにしても美しい絵画のような描き方が好きです。
今回は童話「白雪姫」をモチーフにしたファンタジー。
主演がジュリア・ロバーツ。
1人演技と格闘してるのになんか浮かび上がってる感じでいつもと違うなあって思いました。
そして、みてて思ったんだけど、小人さんたちこの前も小人の役で出てた人たちだし、最近同じような作品見たよなあって。
よーーく考えたらシャーリーズ・セロンが「スノーホワイト」今年演じてましたね。
CG駆使してすっごい美しい女王様と年取ってボロボロになっていく女王様みました。
今回のジュリア・ロバーツそこまでヒドイ演出ではなかったけど、なんで同じ時期に同じ題材?
ジュリア・ロバーツがこけたんでしたっけ?
同じ題材を同じ時期に持って来るということはどっちも自信があったんだろうなあと思うけど、新鮮さがどちらも無くなっちゃうから飽きちゃうかも。
今回のお姫様はキュートなお姫様ですが、眉毛濃くて印象的だけど、このまま成長していくとオードリー・ヘプバーンに似た雰囲気があって楽しみです。
石岡さんの衣装、これぞファンタジーという素敵なかわいいものばかり。
女の子なら憧れる衣装だと思いました。
色使いがやっぱり原色に近く強烈なんだけど、どぎつくなかった。
衣装見るだけでも楽しいです。
★★★★★★☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2012-09-18 23:35 | 映画2012 | Comments(0)