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てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

カテゴリ:映画2008( 188 )

「K-20 怪人二十面相・伝」試写会 一ツ橋ホールで鑑賞
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金城くん久々の邦画です。
金城くん最近結構みているけど、みんな台湾、香港、中国…、でした。
こんなに忙しい彼も日本の作品に出てくれてうれしいです。
なぜうれしいかといえば、邦画に出ると彼、2枚目半って感じのコメディが多いでしょ、中国圏は真面目なシリアスな役が多いから、笑わせてくれるとすごく親しみが増します。
笑わせてもくれるけど、彼の華麗なアクションも健在。
何せ、役柄はサーカスの曲芸師ですから、アクションは軽くこなさないと。
しかし、私がはまったのは実は金城くんではなく、明智小五郎、仲村トオルでした。
もう!おかしいのなんの!
彼がこんな演技をするとははっきりいって思っていなかったので、心の底から大笑い。
大声で、げらげら…ということはなかったけど、真面目な顔してめちゃおかしい。
女性監督がアクションを撮るという、少しめずらしさもあったし、「3丁目の夕日」のスタッフが手がけたCGもなかなかで、尺は長かったですがあまり感じずに楽しむことができました。
松たか子のクッサイ演技もみもの。
正統派な女優さんかと思っていたけど、こういう匂ってくるような演技彼女もできるんですね。
さすが役者一家のお嬢様です。
そして小林少年、本郷奏多くん。
この勢いが凄いです、この数ヶ月で何本?
ちょっと線が細いですが、繊細な演技にはとりこになります。
こんな子息子にいたらいいよねえ、美しいし…。
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by chikat2183 | 2008-12-14 23:08 | 映画2008 | Comments(4)
今年最後の集まりは二人のタイ人のためにタイ飯で。
タイ人といってもタイ国籍の人間ではなく、タイをこよなく愛す二人の日本人女性です。
この『JIM THOMPSON’S Table Thailand 』は銀座にもう1軒ありますが、赤坂サカスに2号店オープンしました。
さて、私は辛いものがダメなのですが、多少慣れておこうと挑戦してはみましたが、やっぱりダメでした。
この日はレディースコースでしたが、アラカルトでメニューに出ていないメニューばかりで美しく、そしておいしかった(前出のタイ人たち談)そうです。
私はおいしいまでたどりつかず、辛さを和らげるためにビールを飲み、辛さとビールで1皿終わる前に完璧に意識がどこかへぶっ飛んでおりました。
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前菜盛り合わせ 3人分
ソフトクラブのから揚げ(?) 海老の串焼き、パイナップル、
このコースの料理の中でデザート以外で唯一辛くなかった生春巻き
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グレープフルーツサラダ
みた目も美しく超おいしそう、だけれどめちゃ辛い。
中に含まれている辛い物全部(細かいかけら)タイ人たちに差し上げましたが辛すぎ~
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トムヤムクン
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とにかく最高に辛い物というのでタイ人ユウコさまが注文した1品
コースのお料理ではありません。
辛さのレベルが5です。
この料理が日本で食べられることが限りなく幸せだそうです。
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メインディッシュはバナナの葉にくるんだ鯛だそうです。
本当はもっと美しいピンク色で、カレー味なんだって。
辛いけど、これも辛いと思えるもの全部タイ人に差し上げたのでどうにか食べることができました。ほっ。
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お食事はおこげかグリーンカレーはどちらかを事前にチョイスなんですが、今回おこげ2、カレー3でシェアすることにしました。
しかし、話を聞いていなかったので、おこげが辛いとは知らなかった。
カレーよりもはるかに辛いのだそうです。
1口、口付けただけでギブアップ。
情けないけど…。
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グリーンカレー マイルドなんだけど、私はもうこの時点で疲れ切っていました。
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デザートの盛り合わせとコーヒー。
マンゴーチーズケーキとアイスクリーム。
コーヒーはほっとしたなあ。

このお店タイ人たちはすっかりお気に入りの様子でまた来ると言っていましたが、今日訪れたビョンファンたちもランチのすごさにお気に入りになったようです。
辛いものがOKな方はぜひ行ってみてください。

ちょうど赤坂サカスにはスケートリンクがオープンし、すごい人の多さです。
六本木ヒルズやミッドタウンに負けじとイルミネーションもきれいです。
そんな中でここは昼間はミドリなのに点灯すると赤いツリーができていました。
そして周りの木々もライトアップされています。
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ぐるなびはこちら
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by chikat2183 | 2008-12-07 19:02 | 映画2008 | Comments(0)

「ミラーズ」

「ミラーズ」試写会 九段会館で鑑賞
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久々刺激的な作品。
実際は自分から好んではみたいとは思わないスリラー系、もっとホラー入っちゃってました。
最後ゾンビみたいなのちらちら出てたし、犯人捕まらないし、原因分からないし…。
でもストーリーとか映像とかがんがん引っ張ってくるので興味本位でも十分楽しむことができました。
相当怖いです。
でも、キーファー・サザーランドは絶対にやられるわけがないと思ってみているのでなにが起こっても全く大丈夫でした。
でも、あんな変な場所の警備なんてさっさとやめた方が自分のためだと思うんだけど、何でいつまでも勤めてて事件に巻き込まれなきゃならナrのか、それが一番の突っ込みどころ。
そこはキャラクター設定で元刑事だからなんだか。
良くある鏡の話なんだけど、鏡の中の魂たち何で人間を襲ってくるかさっぱりわからなかったんだけど、なんだかおもしろかったんです。
監督さんはフランス人なのだそうです。
色々な事件が起こるんだけど、途中でこのオチは一体何なんだろうとすごく期待しちゃったんです。
そのオチは決して嫌いじゃないんだけど、この家族は結局悲惨な結果なんですね。
しかし、あの探していた女性は何だったんだろう。
どうして鏡の魂たちは彼女を追っていたのか謎。
謎ときが終わらなかったのは心残り。
予告の鏡の中で子どもが違う動きをするシーン。
あのシーンはとても印象的でした。
夜中に鏡を見るのが怖くなりますよ。
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2008-12-04 23:26 | 映画2008 | Comments(1)
「ワールド・オブ・ライズ」試写会 東京国際フォーラムホールAで鑑賞
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すみません。
ちっともわかりませんでした。
リドリー・スコットらしいといえばそれまでだし、よくあるよね、こんな映画といってもそれまで。
キャストがデイカプリオとラッセル・クロウそしてリドリー・スコットということで大きな作品なのはわかる。
でもそこまで。
レオが走って傷ついて体張って誰かを追っかけているのはわかる。
それがテロ組織の黒幕だということも。
そこまででした。
とにかくレオが空回りしていることをみせるのがこの作品の趣旨で、それで言えば十分に表現できているけど、あまりに平凡なつくりになっている気がしました。
あれ、こんなシーンどこかでみたことあるなが多い。
場所も最近俄然増えている中東を扱っているし、みんな嘘で敵が誰だか味方が誰だかわからないし。
普通に単純なアクションみた方が面白かった気もしたのでした。
なんだか退屈。
それにしても中東の人ってみんなきれいなお顔立ちなのに同じ顔してて誰が誰だかわからないの、その辺が困ったもの。
ラッセル・クロウはすごくオッサンですごく太ってて、冷たい上司で、自分で何のアクションもなくてW主演の看板背負っちゃって美味しいお話です。
レオは出っ放しなのでレオファンは限りなくうれしいけど、ボコボコの顔とかあの美しい顔も台無し。
ラスト一瞬であのボコボコ顔がきれい顔に近づいてしまったのは何?
お正月見るものが少ないのでもう一度復習する価値があるかないか難しいところ。
★★★★★★☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2008-12-03 15:28 | 映画2008 | Comments(4)

「最強☆彼女」

「最強☆彼女」シネマート六本木で鑑賞
2008年/韓国 原題/무림여대생(武林女子大生)
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クァク・ジェヨン監督最新作。
この原題、全然わかりませんでした。
でもゆっくり考えれば女子大生はわかったかな?
ん?やっぱりわからない。⇒여대생という漢字語が頭の中で女子大生に変換される状況になってない。
タイトルでて初端からシン・ミナちゃんのワイヤーアクションです。
「中天」の世界に戻ったような錯覚を受けました。
もちろん導入部分でどうして彼女が強くなったかという説明なんだけど、そういう風に昔の母親の時代と現代とのつながりを説明したために、話が単純でなくなっちゃってつまらなくしてしまったと思いました。
確かに「ボクカノ」も「サイボーグ」も過去とか未来とか異次元の話を取り入れてるクァク監督作品ではあるんですが、すでに強い異次元な女性を描いているのに、更に違うものを持ってきてしまっているので広がりすぎてまとまりが悪くなってしまったように思えました。
強い彼女がかっこいい男の子を追いかけるだけのラブコメでよかったような気がします。
チョン・ジヒョンも強かったけど最強と言いたいのがわかる強さ。
まるで女スーパーマン(スーパーウーマンというべき?)みたいでかわいいです。
連れに「予想通りつまらなかった」という感想をいただいたのですが、単純につまらなかったというのではなく、ここまでやって作ったのに残念な結果でした。
というのが私の感想です。
笑えるところもあるんだけどね。
シン・ミナちゃんはかっこいいし、オン・ジュワンだって私は「ピーターパン」の時よりははるかに好き。

上映後、クァク監督の舞台挨拶がありました。
たまたま別の仕事で日本に来ていたらしいですけど、こういうかわいい作品を作る監督とは思えないどちらかというとみた目汚いおっちゃんです。
挨拶というよりもQ&A方式で、挨拶らしい挨拶はなかったんですが、作品がつまらないためか、お客さんも少なくてかわいそうでした。
50人くらいしか入っていないんだけど、そのうちの半分はシネマートからの招待客だと思うのですよ。
「ものすごくお金をかけて作った作品なのにお客さんが入らなかった」
みたいなこと監督が言っていたので更にかわいそうに思えてしまいました。
質問の中に
「主演の女優さんを選ぶ基準は何ですか?」というのがあって、監督が
”예쁜 여자”と言っただけでみんなが笑ったの。
そりゃあ私も笑ったけど、通訳さんが「きれいな女性です。」と入る前にみんなが笑ったっていうことは、あの中に韓国語が(結構高度だと思います。)できる人がたくさんいるってことですよね。
だから見に来ているんだろうなということも想像できるんですが、ヨロブン テダネヨ!
★★★★★★☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2008-11-29 23:26 | 映画2008 | Comments(2)

赤坂『六波羅』

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ちょっと前になりますが、tomozoさんとランチに行った時のレビュー書いていなかったので、今更ですが。
場所は一ッ木通りの赤坂見附駅から突き当たったあたり。
和菓子やさんの地下。
今年初めの寒いころ、一度、そこでランチしようと約束して店の前まで行ったらリニューアル中で入れなかったいきさつがあり、今回はリベンジでした。
串揚げの六波羅
揚げたての串揚げをカウンターでいただきます。
アツアツで10本近くあった気がするのですが、お膳で一人1000円はオトク。
この日は串揚げを頂きましたが、くくられた空間のあちら側には京料理もいただけるうれしいお店でした。
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by chikat2183 | 2008-11-27 22:39 | 映画2008 | Comments(0)

「ハンサム・スーツ」

「ハンサム・スーツ」シネカノン有楽町1丁目で鑑賞
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色々あって、何枚も当たった試写会に1度も行けず、申し訳なく思っていたのですが、やっと行くことができました。
単にコメディということで、お腹抱えて笑っているだけでいいんだろうと思っていました。
実際そうなんですけど、でも、人間性のよさって必要なんですよね。
そういう意味では、若い人(中学生とか高校生とかね)にいい意味で教訓となってもらえればいいなあと思ったわけで、脚本を書いた鈴木おさむ氏の人のよさがよく出ていると思いました。
塚地が出てくると鈴木氏とどうしてもかぶっちゃうのですよ。
ストーリーはある程度わかっていたんですが、最後のオチ、少しひねってあったのでちょっとショックでした。
普通にひろこちゃんが仮の姿だと思っていたから。
逆のブスーツとは…。
大島美幸ちゃんと塚地もどうしても双子に見えちゃって、笑わされる場所が違っている自分のツボに笑ってしまいました。
谷原さんは、自分だけ特別変な役(あの作品の中で)なのによく耐えて演じていると思いました。中でも一番驚かされたのは中条清の見事な裸体。
すごすぎ!!!!
何歳なんでしょう彼は、割れた腹筋おみごと。
谷原章介裸体で完全に負けてたもん。
なんか、中条きよしの妖しい雰囲気って昔から好きで、必殺シリーズはみてないけど、しゃべりも上手で不思議な魅力のある人だとは思っていたんですが、あの体は本当に凄い。
テダネヨ!
というわけで、息抜きにはとてもいい作品だったと思いました。
人間は外見ではないんですよ。
(と自分に言い聞かせています。)
★★★★★★★☆☆☆
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by chikat2183 | 2008-11-26 22:21 | 映画2008 | Comments(0)
「かけひきは、恋のはじまり」みゆき座で鑑賞
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俳優ジョージ・クルーニーは好きなんですが、ジョージ・クルーニー監督はどうも苦手なようです。
「コンフェッション」「グッドナイト&グッドラック」「シリアナ」そして本作も含め、眠さに勝てたためしがない。
回りくどい脚本のせいなのか、社会派と言われる問題に取り組んでいて難しいというか、堅苦しいというか、何なんでしょ?
この作品はラブコメだし軽く行けると思ったのですが、またまた撃沈でした。
監督が作る作品がこだわりのせいで、少し前の時代に設定しており古臭い感じを出しているのは決して嫌いではないんですが、たぶんその分テンポが悪いと思うのです。
同じく、レニー・ゼルウィガーも「ザ・エージェント」のシングルマザーが可愛くて嫌いじゃないんだけど、彼女は決してセクシー系の女優さんではないので、モテモテという設定はどうなんでしょ?
年齢的にいえば、ジョージに合わせているのなら、レニーは全くOKなんだけど、現役のアメフト選手の憧れの…は少ししがっているような気がしました。
で、あんまりコックリしすぎてストーリーもほとんどわかっていないんです。
それでもコメの部分、笑うところは笑ってたんですが、そこだけなんで続かないんです。
前売り券とはいえ、ちょっとショック。
原題の”LEATHERHEADS”というのはあの頃のアメフトのヘルメットが革製だったためなんですね。
ジョージの演じた年齢設定が何歳だか知らないけどやっぱり現役で活躍できるって思えないし、引退勧告もままならないのはちょっと理解しました。
んー、次のクルーニー監督作品も結局みるのかなあ。
監督としてはオスカーノミネートもされて力あるんだけど、単に合わないってだけなんでしょうか。
★★★★★☆☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2008-11-25 23:50 | 映画2008 | Comments(0)

「ブラインドネス」

「ブラインドネス」TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞
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ガエルが気になったので観にいきました。
まさに彼でなくてはできないようなチンピラ風な役で、実を言うと、すごくがっかりしました。
もっと他にやらせる役はないのか!と言いたいです。
悪い奴だけど憎めない性格っていうか、今回は人の弱みに付け込んだ本当に厭味なやつでした。
日本からの伊勢谷君と木村佳乃は、意外にも重要な役どころで体張っているけど、地味。
なんだかインパクトないんだよね。
こう、ガツンと食らうような。
でも、ああいう重要な役を日本人の若手の彼らにやらせてもらえたというのは、日本人としてうれしいし、彼らの今後の世界での活躍も気になるところです。
別に、日本人でなければいけない理由がどこにもなかったし、モンゴル人だってオランダ人だって、どこの国の人でもいいわけで、彼らは日本語も喋っていたけど、英語べらべらな役で、ずいぶん勉強したんでしょうね。
英語も流暢にお話しなさっていると感じました。
たどたどしい日本人英語ではなく、セリフとはいえすごく滑らかに感じました。
ジュリアン・ムーアに関して言えば、もう年齢も全く隠さずあからさまに中年女性って感じでお肌もボロボロだし、シミだらけだし、かわいそうな感じすらあったけど、この役を引き受けるのもやっぱり彼女か、ジョディ・フォスターしかいないと思いました。
でもね、なんか違うのです。
ちっとも弱みを見せないところが逆にそんなわけないだろうって感じちゃって、世の中すべてがくるってしまっている中で、彼女一人が冷静を平常を保てるわけがないと思うのです。
最初に狂ってもおかしくない状況なのがこの作品の一番不自然なところでした。
目の見えない人たちは、ストレスはたまるにしても、みえない分だけ把握できないですが、彼女は同じ状況の中ですべて視覚でも受け止めるわけでしょ。
特殊な訓練を受けているわけでもないのにそんなにその状況のなかで立ち向かう強さは人間にはないほどの極限。
絶対に見えない方が楽だと思いました。
それに、彼女一人が見えないわけじゃないと思うので、世界中のどこかで見られているわけだから、あの状況はどうなんでしょう。
戦争の中で生きているようなものなのかとふと思ってしまったのでした。
みえない状況を観客に知らせる手段は暗闇か白い世界かそれしかないのかなあ。
なんかそうんなシーンも多すぎてちょっと飽きてしまいました。
★★★★★★☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2008-11-24 16:29 | 映画2008 | Comments(2)

「ハッピーフライト」

「ハッピーフライト」ユナイテッドシネマ豊洲で鑑賞
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矢口監督作品にハズレはないだろうと期待していました。
今回のテーマは飛行機。
この1回のフライトにどれだけの人間が動いているのかとすごく興味深くみることができました。
実際、飛行場に勤務している様々な職業の人が見た時に、やっぱりここが違う…とかいうことはたくさんあると思うのですが、素人目から見れば驚くことばかり。
綾瀬はるかの見習いスッチーの話かと思っていましたがそんなことはなく、一番重点を置かれたのは機長昇級試験中の操縦士がアクシデントに立ち向かう姿でした。
その他にも地上勤務の人たちや、整備士、管制官やモニタールームまで様々な角度からとらえられていて面白かったです。
実は、妹の旦那のカネちゃんはその昔飛行機大好き少年でした。
そのためどうしても飛行機の仕事がしたいということで全日空に入社し整備の仕事をしていましたが、今は少々体を壊してしまったので、羽田には通っているけど現場でないのでちょっと残念がっています。
現場でパーツ取り換えたり、お見送りしたりそれはそれは彼にとって楽しい仕事っだったらしいです。
あの飛行機に「行っていらっしゃ~い」とお見送りするのも整備の大事なお仕事で、目で機体の異変を確認したり、音の異変を確認したりするんだそうです。
それから、この夏のCX機での香港からの帰りの便。
見習いの日本人CAがいて、中国人の怖い顔のお姉さんにいちいち怒られてて、趙かわいそうな様子を目の前で見て、本当にスッチーになるのは大変で私にはできない仕事だと思ったのでした。
そんなこんな状況が頭の中にあって、コメディーなのに変な緊張感すらあって乗客気分で楽しみました。
あらしの中とかあんな怖い状況というのも大げさといえばそうなんですが、最近ホノルル行きのNW機に乗ったハルちゃんとタマちゃんが「気流が悪くて配れない」という理由で朝食が出なかったという話を聞いたばかり。
そんなバカなことあるわけないと思ったけど、こんなすごい状況だったらもしかしたらあるのかもしれないなあ~なんて思ったけど、単に積み忘れ?説もありかなとも思いました。
日本ではスッチーをチヤホヤするけど、本当のスッチーっNWのおばちゃんやおじちゃんたちみたいな庶民的さって必要だと思うんですよ。(極端?)
日本のスッチーさんたちはカッコつけすぎでタカビー(死語?)な雰囲気がどうも好きではありません。
一生懸命さが冷たさに見えるんですよね。
まあ、そんな色々な気分も味わって、次のフライトが本当に楽しみになりました。
次のフライトは来年1月のJALでのソウルなんですが。
時任三郎やっぱりかっこいいし、綾瀬はるかの変顔には愛嬌があったし、田畑智子がガッツがあって可愛かったです。
★★★★★★★★☆☆
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by chikat2183 | 2008-11-23 23:23 | 映画2008 | Comments(0)