てんびん座、O型、人生だらだら、そんな私の記録です。映画とおいしいものがすき。

by chikat

「檸檬のころ」

「檸檬のころ」サイエンスホールで鑑賞
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開映前に主演の一人、林直次郎(平川地1丁目の弟)の主題歌のライブと谷村美月との舞台挨拶。司会も配給会社のスタッフだったようで仕切りも下手だし、挨拶の二人もまだ慣れてないらしくてしどろもどろ。初々しいといえばそうだけど、一応二人ともプロだし。ド新人ではないわけだし…。もう少しどうにかなったのではないのかな。谷村美月ちゃんは小柄で華奢な体つきでかわいいけど素人っぽさが抜け切れず。直次郎は子供だと思っていたら立派な少年でした。歌うまい!!アコースティックギターで弾き語りでした。声がのびのびしていてかっこいいです。大きくなってからの彼の印象がないのでうれしい驚き。

これは現役の高校生が対象ではなく、そういう時代を過ごした事がある人たちの甘酸っぱい思い出として作られた作品でした。何気ない高校生活のなかの友情とか初恋とか恋心。主演の二人の美少女たちがさわやかに高校生活を演じています。何の苦労もなく、心配事は受験と恋愛。マイナーなストーリーが全然なくてたしかに高校生活って勢いだったと懐かしく思いました。田舎の高校のクラスメイトなのにほとんど口をきいたことのない二人の女の子のそれぞれの青春劇。最後には仲良くなったみたいですが、ふたりとも生き方がちがうのにどちらの子にも共感できてしまいます。女の子たちの性格もそうだし、ストーリーにも曲がったところがなくて純粋。そこまでプラトニックか?って物足りなさまで感じるけど昔はそうだったのだと思い返してみましょう。みんな素直で純粋だったのです。あんまりかわいくて泣けます。(?)林直次郎の演技は他の子に比べればダメでしたが歌がうまかったので許します。田舎の子達なのにだれも何にもなまってなくてそこがちょっとひっかかったかな。なまっていたほうがもっとほのぼのしたのではないかしら。都会ずれしてないから素直なのかとも思えます。
★★★★★★☆☆☆☆
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by chikat2183 | 2007-03-23 22:22 | 映画2007 | Comments(0)