てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「きみの友だち」

「きみの友だち」試写会 サイエンスホールで鑑賞

最初ドキュメンタリーかと思ったのですが、そうでもなく…、結局のところ何が言いたかったのかわかりませんでした。
中学生でクラスではみ出てしまっている女の子二人が仲良くなったことをきっかけに、彼女の周りの人物のことも同じようにどんな子かとキャラクター紹介しています。
結局それが手法として新しいけれども、主演の女の子を中心に彼女の目線で過去に戻っているので時間が一定しておらず、行ったり来たりするのでわかりにくくなってしまったようです。
結局ストーリーらしいストーリーはなくって説明といくつかのエピソードなので話は淡々としているしみていて入り込んでいくきっかけがつかめませんでした。
音楽もたま~に流す程度で(そう感じたのですがエンドロールみていたら結構沢山使われていたみたい。)自然の音を大切にしている感じでしたが、だからと言って何の音かといわれて何もないので本当にしら~とした印象だけが残りました。
静かで客席からの物音がもっと聞こえそうなのに、そんな雑音も出さなかったお客さんもすごい。
確かに自分の中学時代を思い出すのにはいいかもしれませんが、それだけかな。
比べても違うしね。
既に成績優秀+スポーツ万能=生徒会長っていう法則と違っていたし、比べても違いすぎてて作り話てきな話にしか感じなくなっていました。
主人公の女の子確かに可愛いけど、みたことなくて精一杯な様子が受け取れましたが、ホリプロスカウトキャラバンで優勝した新人さんだそうです。
ラッキーなスタートとはいえちょっとかわいそうかな。
脚本が良ければまた違った印象を受けたに違いないと思わされた作品でした。
柄本明さんも出演していましたが、二男の彼相変わらずいいキャラクターです。
★★★★☆☆☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2008-06-25 22:59 | 映画2008 | Comments(0)