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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

カテゴリ:映画2010( 67 )

「ゴースト もういちど抱きしめたい」渋谷TOEIで観賞
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スンホンの映画なのでスンホンファンのまりこさまのご招待です。
前売り初日の段階で10枚お買い上げのまりこさまです。
さすがスンホンファンですが意外にもこの日2度目のご鑑賞。
少なくないか…?
「恐ろしくつまらない。」「スンホンの日本語が下手すぎて…。」
というまりこさまの感想がもともと聞いていましたので一緒に見に行くのも気が楽でした。

松嶋菜々子のキャスティングが決まり、相手役の男性は外国人というセッティングと決まっていたのだそう。
そして菜々子さまの熱烈歓迎でスンホンが決まったとか。
よかった!スンホンで(←どういう意味かわかる?)。
正統派2枚目俳優で、おばちゃんたちが2度3度4度5度、足しげく通えばヒット間違いなしってことですよね。
もともと、ハリウッドのオリジナル版は大ヒットの名作ですが、リメイクってオリジナルを超えるものは未だお目にかかってないのにそんな名作を邦画としてリメイクしちゃうってところに無理ありすぎ。
オスカー受賞した「デパーテッド」ですら「インファナル」を超えているとは思えない。
まして、スンホン「男たちの挽歌」これまた名作のリメイクです。(韓国版「男たちの挽歌」ソウルで観賞済み)
オリジナルのいい作品出してあげればいいのに…。
オリジナルと違っているのはデミ・ムーアをスンホンが、パトリック・スウェッジを菜々子さんが演じるという事。
そして、キーマンのウーピー・ゴールドバーグには樹木希林。
いいキャスティングです。
夏ごろ映画館で予告が流された時点で「あ る ご いっ そ よ」と菜々子さんが言った時点でコメディだと思った。
そしたら本当にコメディみたいだった…(殴)
何が「あ る ご いっ そ よ」なのかは分からないけど、「あ る ご いっ そ よ」がキーワードだったとは。
「サランヘヨ」と夫に言われ、「あ る ご いっ そ よ」って距離感あるでしょう?
字幕は「知ってるわ」です。
違和感あるじゃん。
「チョド サランヘ(私も愛してる)」位ででいかがなものか?なんてね。
ただでさえ泣けない私はこれぐらいでは到底泣けません。
というか泣きどころすらわかりません。
号泣しているおばちゃんたち、どこがツボだか教えてください。
あ、泣かせが上手だったのは芦田愛菜ちゃんだったかもね。
美男美女を使っている単純なラブストーリーとしてみた方がいいのかもしれません。
ところでこの監督さんはドラマの監督さんだと聞いています。
すごくきれいにバックの景色を使ったのは最初の噴水のシーンぐらいで、狭い空間でのシーンが多いのはドラマっぽい作りだったようです。
ただ、「私の頭の中の消しゴム」を意識して作られたと思われるシーンがあったような気がしました。
スンホンの衣装はシンプル無地のTシャツ、ランニング(死語?)と白いシャツ。
俳優のオーラが衣装を消してしまうだろうという事からあえて極端にシンプルなものを着せたと記憶しています。
たぶんスンホンに関しても同じ事が起こっていたように思います。
そして、バイクにひったくられるシーン。
ワンシーンとはいえあまりにも同じでびっくりした!
黒ずくめのライダースーツの中から現れたのが橋本さとしだったというのも!

平井堅、こういう映画には来ますね!
今年はコンサート行けなかったね~。
★★★★★★☆☆☆☆

余談
某韓国人の方「スンホンの下手な日本語聞きたくないからみたくな~い」って。
それもそうなんだけど、こういう邦画を韓国で上映するからと言って韓国へ見に行くアジュンマたちの気分もよくわからん。
日本より後の公開ですよ。
日本でみて充分じゃない?
ただ、どういう風に字幕が入っているかだけは興味があります。
「あ る ご いっ そ よ」ってハングル字幕がはいるのでしょうか?
こういう事書くから日本全国のスンホンファン敵にしちゃうのよ。
ごめんなさい。
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by chikat2183 | 2010-12-06 10:33 | 映画2010 | Comments(1)

「キス&キル」

「キス&キル」TOHOシネマズ有楽座で観賞
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久々に初日観賞です。
内容はごくごく普通アクションラブコメディー。
主演の二人に特別な思い込みもないのですが。
アシュトン・カッチャー、かなり大人になりました。
名前もすぐに出てこなかったんですが、デミの若旦那という事実が名前よりもさきに出てしまいます。
単なる2枚目の若者という印象だったので。
でも、このアシュトンくん、どんどんトム・クルーズ化していました。
進化したと言うべきでしょうか?
芸風が殆どトムくん。
アクション、ラブシーン、どっちも。
若いころのトムにそっくり。
演技の大袈裟さも似てたかも。
若者はみんなトムになりたいのかもしれないと思いました。
2枚目って言うけど、角度によってはすごく2枚目だけど角度によっては???な感じ。
アクションといってもそんなに連続するシーンは無かったので、個人的にはちょっと残念な感じでした。
ラブコメ要素が大きいので仕方ないかもしれませんが、アシュトンの二の腕が韓国人なみの太さでした。
キャサリン・ハイグルも最近ラブコメ作品ではよく見かけます。
でも、あまり好きではありません。
ただ、かなりはじけてきて、かなりきわどい下着のシーンな等もこなしていたので女優さんとして今が一番のっているのかもしれません。
アクションというよりもラブコメとして楽しむ作品のようです。
内容は無いので単純に楽しみましょう。
★★★★★★☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2010-12-03 23:11 | 映画2010 | Comments(0)
「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」日比谷みゆき座で観賞
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ジョン・レノンの生い立ちを描いた作品ではあるけれども、ミュージカル仕立てでもなく、ドラマ仕立てになっており興味深く見やすい作品です。
高校を中退するあたりから、二人の母親(姉妹)との確執やら、友達との決別、ポールとの出会いなどあまり極端な時代の流れではなく少ない時間の中に凝縮された彼の人生を描いてあるのであまり迷うことなく見ていられました。
特に有名な俳優さんもクリスティン・スコット・トーマスくらいしかわからなかったんだけれども、よくよく見れば、この少年にしてもジュリアにしても、数多くの作品に出演し、私も相当見ているのですが、気が付いていない。
困ったものです。
子供のくせにずっとたばこ吸っているのですが、天才というのはとかく、人の言う事を守るようではだめなのね。
誰もたばこを泊めるわけではない、あれだけ沢山吸わせているんだから実情はもっとすごかったんだろうとおもうわけです。
それにしても全く孤独な少年で、それでも音楽という道を見つけた彼は素晴らしいと思う。
何かひとつ天才と呼べる才能があるのならば勝組に違いない。
持っているとしてもそれが見つからないのなら勝組都は言えない。
孤独がそれを教えてくれた。
少年時代の孤独はけっして勧められるものではないけれども、孤独を孤独でなくさせる力があったに違いない。
二人の母親も自由に生きる実の母と責任を背負う育ての母。
クリスティン・スコット・トーマスは相変わらず恐い。
表情が険しいのでその分、この役には適役だと思いました。
ビートルズの曲も多く選曲もうれしい限りです。
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2010-11-14 23:00 | 映画2010 | Comments(0)
「エクリプス/トワイライト・サーガ」TOHOシネマズ六本木ヒルズで観賞
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好きです、「トワイライト」シリーズ。
と言いながら実は「ニュームーン」見ていないんです。
でも多分大丈夫だろうという判断で見てしまいました。
エドワード大人になってます。
美白の美少年だけど少年ぽさが消えています。
一方のジェイコブもすごいムキムキになって…。
究極の三角関係とか言われているけど、ベラはジェイコブを殆ど気にしていないので、究極とは言えないのではないかと思うのです。
これは結局は高校生のお話で大人がなんやかんや言う事でもなく、まして、ヴァンパイアとオオカミ男(おっと、狼少年と書いてしまそうでした。)のお話なのでファンタジーな美しいお話なのです。
ベラのこと、みんなで「きれい」って言ってるけど、初めからそんなにきれいとは思えなくて、エドワードの方がよっぽどきれいと思っていました。
しかし、エドワードは見れば見るほど顎の割れが気になります。
筋肉自慢のジェイコブもあの狼男たち、真冬の雪山でみんなで裸でいるって微妙な感じでした。
何かあればすぐに狼男に変身してしまう、実は毛皮着てるわけで、そういう表現方法かと思うんですけど。
早く次がみたいと思っています。

英会話の時間にこの作品を見たと言ったらばアーノルドが「去年ヒットしたヴァンパイア映画は見たのか?」と聞いてきました。
ヴァンパイア映画って結構沢山あるような気がするんだけど、一体どの作品の事なんでしょう?
「ダレン・シャン」?「ウルフマン」?(ヴァンパイアじゃないよね)
「知ってる!」とか言ってしまったんですが、本当にみた作品だったのでしょうか?
気になります。
去年ヒットしたヴァンパイア映画、気が付いた方は教えてください。
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by chikat2183 | 2010-11-07 22:27 | 映画2010 | Comments(0)

「マザー・ウォーター」

「マザー・ウォーター」11/1 新宿ピカデリーで観賞
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どういう映画?と聞かれても返事のしようが無い映画。
「かもめ食堂」「プール」のスタッフが作った新しい作品。
とはいっても監督は新人 松本佳奈さん。
監督が違ってくると作りもだいぶ変わってくるというのがはっきりします。
みていてけっして癒される事もなく、特に面白くもなく、と言って退屈でもなく。
監督さんも脚本も一体何が言いたいのかすら全くわからない。
そんな作品です。
マザーウォーターというのは水割りを作るときの水を言うのだそう。
ウィスキーしか置いてないバー、豆腐や、コーヒーショップ、風呂屋。
全員が水に関わる仕事をしている人たちの群像劇なのですが、特に、これといったエピソードもなく、坦々と話が進んでいきます。
結局、光石研のお風呂やのオヤジはなになのか?
最後に声を出した女性は誰か?
ポプラは…。全部謎。
「トイレット」「スープ・オペラ」まではよかったんだけど、これを合わせて3本セットにするのはちょっと違うような感じです。
勢いで見させてしまう営業方法なのかも。

★★★★☆☆☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2010-11-06 22:10 | 映画2010 | Comments(0)

「スープ・オペラ」

「スープ・オペラ」新宿ピカデリーで観賞
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原作は阿川佐和子。
作風からして監督さんは女性かと思いましたがどうやら男性だそうです。
のほほんとした癒し系の作品。
ちょっとファンタジーみたいな雰囲気は朽ちたメリーゴーラウンドが上手に使われているからかもしれません。
そして芸達者な猫ちゃん。
それよりも、豪華な俳優陣でのチャンバラに少し疲れていたときに、この癒し系は180度逆のものです。
一人ひとりのキャラが物凄くてはっきりとしています。
坂井真紀ちゃんはめちゃキュートでかわいいです。
廻りのベテランさんたちに負ける事もなくしっかりと演じていました。
ルイちゃんが使っているマグカップが現在私が毎日使っているのと同じウェッジウッドのイチゴちゃんのピンク。
すごく親近感があったんです。
衣装もかなりレトロな感じでかわいかった。
昔極道の親分さんみたいな役ばかりやっていたイメージの藤達也サンはいいおじさんで、怪しさもあって、役者のイメージとは全く違うおじさんでした。ヴィンテージのアロハも素敵で、着こなし方がおじさんぽくって可笑しかった。
西島くんはなんかかわいくて雰囲気あったし。
加賀さまは相変わらず…です。
相手役の萩原くんが、これまたキャラを弱くしているところが印象的に強いキャラになって見えました。
萩原君=ヨン様のイメージがどうしても会って、それは私の単純な思いこみなんです。
萩原君が吹き替えたヨン様の作品見たことないのに、萩原君の顔がヨン様に見えてしまう。
これはまずいなとおもいます。
そのほかにも個性的な方々がたくさん。
全員が個性の塊になっての登場なので飽きません。
印象的なセリフも結構あったし、おいしいお食事も。
一番印象に残ったセリフ
「握手も本気でするといいものでしょ?」
思わずうなずきたくなりました。
女性が好きなものが沢山盛り込まれたかわいい作品です。
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2010-10-03 23:55 | 映画2010 | Comments(0)

「十三人の刺客」

「十三人の刺客」TOHOシネマズ日劇で観賞
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何かと話題の作品が次々公開になりますが、今年は公開後にしか見られないのでなかなか追いつきません。
何も、誕生日なのにこの作品を見るとは思ってもいませんでした。
トシをとったので最近時代劇も苦手ではなくなりました。
が!
どうもこの作品は無駄にチャンバラの時間が長いと思いました。
これ、もう少しチャンバラカットで2時間ちょっとに出来たような気もするのですが。
何が言いたいのかというと、画面が暗いので誰と誰が戦っているのかわかり辛いのです。
わからないという事は無駄に近いような気がするんだけど。
唯一悪役、の吾郎ちゃんですが、このバカ殿が、薄っぺらくて隙だらけなのになんで殺せないのか不思議でした。
吾郎ちゃんには荷が重すぎた感じ。
ボケっと立っている時は一番バカ殿っぽく良かったけど、口を聞いたら、下手さが際立つ。
とにかく役所広司が何をやっても上手なので、廻りが助けられている感じでした。
沢山の役者を使っているのにそれぞれのキャラクターが活かされている感じが無く、みんな同じに見えてしまいました。
伊原さんはかっこいいけど特に何の役目何だかわからず、山田君も同じ。
沢村一輝も。
古田新太は何のために出ているのかわからず、あーーーもったいない。
その中でひときわ目を引いた伊勢谷君のキャラが特別なものでした。
それと、市村正親はテンション抑えているけど、やっぱり濃すぎる。
時代劇にはそぐわない。
前面に出なければならない役なのにその為に吾郎ちゃんが余計に印象薄い感じ。
そのほか沢山の大物さんが出てますが、松方さんの刀さばきはさすが。
一番絵になってて安心できます。
とにかく戦って、血だらけで、嫌いな人はつらいだろうな。
2時間20分はやっぱり長すぎると思う作品です。
★★★★★★☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2010-10-01 23:03 | 映画2010 | Comments(2)

「美人図」

「美人図」シネマート六本木で観賞
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キム・ナムギルにすごく興味があったわけではないのですが、彼のよさがとてもよくわかりました。
表情も活き活きとしてすごくかわいいというイメージ。
作品は相当なシーンが沢山あって、韓国映画もここまで見せるようになったのかと驚かされました。
キム・ナムギルは「後悔なんかしない」でベッドシーンをしていましたが、あちらは別の意味ですごいと思いましたが、こちらはほぼ全裸で男女が絡むシーンで大胆な演出でした。
相手役のキム・ミンソンは見覚えはあるのですが何に出ていたのかわからなかったのですが、後で調べたらば、ドラマ「ラブホリック」の主演女優さん。
童顔なので何歳の役かはわかりませんが、いくら演技とはいえ、あれは演技でもヤバいと思うよなベッドシーンでした。
そのほかにも女性同士のショーみたいなシーンもあって、かなりエロエロです。
この女優さんの御胸がどうも偽物っぽくて気になりました。
しかし、話の本筋はそういう事ではなく、かつての絵師は女性は出来なかったのに男装して宮殿にもぐりこんだ女性の話なんです。
あのドラマの女優さんがこんな大胆な作品に臨むとは思えなかったんですが、断層とはいえどう見ても女です。
ドラマの中でも「コーヒープリンス」にしても「イケメン」にしても男性には見えない。
この作品もそんな感じできれいな女性です。
でもでも、やっぱりこの作品はキム・ナムギルで活かされている作品だと思いました。
この先も気になるキム・ナムギルになってしまいました。
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2010-09-29 23:08 | 映画2010 | Comments(0)
「食べて、祈って、恋をして」東宝シネマズ有楽座で観賞
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ジュリア・ロバーツというだけでお客さんを入れてしまう彼女の力は絶大だと思います。
しかし、その前にエリザベス・ギルバートって誰?
「世界中の女性から絶大な支持を受ける」ってキャッチコピーですが、私知らないし…。
(女性じゃないから仕方ないか?)
彼女の自叙伝の映画化らしいですが、ジュリア・ロバーツ今でもママさんでも相当お美しい。
しかし、なんでもいいけど、もうどうしようもなく眠さとの戦いでした。
この話、自由奔放に生きた女性の何?
私は、自由よ!みたいな。
そんなお話で、誰もが共感できるものでもないし、見ていて面白いものでもありません。
食べてるシーンも、祈っているシーンも、恋しているシーンも????
なんで意味もなくわかれたりとかくっついたりとか、、私は付いていけないです、この女。
勝手にしろって感じ。
潮ごともしないでふらふらしているのはうらやましいけど、とにかく共感しろというには無理に決まってる。
特に男性からみたら、何だこりゃあだと思うのです。
バビエルはまたまたこゆいし、良い演技はするようですが、苦手かなあ。
あ。久しぶりにみたジェームズ・フランコちゃん。
きれいな大人の男の子(大人の男の子?)に変貌してました。
それは嬉しかったけど、出番少ないし。
そりゃあ、ジュリア・ロバーツと恋人役だったらやりたいよね。
って感じで、貫禄まけ。
その点大人すぎるバビエルは濃さで勝ち。
で、何が言いたいかというと単純につまらなかった。
2時間以上あるなんて知ってたら行かなかった。
一番いい味出してたのはヨーダ似のバリの占い師のおじいちゃんかしら?
大体、題名からして好きじゃなかったの。
曖昧で。
半分「ヤバい」と思っていたんですが、見事的中でした。
ただ、こういうの好きな人はすごく好きだと思う。
私はとにかく苦手です。
★★★★☆☆☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2010-09-23 23:30 | 映画2010 | Comments(4)

「悪人」

「悪人」TOHOシネマズ六本木ヒルズで観賞
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もともと原作がすばらしく面白いと聞いていて映画になるのが待ち遠しいと原作ファンが言ったとか。
悪人というイメージの全くない妻夫木くんが悪人の役を演じると言うのだから、とにかく見ないと。
と思って映画館に足を運びましたが、予想通りすごい混雑。
特に男性の姿が目立ちます。
多分、金髪の見た目はチャラ男でも実際にはすごくいい子で、そんな子のかぎって寂しくて、何かの拍子に切れてしまって取り返しのつかない事をしてしまう。
そんなこと当たり前みたいなんだけど当たり前すぎて忘れてしまう。
人間の弱さなんだと思います。
ひとつの事件を通してそれぞれの家族の立場からんじょ目線で作ってあるのが興味深く思いました。
被害者、加害者、逃亡の共犯者(?)その友達、家族、すべての人の立場になって感じる事が出来る事がすばらしいと思いました。
役者の一人一人が必死になって演じている姿が感じられたというのは、悪人顔でない妻夫木くんの顔が逃げ始めたとたんに視線が変って顔つきまで変ってしまう。
実際にそうなるのかどうかはわからないけどとにかく顔が変ったというのがはっきりわかってすごいと思いました。
女優賞をとった深津ちゃんは殆どノーメークみたいな体当たり演技で、ベッドシーンも結構きわどいぎりぎりライン。
この二人のベッドシーンが出てくるなんて普通考えられないでしょう。
妻夫木くんも深津ちゃんもベッドシーンというイメージが全くなくてさわやか系だし。
そんな面でも驚かされます。
愛の逃避行なのかなあ、一瞬にして恋に落ちる。
短く深い落ち方だったと思うけど、そんなものなのかなあ。
とにかく楽しめました。
★★★★★★★★☆☆
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by chikat2183 | 2010-09-12 22:08 | 映画2010 | Comments(2)